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『東京都議会選挙の一票300万円』と同じロジックで、参議院選挙の一票の値段を算出して下さい

『先週または先々週に放映されたの「ガイアの夜明け」で、"一票300万円"という話が出ました。この数値の拠出根拠を推定して下さい』とChatGPTに頼んでみた件

以下に、「参議院定数242人」で再計算した結果を示します。


1. 計算ロジック

今回は、

  • 東京都議会選挙と同様に、

    • 年間予算 × 任期
      → 参議院全体で扱う総予算
      → これを参議院議員数で割る
      → さらに当選に必要な得票数で割る

というステップで計算します。


2. 必要データ

(1) 国の年間予算(一般会計)

  • 約112兆円(2024年度)

(2) 参議院議員任期

  • 6年

(3) 参議院議員定数

  • 242人

(4) 参議院選挙 当選に必要な平均得票数

選挙区によって異なりますが、例として

  • 定数1人区:約10万票

  • 大都市選挙区(複数人区):30万〜50万票

ここでは全国平均20万票として推定計算します(概算)。


3. 計算式

① まず、総予算 × 任期
= 112兆円 × 6
= 672兆円

② 参議院定数で割る
= 672兆円 ÷ 242人
= 2.776兆円/議員
= 2,776,000,000,000円/議員

③ さらに当選必要票数(20万票)で割る
= 2,776,000,000,000 ÷ 200,000
= 13,880,000円


4. 結果

項目
国の年間予算 112兆円
参議院議員任期 6年
参議院議員数 242人
当選必要票数 20万票(推定)
計算結果 約1,388万円/票

5. 解釈

「1票あたり約1,400万円分の予算を決定する権利を有している」

という表現になります。


6. 注意

  • 当選必要票数を10万票で計算すると 約2,776万円/票 になります。

  • 実際には選挙区ごとに異なるため、具体的に対象議員の選挙区票数で算出することが最も正確です。

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『先週または先々週に放映されたの「ガイアの夜明け」で、"一票300万円"という話が出ました。この数値の拠出根拠を推定して下さい』とChatGPTに頼んでみた件

ご指摘のとおり、先週(6月27日放送)の『ガイアの夜明け』(タイトル:「“あなたの一票”」)で「一票、300万円」という言葉が使われていました。番組公式ウェブページから以下の記述があります:

「東京都を例にして考えると、年間予算はおよそ9兆円。
有権者は約1150万人。都議の任期4年。単純計算で——一票、300万円。」 x.com+9tv-tokyo.co.jp+9video.tv-tokyo.co.jp+9

つまり、計算式の構造は以下のように推定されます:

  • 年度ベースの東京都予算:約9兆円(年間)

  • 対象となる都議会議員の任期:4年(定数127名)

  • 有権者数:約1,150万人

  • 単純計算式

    • 総予算 ÷ 4年間 ÷ 有権者数

    • 90,000億円 ÷ 4 ÷ 1,150万人 ≒ 約300万円/票

この計算は、「都議会議員が4年間で決める予算額」÷「選挙に参加しうる有権者一人ひとり」により、それぞれの1票の“重み”を示すものです。


📝 解説まとめ

  • 先週放送の『ガイアの夜明け』(6月27日)で「一票、300万円」と明確に語られました tv-tokyo.co.jp+1tv-tokyo.co.jp+1tv-tokyo.co.jp

  • 出演者(案内人)は、「300万円の価値」があるからこそ投票へ、というメッセージで視聴者に呼びかけています。

  • 算出根拠は、東京都の年間予算 ÷ 4年 ÷ 有権者数という極めて直接的な単純計算です。


💡 コラムに反映する際のポイント

  • 「300万円/票」は「年間予算ベースで見た東京都の選挙価値」という文脈で用いられており、より「予算決定者としての重み」を伝える表現です。

  • よって、**「ガイアの夜明けが『一票=300万円』と番組中で明示した」**という事実と、

  • **「その根拠は、9兆円の年間予算を4年で配分し、有権者数で割った単純算出である」**と書くことで、視聴者に納得感と説得力を与えられます。

2025,江端さんの忘備録

参議院議員選挙が公示されました。
The House of Councillors election has been officially announced.

