英語スピーチのレコーディグ中
学会発表用プレゼンのセリフのレコーディングをやっています。
PCで作った人工音声を使ってもいいと思うんだけど(そっちの方が綺麗に発音していると思う)、学会事務局は禁止しているようです。
で、発表原稿書いて、PCに読み上げさせて、発音できない部分を日本語で記載して、それを自分で読み上げて、PCに録音しています。
As a way to realize “Vibrant(バイブラント) city”, we came up with the Hypothesis(ハイポシシス): “The city can be made more vibrant (バイブラント) by bridging the gaps”. We set up “Easy to use” and “From anywhere” as the criteria(クライテイリイア) for this hypothesis (ハイポシシス),
ふん、どうせ私の発音は、この程度ですよ ―― 笑って(嗤って)いいですよ。