こぼれネット

万人に共通に使いやすい注文システムの究極は ―― 『タブレットを使わない、口頭でのオーダー』、つまり従来通りです。

多くの飲食店で、テーブルに備えつけられたタブレットからメニューをオーダーするシステムが、導入されています。

Many restaurants have installed systems allowing customers to order tablet menu items at each table.

今や、そういうシステムがない店舗の方が珍しいくらいです。

Nowadays, finding a restaurant without such a system is so rare.

最低賃金が上がり、人不足が深刻な中、これは当然の流れと言えます。

This is a natural trend, with minimum wages rising and a severe labor shortage.

ただ、言うまでもないのですが、これらのタブレットのインターフェースは、『絶望的なまでに使いにくい』。

But needless to say, the interface of these tablets is 'hopelessly difficult to use.

『このタブレットのインターフェースを設計しているヤツは、バカなのか』と思います ―― かなり本気で。

I think, 'Are the people designing this tablet interface stupid?' -- quite seriously.

しかし、面倒なので、このインターフェースについての批判は割愛します。

However, since it is tedious, I will omit the criticism of this interface.

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万人に共通に使いやすい注文システムの究極は ―― 『タブレットを使わない、口頭でのオーダー』、つまり従来通りです。

The ultimate ordering system that is easy for everyone is -- "no tablets, verbal orders," in other words, the same as before.

ですので、現在のタブレット注文システムが、「音声入力」と「生成AI」からなる、音声による自動オーダシステムになっていくことは、ほぼ確実です。

Therefore, it is almost certain that the current tablet ordering system will be replaced by an automated voice-based ordering system consisting of "voice input" and "generated AI.

近い未来、『音声入力生成AIと客が、オーダーの違いで、口論になる』という場面を見られるようになるでしょう。

We will soon see voice input generation AI and customers arguing over different orders.

そして、100%完全録音された会話によって、多くの場合、『客の過失(オーダーのミス)が、簡単に確認される』ということになるでしょう。

And, in many cases, a 100% fully recorded conversation will 'easily confirm the customer's negligence (mistake in ordering).

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気になるのは、その開始時期です。

What is of interest is the timing of its service-in.

私は、年内に登場、来年はトライアル期間、再来年あたりには飲食業界では普通になる、という気がしています。

They will appear by the end of the year; next year will be a trial period, and around the year after that, they will become the norm in the food and beverage industry.

『お客様は神様です』の旧態依然の価値観で生きているジジイたちに告ぐ。

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