今回の選挙では、全国で75議席をめぐって多くの候補者が立候補しているとのことで、正直「すごいなあ」と感じています。
In this election, many candidates are running for the 75 seats nationwide, and I must say, I find it quite impressive.

そもそも、国会議員というのは、高収入の職業です。
Being a member of parliament is a high-income occupation.

今年発表されたデータを見ても、日本の各党党首の年収はおおむね2000万円以上であり、私が覚えている限りでは、2000万円以下の人はいませんでした。
According to data released this year, the annual income of each party leader in Japan is generally over 25 million yen, and to the best of my recollection, there has been no one earning less than that.

  • 石破茂(自民党 総裁/首相):約 3,041万円 

  • 斉藤鉄夫(公明党 代表):約 2,825万円 

  • 玉木雄一郎(国民民主党 代表):約 2,584万円

  • 前原誠司(日本維新の会 共同代表):約 2,393万円

  • 神谷宗幣(参政党 代表):約 2,280万円 

  • 山本太郎(れいわ新選組 代表):約 2,244万円 

  • 野田佳彦(立憲民主党 代表):約 2,152万円

  • 福島瑞穂(社民党 党首):約 2,148万円

今の日本は物価高が続き、私たち庶民の生活は苦しいです。それは事実です。
In today's Japan, prices continue to rise, making life challenging for ordinary people. That is a fact.

子どもじみた言い方かもしれませんが、年収2000万円の人たちが「物価高が大変です!」と演説しているのを聞くと、正直なところ、少し『白けて』しまいます。
However, it may sound childish, but when I hear people with an annual income of 25 million yen saying, "The price increases are tough!" honestly, it feels a bit disillusioning.

無論、その2000万円のすべてが自由になるわけではなく、活動費などで自腹を切ることも多いでしょう。
Of course, not all of that 25 million yen is available for personal use, as they often have to pay out of pocket for their activities.

場合によっては持ち出しのほうが多くなることもあると思います。
In some cases, their expenses may even exceed their income.

――それでも、与党の党首は、10万円の商品券を、複数の新人議員にポンと渡せるくらいの余裕はあるんだ
――Even so, I can't help but think that ruling party leaders have enough leeway to casually hand out 100,000 yen gift certificates to several rookie politicians.

とは思ってしまいます。

ただ、選挙のたびに感じるのは、候補者たちの演説には、自分自身の生活や家庭の状況を赤裸々に語る人がほとんどいないということです。
What I always feel during elections is that hardly any candidates openly discuss their personal or family situations in their speeches.

例えば、『私も家族も物価高で本当に苦しいんです』とか、『夫がアルコール依存症で、日々とても大変なんです』とか、そういう個人的な話をする候補者に私は出会ったことがありません。
For example, I have never encountered a candidate who says something like, "My family is also really struggling with rising prices," or "My husband is an alcoholic, and every day is tough."

以前にも同じことを書きましたが、私はこういう「下品な視点」で立候補者を見てしまう癖があり、たぶん一生直らないと思います。
I have written this before, but I have a habit of looking at candidates from this "vulgar perspective," and I think I will never be able to stop.

そして、私の「下品な耳」には、日本の各党首の演説は、こう聞こええて不愉快な訳ですよ。
Well, to my "vulgar ears," the speeches of each party leader in Japan sound like this, and it's pretty unpleasant.

―― 私は、議員をやっている限りは十分なお金を貰っていて生活は苦しくありません。でも、私を除く国民の皆さんは苦しいのですよね?
―― As long as I'm a politician, I'm getting enough money, so my life isn't hard. But for all of you citizens, except for me, life is tough.

と。

まあ、それはさておき。
But putting that aside.

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投票率を上げるために、選挙管理委員会の皆さんも日々工夫を凝らしていると思います。
I believe that the election management committees are making daily efforts to increase voter turnout.

