こぼれネット

『ゲームから始める異世界英語』という新しい英語教育のパラダイムを考えてみたらどうかな、と思っています。

スキル、サーバント、マスター、ジョブ、クラス、アイテム、ギルド、クエスト、ダンジョン、アーチャー、アサシン、ビショップ、プリースト、ウィッチ、マーチャント、アルケミスト、バーバリアン・・・

Skills, Servants, Masters, Jobs, Classes, Items, Guilds, Quests, Dungeons, Archers, Assassins, Bishops, Priests, Witches, Merchants, Alchemists, Barbarians...

中高生の頃の私に、この英単語の意味の9割は理解できていませんでした。

As a junior and senior high school student, I did not understand 90% of the meaning of these English words.

が、

However,

―― 今のティーンエイジャ(の一部)は、この言葉(英語)の意味を日常的に理解しているんだなぁ

"I guess today's teenagers (some of them) understand the meaning of this word (English) on a daily basis"

と思うと、結構凄い、と思います。

I think that's pretty awesome.

『ゲームから始める異世界英語』という新しい英語教育のパラダイムを考えてみたらどうかな、と思っています。

I've been thinking about a new paradigm for English education called "Another world English with games"

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その他、

In addition.

■「属性」を「アトリビュート」と言うようする

- Use "attribute"

■ゲームや異世界もののコンテンツで使われる「クラス」を、上下関係を示すものだけでなく、テンプレートとして考え、それに対応する概念として「インスタンス」を使うようにする

- Think of "class" used in games and otherworldly content as a template, not just as a hierarchical relationship, but use "instance" as the corresponding concept.

ことで、プログラミング教育にも役に立ちそうです。

These words will be helpful for the programming education.

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