こぼれネット

憎むべきは、そして、報復すべき対象は、テロリストです。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

繰り返しますが、私は、テロリストの思想を理解できないし、これからも理解するつもりもありません。

Again, I can not understand the thought of terrorists and I do not intend to understand from now on.

しかし、これらのことから学ぶべきことは、あると思っています。

However, I think there is something to learn from these things.

(その1)

(Part 1)

訳の分からない思想や行動を取るテロリストや国家元首は存在する。そのような思想や行動を理解する試みは、概ね無駄に終わる。

There are terrorists and heads of state who take thoughts and actions unknown to their translation. Attempts to understand such ideas and behaviors are largely in vain.

(その2)

(Part 2)

たった10人にも満たないテロリストによって、世界中から、日本国民全員がテロリスト同然に見られていたという時代があった。

There was a period when all the Japanese citizens had been seen as terrorists from all over the world by the Japanese terrorists less than 10 people.

ということです。

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憎むべきは、そして、報復すべき対象は、テロリストです。

The object to be hatred, retaliated is a terrorist.

罪を憎んで人を憎まず ―― などという諺(ことわざ)は、私には分かりません。

"hate the sin, but don't hate the person" .... I do not know the proverb.

「人」を憎んで「人」を憎み倒す ―― これが私の基本ポリシーです。

I hate 'people' and hate and hate 'people' - this is my basic policy.

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その憎悪や報復の対象を、組織や民族や宗教や思想にまで拡大することは、

Expanding the object of hatred and retaliation to organizations, ethnic groups, religion and thought,

弱くて、勉強不足で、きちんと調べる手間暇すらも行わない怠け者で、卑怯者であるとすら ―― 私には思えます。

I think that such a person is weak, lazy, lack of study, and coward.

憎むべきは、とことん「人」「人」、そして「人」であり、そして、自分の人生をかけて、その「人」に向けて、きっちり報復を果たすべきです。

The most hateful thing is the "person" "person" and "person", and, we should fulfill retaliation exactly for that "person" by spending your own life.

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ちなみに、私闘は、法律違反(明治22年制定 (決闘罪ニ関スル件))です。

By the way, private fight is against the law (established Meiji 22 (battle crimes)).

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