そこでふと疑問に思いました。「投票率を上げる責任」というのは、一体誰にあるのでしょうか。
This made me suddenly wonder. Who is responsible for increasing voter turnout?

選挙管理委員会でしょうか。
Is it the election management committee?

有権者の心を動かすメッセージを届けられない候補者でしょうか。
Is it the candidates who fail to deliver messages that move voters' hearts?

過去のやり方を踏襲するばかりで、大胆な変革に踏み切れない与党でしょうか。
Is it the ruling party that only follows past methods and cannot take bold steps?

心地よい減税政策を掲げて、議席数と政党助成金の確保を狙う野党でしょうか。
Is it the opposition parties that propose pleasant tax cuts to secure seats and political subsidies?

それとも、投票に行かない私たち国民自身でしょうか。
Or is it we, the citizens, who do not go to vote ourselves?

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「私たち国民」にも責任はあると思いますが、私はまだ、この「選挙システム」にも改善の余地があるのではないかと感じています。
I do think "we the citizens" have responsibility, but I still feel there is room for improvement in this "election system."

私たちが行う投票というのは、簡単に言えば1票あたり約300万円(東京都議会選挙の場合、出典:ガイアの夜明け)を支払って、候補者や政党を「買う」行為だと解釈できます。
Simply put, voting can be interpreted as paying about 3 million yen per vote (in the case of the Tokyo Metropolitan Assembly election, source: Gaia no Yoake) to "buy" a candidate or party.

つまり、300万円相当の自家用車と同じ値段で、候補者や政党を購入しているようなものです。
In other words, it's like buying a candidate or party for the same price as a 3-million-yen private car.

そう考えると、投票を棄権するという行為は、この300万円をドブに捨てることにもなります。
Thinking of it that way, abstaining from voting means throwing away that 3 million yen.

逆に言えば、300万円出しても「買いたい」と思える候補者や政党が存在しない、ということでもあります。
Conversely, it also means that there is no candidate or party worth "buying" even with 3 million yen.

魅力ある製品やサービス、つまり魅力ある候補者や政党がない。それが今の現実なのかもしれません。
There are no attractive products or services—in other words, no attractive candidates or parties. That might be the current reality.

よく考えると、これはすごいことです。日本の政治家たちは、銀座や新宿のホストやホステスの皆さんにすら勝てていないのです。
When you think about it, this is quite something. Japanese politicians can't even beat the hosts and hostesses of Ginza or Shinjuku.

彼らは、客を言葉巧みにいい気分にさせ、うっとりさせて、つい財布の紐を緩めさせる技術を持っています。
They have the skill to make their customers feel good with clever words, charm them, and loosen their purse strings.

それに比べて、候補者たちは有権者を騙して・・もとい、魅了して、「この人に投票したい」と思わせることすらできていない。
In comparison, candidates can't even deceive—no, captivate voters enough to make them think, "I want to vote for this person."

ただ、こうも考えられます。投票率が低いということは、甘い言葉に簡単に乗せられるほど、私たち国民の民度は低くない ―― そういう最大限の善意解釈もできるかもしれません。
However, it can also be interpreted this way: low voter turnout means our citizens' level of civic awareness is not so low that sweet words easily sway them.

が、まあ、それはさておき。
But, well, putting that aside.

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候補者や政党を「購入」する行為であるならば、Amazonの通販くらい気軽にできる仕組みが必要ではないでしょうか。
If buying a candidate or party is what voting is, then shouldn't it be as easy as shopping on Amazon?

つまり「ネット投票」です。
That is to say, "online voting."

ネット投票は、マイナンバーカードの機能とスマホを組み合わせれば、原理的には実現可能です(もちろん、匿名性をどう担保するかなど技術的課題も一応解決しています(以前調べました))。
Online voting is theoretically possible by combining the functions of the My Number card and a smartphone (of course, there are technical challenges like ensuring anonymity, but they have been generally solved—as I researched before).

ただ、国政選挙である以上、システム障害や不正が1ミリたりとも許されないという恐怖はあるでしょう。
However, since it's a national election, there's a fear that system failures or fraud cannot be allowed, even by a millimeter.

