Windows10でGCC/G++のインクルードパスを最短努力で完了する方法

swigを使ってgoとc++をブリッジをやっているのですが、そうなると、コンパイルオプションの

gcc xxxx xxxxx  -I c:\users\ebata\json\include

というような、力づくが使えないです。

まあ、色々やり方はありますが、一番簡単なのは、Windows10のコントロールパネルから、"CPATH" を作って、 ダイレクトに"c:\users\ebata\json\include"を書き込むのが簡単です。

スマートとか、かっこいいとか、汎用性とか、そういうことは、考えないのが良いです。

2021/03,江端さんの技術メモ

Posted by ebata