こぼれネット

来年の抱負の一行コメントを書くことになり、以下のように記載しました。「安定剤なしで、普通に眠れるようになりたい​」

来年の抱負の一行コメントを書くことになり、以下のように記載しました。

I was asked to write a one-line comment on my aspirations for the coming year, and I included the following

「安定剤なしで、普通に眠れるようになりたい​」

"I want to be able to sleep normally without stabilizers.”

「胃カメラ再診(25/1)で、異常が出ないといいな」

"I hope my gastroscopy recheck (25/1) shows nothing unusual.”

これは、本当です。

This is true.

今日も、安定剤をもらいにクリニックに行ってきます。

I am going to the clinic again today to get a stabilizer.

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私が以前、登山サークルに入っていたという話をしました。

I mentioned that I used to be in a mountain climbing club.

―― あなたの息子は、冬山どころか、夏の北アルプスの1週間の縦走くらいで簡単に根を上げる、軟弱者でしたよ

登山は非常につらいものですが、それでもパーティーの中に「私よりもっと酷い状態でバテている奴」がいると、「自分の気持ちがとてもラクになること」を、私は経験的に知っています。

Climbing a mountain can be very hard, but even so, I know from experience that “I feel so much better” when there is “a guy in my party who is in worse shape than I am and is battered.

それ故、上記のような「ネガティブな抱負」には、チームを支える意義があると信じています ―― "外して"いるかもしれませんが。

Therefore, I believe that “negative aspirations” such as the above have significance in supporting the team -- even though it may be “out of mark."

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