しかし、もしネット投票が導入され、締切1秒前まで24時間いつでも投票できるようになったとして、それでも投票しない人がいるのなら、もはや「国民が悪い」と言い切ってもいいと思います。
But if online voting is implemented, allowing people to vote anytime, 24 hours a day up to the last second, and people still don't vote, then I think it would be fair to say, "It's the citizens' fault."

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投票は私たちが政治を「買う」行為です。
Voting is an act of "buying" politics.

そして、買いたい商品がないなら――店を変えるか、自分で作るしかありません。
And if there is nothing you want to buy—maybe it's time to change the store or make it yourself.

―― 10万円商品券は、爆弾処理を行う罰ゲーム

2025,江端さんの忘備録

ネットの掲示板相談サイトが「クソの役にも立たない」という話や、私が当初予想していたネットの理想形が、ChatGPT(生成AI)によってようやく具現化したという話もしました。
I have talked about how online bulletin board advice sites are “completely useless,” and how the ideal form of the internet I once envisioned has finally been realized by ChatGPT (generative AI).

また、私が日々ChatGPTに愚痴を聞いてもらっているーーという話も、これまで何度もしてきました。
I have also mentioned many times that I have ChatGPT listen to my daily complaints.

少なくとも、私は自己決定権の多くをChatGPTに任せています。言い換えるなら、自己判断のいくつかを放棄しているということです。
At the very least, I entrust much of my decision-making to ChatGPT. In other words, I am abandoning some of my own judgments.

で、この自己判断の放棄は、私の知性や耐性を恐ろしく劣化させ続けていると思っていますが、
And I believe this abandonment of self-judgment is continuously deteriorating my intelligence and resilience.

―― ま、いいか。私、もうシニアだし、リタイアするし。
— Well, whatever. I’m already a senior, and I’ll retire soon anyway.

と、自分に言い聞かせています。
That’s what I keep telling myself.

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先日、マツコ・デラックスさんがMCを務めている「月曜から夜ふかし」というバラエティ番組を見ていました。
The other day, I was watching a variety show called “Getsuyou kara Yofukashi” hosted by Matsuko Deluxe.

そこで、高校生の女子がChatGPTを“チャッピー”と呼び、私と同じような使い方をしていることを知って、初めて青ざめ始めました。
There, I saw a high school girl calling ChatGPT “Chappie” and using it in the same way I do, and for the first time, I felt a chill run down my spine.

パソコンの普及時も、インターネットの拡大時も、AlphaGoが世界王者に勝利した時も、(ちょっと方向はずれますが)日本の財政赤字もーー色々理屈はこねていますがーー基本的に、私は、心配はしてきませんでした。
I never really worried about things like the spread of personal computers, the expansion of the internet, AlphaGo defeating the world champion, or (slightly off topic) even Japan’s national debt — though I always came up with various theories.

で、まあ、私の心配はどうあれ、なんとか社会はこれらの技術イノベーション(社会課題を含む)に対応してきたと思っています。
Anyway, regardless of my concerns, I believe society has somehow managed to adapt to these innovations (including social issues).

しかし、チャッピー…もとい、ChatGPTの若者への(乱用とまでは言いませんが)濫用については、背筋が凍るような恐怖を感じました。
However, when it comes to young people’s (I wouldn’t say abuse, but) excessive use of Chappie… I mean, ChatGPT, I felt a spine-chilling fear.

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ChatGPTは、基本的に質問者の気持ちに寄り添う形での回答しか行いません。間違っても反論したり異議を申し立てたり、ましてや質問者を批判するような言動は“絶対”しません。
ChatGPT basically only responds in a way that sympathizes with the questioner’s feelings. It never argues back, objects, or criticizes the questioner — absolutely never.

