タリバンであれば、『アッラーを信じてさえいれば感染しない』という、低能テロリストの論理に陥いるだろう、と、私は、悲観的予測に陥っています。

ティーンエイジャのころ、山田正紀さんの「顔のない神々」を読んでから、アフガニスタン・バーミヤンにある仏教石窟寺院遺跡は、私にとっては憧れの場所でした。 Ever since I read Masanori Yamada’ … 続きを読む タリバンであれば、『アッラーを信じてさえいれば感染しない』という、低能テロリストの論理に陥いるだろう、と、私は、悲観的予測に陥っています。