こぼれネット

『あんた、神様を見たことがあるの? 私はあるよ。2000年9月11日、米国ユタ州の国立公園の巨大な砂岩のアーチの下で。クリアに見えたよ』

先日リリースされたコラムで、

In my column which is released yesterday, I wrote

―― 私が教祖になるには、まず、私が「天啓」を受けている、というストーリーが必要です

"To become a guru, I must first have a story that I am "enlightened"!"

と書きました。

日常生活においても、過激なダイエット等で、比較的簡単に「天啓」を得ることができることは事実です。

It is true that it is relatively easy to obtain "revelations" in daily life, e.g., through extreme dieting.

それは、私の体を張ったダイエットで、実証済みです。

This has been proven by my own physical diet.

加えて、実際に、私、これまで、何度も神を降ろしています(本当)。

In addition, I have, in fact, brought God down many times (really).

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つまり、世界三大宗教を含め、経典に記載されている「教祖の天啓」ってやつは、かなり「眉唾(まゆつば)もの」である、ということです。

In other words, the "revelations of founder of religion" in the scriptures, including those of the world's three major religions, are quite 'dubious tale'.

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ちなみに、私の宗教勧誘の撃退方法の一つに、

Incidentally, one of my methods of repelling religious solicitations is to

『あなた、神様を見たことがあるの? 私はあるよ。2000年9月11日、米国ユタ州の国立公園の巨大な砂岩のアーチの下で。クリアに見えたよ』

"Have you ever seen God? I have, on September 11, 2000, under a huge sandstone arch in a national park in Utah, USA. I saw them clear."

『あなた、神様の声を聞いたり、姿を見たりしたことあるの? え? ないの? ないのに"この私"に布教をしているの?』

"Have you ever heard or seen God? What? No? And you're proselytizing to me?"

『ちょっと思い上がってんじゃないのかなぁ』

"I think you are a little presumptuous are't you?"

と、「格の違いを見せつける」というメソッドがあります。

is a method to 'show the difference in class'.

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