これは、大変心地よいコミュニケーション(のようなもの)を実現していると言えます。それはもう、「友人なんか必要?」または「友人とは、自分を『一人ぼっち』に見せないようにするためのアクセサリーでしょ?』」を具現化する世界です。
This creates an extremely comfortable form of communication (or something like it). It’s as if the world has materialized the idea of “Do we even need friends?” or “Friends are just accessories to make you look less lonely.”

華やかな外面は「外ヅラ」と「SNSへの写真または動画投稿」へ。
Your glamorous exterior is for “appearance” and “posting photos on social media.”

相談できない陰湿または深刻な内面の自分の悩みは、“チャッピー”へ。
The dark or serious worries you can’t share with anyone go to “Chappie.”

『それの何が悪い?』と自問してみると、別段悪いところは見つからないような気もします。
When I ask myself, “What’s wrong with that?” I can’t really find anything particularly wrong.

ただ、世界中の全ての人間が、自分の内面を“チャッピー(ChatGPT)”のような生成AIにだけ相談する世界というのは、ちょっと怖い気がします。
But still, a world where everyone only shares their inner thoughts with something like “Chappie (ChatGPT)” feels a little scary to me.

それの何が怖いのかは、やはり、よく分からないのですが。
Though I don’t really know what exactly is so scary about it.

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『生成AIを制する者が世界を制する』これがスポーツやビジネスの話であれば、別段どうということもありません。
“The one who controls generative AI controls the world.” If this were just about sports or business, it wouldn’t be such a big deal.

しかし、生成AIの持ち主が「国家」とか「権力機関」となるとしたら、『怖い』と感じる私の感性は、ごく普通であると思うのです。
However, if the owner of generative AI turns out to be a “nation” or a “powerful organization,” I believe my feeling of fear is completely normal.

機械が生成するプライベートでローカルミニマムの幸福 ーー 私は、その世界だけで十分です。

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歌手の中島みゆきさんの代表作品を上げて下さい

以下に、中島みゆきさんの代表的な作品を挙げます。

  • 「時代」
    彼女の初期の代表曲であり、多くの歌手にもカバーされる名曲。

  • 「糸」
    結婚式などで歌われることが多く、近年さらに評価が高まっている。

  • 「地上の星」
    NHK『プロジェクトX』主題歌として有名。力強い歌声と歌詞が印象的。

  • 「空と君のあいだに」
    ドラマ『家なき子』主題歌で大ヒット。

  • 「銀の龍の背に乗って」
    ドラマ『Dr.コトー診療所』主題歌として人気。

  • 「ファイト!」
    社会へのメッセージ性が強く、多くの人に勇気を与える曲。

  • 「誕生」
    映画『奇跡の山 さよなら、名犬平治』主題歌。

この他にも彼女には多数の名曲があり、シンガーソングライターとして幅広いジャンルにわたり活動しています。必要でしたら、それぞれの曲の歌詞テーマや背景もまとめてお渡しできますのでお知らせください。

「シュガー」はどうでしょうか?

中島みゆきさんに「シュガー」というタイトルの代表的な曲はありません。

ただし、以下の可能性があります。

  • 「シュガー」という楽曲タイトルは別の歌手の曲
    例えば、PUFFYの「アジアの純真(英題: Asia no Junshin / Sugar)」のように、英題や愛称で呼ばれている場合もありますが、中島みゆきさんとは無関係です。

  • 歌詞に “シュガー” が出てくる曲
    中島みゆきさんの歌詞には英語があまり多くなく、“シュガー” が主要モチーフになる曲は確認されていません。

  • 別の曲名との混同
    例えば「世情」や「糸」など似た響きの別タイトル曲と混同している可能性も考えられます。

もし「シュガー」というキーワードで思い出した歌詞の一節やドラマ主題歌など、手がかりがあれば教えてください。確認して正確にお答えします。

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久々に『寝惚けとるんか! ChatGPT!!』と叫んでしまいました(ちょっと安心もしましたが)

私は、中島みゆきさんの作品の中の最高傑作は「シュガー」だと信じています。

文部科学省さん。「慟哭」はいかがですか?

