(翌日)
- 熱は出ていない(36.6度)
- 関節という関節が痛い。全身がダルい。鉄棒にぶらさがるのは無理そう。
- ウォーキングに出たら、もっとも遠い地点で不調Maxになった。フラフラしながら歩いていた。
- 3月分のコラムの編集が「できないほどの不調ではない」ので、クスリを接種して、現在、原稿を作成中
- 嫁さんは、「腕が痛い」のみ
ちなみに、鉄棒で「懸垂1回のみ」ができるようになった。
飛び付いた勢いを使っているので、公式の懸垂回数にならないことは、認識済み。
(翌々日)
完全復活。むしろ、睡眠時間が十分すぎて、ここ暫く体験したことがない、絶好調の体調。
コロナワクチンの副反応で苦しんでいる世界中の人に、大変申し訳がないような気持ちになる。
でも
―― なんで、副反応に、こんなにも個体差があるんだろう?
ということについても、調べてみたくなりました。
新型コロナワクチン接種後に熱が出るほど抗体価が上がる? 日本から複数の研究結果が報告
副反応に苦しんだ人は、そのメリットを得られる ―― ということになるのかな?
以上