神を「数値」で語ってみせましょう。
午前のリモート会議中に、呼び鈴が鳴ったので対応したら、長々とした挨拶から始まったので、「これはアレだな」と思って、いつもの対応をしました。
During a remote meeting in the morning, the doorbell rang, and when I responded, she started with a lengthy greeting, so I thought, "It is that" and I did my usual response.
大喝一番、「要件を言え!」
I shouted, "Tell me what you need!"
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簡単に言えば、「書留郵便です」「宅配です」という風に言って貰えれば良いのです。
Simply put, what they say just "Registered mail" or "Courier".
こちらは、時間がないのです。
I don't have time.
ですから、最初から「セールスです」「宗教です」といって貰えれば、それでいいんです。
So, "Sales" or "Religion" from the beginning, that's fine.
そうして貰えれば、対応は数秒で完了します ―― 私が『結構です』とだけ言って、インターフォンを切るだけです。
If they say that, the response takes only a few seconds -- I just say, 'No, thank you,' and hang up the intercom.
両者、貴重な時間の浪費を防げて、Win-Winです。
It is a win-win for both parties, preventing the waste of valuable time.
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その後、郵便箱を覗いたら、『聖書の勉強会へのおさそい』というポストカードが入っていました。
Later, I looked in the mailbox and found a postcard titled "Invitation to Bible Study".
今回は、「宗教」だったようです。
This time, it seemed to be "religion".
それにしても、この街のこの江端家に、殊もあろうに「宗教」で訪問するとは、蛮勇にも程がある、と思いました。
Still, I thought, it was reckless of her to visit this Ebata family in this town for missionary work.
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ちなみに、私、『聖書の勉強会の"講師"としての依頼』でしたら、受けます。
By the way, I would accept a request to be a "lecturer" for a Bible study group.
神を「数値」で語ってみせましょう。
Let me give you a quantitative evaluation of God.