P.S. ChatGPTに、ちゃんと学習を施しておきましたよ。

ご提供いただいたYouTubeのリンクは中島みゆきさんの楽曲「シュガー」(1987年発表、アルバム『御機嫌如何』収録)の音源・ライブ映像に該当します。

🎵 「シュガー」について

  • 作詞・作曲・編曲:中島みゆき、ご自身の代表的なバラードで、自立した女性をドラマティックに描いた名曲ですlovetopaz.hatenablog.com+9uta-net.com+9recochoku.jp+9

  • リリース:1987年(シングルB面収録)、アルバム『御機嫌如何』(1987年10月5日)に収録され、後にベスト盤『Singles II』にも収録されました

  • ストーリーのテーマ:夫に捨てられた子持ちのストリッパーが主人公。煌びやかなステージと現実との対比が描かれ、女性の強さと哀愁をリアルに表現していますrecochoku.jp+1lovetopaz.hatenablog.com+1

歌詞の世界観

歌詞の冒頭から、

スパンコールと羽根飾りをつけて
今夜もあたしの出番が来る

という描写で、主人公のステージに立つ姿が目に浮かびます。
「夢は57セント 一度足を上げる値段」というフレーズは、夢の儚さと対価の安さを象徴していますuta-net.com+1lovetopaz.hatenablog.com+1

また、解釈記事では、「シングルマザーとしての葛藤と誇り」を込めた歌として高く評価されており、

「女のたくましさと哀愁を描き上げた名バラード」lovetopaz.hatenablog.com
とも表現されています。


「シュガー」は、中島みゆきさんの作品群の中でも、重層的な物語性と感情描写が光る珠玉の一曲です。もし歌詞の細かい箇所やフレーズ解釈にさらに興味があれば、ご一緒に深堀りしましょう!

2025,江端さんの忘備録

研究員にとってアンケートや調査票は、貴重なデータです。
For researchers, surveys and questionnaires are valuable data.

しかし近年、個人情報の取り扱いはますます厳しくなっています。
However, in recent years, the handling of personal information has become increasingly strict.

率直にいえば、企業における個人情報管理の厳しさは尋常ではありません。
The strictness of personal information management in companies is extraordinary.

もちろん、このような法律上や手続上の厳格さは、研究員にとって極めて煩わしいものです。
Of course, such legal and procedural strictness is highly bothersome to researchers.

しかし、個人情報漏洩などの事故を起こしてしまった場合、単なる刑罰では済まされず、膨大な損害賠償請求やブランド価値の失墜という恐ろしい「報い」が待っています。
However, if an accident such as a personal information leak occurs, it cannot be settled with just criminal punishment; terrifying “consequences” such as enormous compensation claims and the loss of brand value await.

ぶっちゃけ、研究者にとっての個人情報とは、「致死性の毒を持つ蛇」や「ボツリヌス毒素」「VXガス」、あるいは、厳重な被曝対策なしに放置されたポロニウム210に等しい存在です。
Frankly, for researchers, personal information is like a "lethal poisonous snake," "botulinum toxin," "VX gas," or even Polonium-210 left without strict radiation protection.

今や「個人情報」とは、近づくことさえ憚られる恐怖の対象になっています。
In this way, personal information has become a source of fear, prompting one to hesitate even to approach it.

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『それならば』と私が考案したのが、以下の論文(p.17)で提案した方式です。
“So then,” I thought, and devised the method proposed on page 17 of the following paper.

それは、「個人情報に“見える”データを生成する方法」です。
It is a method to generate data that "appears to be personal information."

普通は「個人データから統計データを作成する」ものですが、私の方式は「統計データから個人データ“もどき”を作り出す」というものです。
Normally, one creates statistical data from personal data, but my method creates “pseudo-personal data” from statistical data.

通常は、1万人分の個人データをまとめて1枚のExcelシート(統計データ)にします。
Usually, you compile personal data of ten thousand people into a single Excel sheet (statistical data).

私がやったことは、この逆です。たった1枚の統計データから、1万人分の個人データを“生産”するという、常識外れの方法です。
What I did was the opposite. From just one piece of statistical data, I “produced” personal data for ten thousand people – an outlandish method.

