私、今「部下を自殺に追い込む方法」という本またはコラムを書け、と言われたら ―― 数日で、初稿をリリースできる自身があります(本当)。

GW明けから、色々なシステムの障害が立て続けに発生して、その対応で疲れております。

Since the end of GW, I have had various system failures, and we are tired of dealing with them.

私、小心者なので、事前にバックアップを分散して散らしていたのですが、それでも、システムの再構築に苦労しています。

I am a typical chicken; therefore, I had dispersed and scattered the backups beforehand, but I still struggled to rebuild the system.

というか『システムに振り回されるのに、ほとほと疲れた』

Or rather, 'I am so tired of being pushed around by the system.'

再び、"抑うつ"が戻ってきているような気がします。

I feel like the 'depression' is coming back again.

以前は、システムを復旧させる度に、元気を取り戻していったのですが、パンパンのスケジュールの中、このシステムの障害で、「心が折れた」という感じがします。

In the past, every time I restored the system, I regained our energy, but with my schedule beyond limits, this system failure has left me feeling 'heartbroken.'

GW明けから、陰鬱(いんうつ)とした気持ちから抜けられていません。

Since the end of GW, I have not been able to get out of my depression.

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こういう状況になった時、上司や組織に相談することが必要となります。

It is necessary to consult a supervisor or the organization in these situations.

以前、私が苦しかった時には、私の上司や組織は、"即日"で対応してくれて、本当に助かりました。

In the past, when I was struggling, my supervisor and the organization were beneficial in responding 'on the spot.'

このようなことを鑑みての、提案なのですが

Given this, I have a suggestion.

『その程度のことも、できないのか』

'Can't you even do that much?'

というフレーズ、または、それに類似したフレーズを、絶対に使わない面談 ―― というのを、組織として明文化して貰えるといいなぁ、と思っています。

It would be nice if organizations could clarify that they will never use the above phrase in interviews.

もう、こういうセリフで部下を鼓舞する時代は、終っていることを認識して欲しいのです。

I want them to realize that the days of these lines inspiring their subordinates are over.

今の私が、世界で一番憎悪しているフレーズは、『死ぬ気になれば、何でもできる』です。

このフレーズは、心の弱っている状態の人間を『簡単に殺します』。

This phrase can quickly kill a person in a weakened state of mind.

心理的のみならず、物理的にも殺せるかもしれません。

It may be possible to kill them physically as well as psychologically.

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私、今「部下を自殺に追い込む方法」という本またはコラムを書け、と言われたら ――

If someone asked to write a book or column called 'How to Drive Your Subordinate to Suicide' right now--

数日で、初稿をリリースできる自身があります(本当)。

I am confident that I can release the first draft within a few days (actual).

2024,江端さんの忘備録

Posted by ebata