こぼれネット

Google裁定による用語の決定

■interview と interview withの違い
interview Mr.A → これは動詞としての使用 ("Aさんにインタビューする")
a/the interview with Mr.A これは名詞としての使用("Aさんへのインタビュー")

■形容詞の順番(https://english-club.jp/blog/english-adjective-order/)

■"mediate"と"mediate between/among A,B, and C"の違い
mediate a treaty (条約を纏める) のような場合は、前置詞不要
mediate between A and B のように、調停相手が複数で明確な場合は、between, amongが必要

■provision time, provisioning time の意味
サービス等を開始する為に必要な"準備"期間の意味であり、"サービス提供時間"とは異なる

 

"conventional transportation services" 約 12,000 件
"existing transportation services"  約 120,000 件
"previous transportation services" 約 3,930 件

"conventional services" 232,000 件
"existing transportation services"? 4,820,000 件
"previous services" 614,000 件

"participatory simulation" 16,900 件
"experiential simulation"20,300
"hands-on simulation"

「ハザード」(有害性)とは理論的に害をもたらす可能性があるものです。一方、「リスク」(危険性)とは実際的に害をもたらすものの危険の可能性(高い、低い)を指します。
ある例を見てみましょう。巨大な火山が噴火したとします。多量の溶岩が噴出し、火山灰が大気に放出されました。これはハザードの例です。なぜならば噴火は火山の近隣に住む人々の命を危険にさらす可能性があるからです。しかしこの噴火が大洋の無人島にある火山で起きたとしたら、人々の命を危険にさらす可能性、つまりリスクは非常に低いと言えるでしょう。

"control room officer"  49,100 件
"control center officer" 72,200 件  → ×(映像が合わない)
"control center operator" 60,200 件  → ○(映像があう)

number と countの違い
「number」とは、数や数字、順番を表す言葉です。
「count」は、何かの数を数える時に使います。 → ○ counts of steering operation

vehicle On-demand 187,000 件  → ○
automobile On-demand 約 29,400 件

"user dissatisfaction" 69,000 件 →○
"user's dissatisfaction"   6,650 件 → ×
"users' dissatisfaction"  0件

"user smartphone"  537,000 件 (user's smartphoneも含む)
"user’s smartphone" 461,000 件 → ○

"user's decision"   473,000 件
"user decision" 423,000 件

"user’s information terminal" 597 件
"user information terminal" 147,000 件 → ○

 

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