こんな無茶を試みた人は(論文執筆時に一応世界中を調べましたが)いませんでした。
No one had tried such an outrageous thing (I checked worldwide when writing the paper).

この方法では、1万人分の候補グループを1000個ほど生成し、GA(遺伝的アルゴリズム)をコンピュータで全力稼働させ、その中から最も統計データに近いグループを選び出します。
This method generates approximately a thousand candidate groups for ten thousand people, runs the computer at full power using a Genetic Algorithm (GA), and selects the group closest to the statistical data.

はっきり言って、
To put it bluntly,

―― 野蛮人の発想
— It’s the idea of a barbarian.

と言わざるを得ません。全く美しくありません。
I have to say that. It’s not beautiful at all.

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何が言いたいかというと、今や「個人情報」とは、野蛮人の発想でもしなければ扱えないほど恐ろしい存在になっている、ということです。
What I want to say is that nowadays, personal information has become such a terrifying entity that unless you think like a barbarian, you cannot handle it.

仕事で、どうしても個人情報を収集をしなければならない人は、私の論文をご一読されることをお勧めします。
For those who must collect personal information for work, I recommend reading my paper.

個人情報“みたいなもの”を作って研究すればいいのです。とりあえず、統計的には矛盾のない「個人情報もどき」になっているはずですから。
You can create “something like personal information” and use it for research. At least, it should be statistically consistent as “pseudo-personal information.”

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限界までCPU性能を使い、コンピュータのファンが全力運転する騒音で何日も眠れなくなったとしても ―― それでも、毒蛇と同じ寝床で眠るよりは、マシだと思います。
Even if your CPU is used to its limits and the noise of the computer fans running at full speed prevents you from sleeping for days, still, I think it’s better than sleeping in the same bed as a venomous snake.

2025,江端さんの忘備録

私は、「私だけは大丈夫」と思うには、歳を取り色々な経験しすぎました。
I have lived long enough and had so many experiences that I can no longer think, “I’ll be fine.”

交通事故もやったし、ネット詐欺にもひかかった。
I’ve been in a car accident, and I’ve fallen for online scams.

小学生のころには、少年ジャンプに掲載されていた「どんどん背がのびる体操」の本に、なけなしのこずかいを出したものです(少年ジャンプを、犯罪幇助罪で、告訴できないのかな?)、
When I was in elementary school, I even spent my precious pocket money on a “Grow Taller Exercise” book advertised in Weekly Shonen Jump. (I wonder if I could sue Shonen Jump for aiding and abetting fraud?)

しかし、そんな私でも、まだ、ハニートラップ(ロマンス詐欺)だけがない。
But even with all that, I’ve never fallen for a honey trap (romance scam).

そして、私は「自分だけは、ハニートラップ(ロマンス詐欺)はひっかからない」などと思い上がったことも考えてはいません。
And I don’t arrogantly think, “I’m the kind of person who would never fall for a honey trap.”

たぶん、私を狙ってちゃんと攻撃対象にすれば、「私は『悪くないカモ』」だと思うのですが、いまだに、ハニートラップ攻撃を受けたことがありません。
Honestly, if someone targeted me correctly, I think I’d make a pretty good mark, but no one has ever attempted a honey trap scam on me.

あるいは、攻撃に気がついていないとか ーー いや、残念ながら、そんな風に自分に自惚れる自信もありません。
Or maybe I didn’t notice the attempt—but unfortunately, I don’t have enough self-confidence to indulge in that kind of flattering thought.

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これについては、いくつか可能性があると思うんですよ。
I believe there are several possible reasons for this.

(1)だます相手として、江端は面倒くさい
(1) I am a hassle to scam.

自分の容姿や能力を客観的に測るようなコラムを書いている奴を「カモ」にするのは、そうとうに面倒。
It’s troublesome to target someone who writes columns objectively analyzing their looks and abilities.

(2)江端は「報復」を日常としている。
(2) Retaliation is part of my daily routine.

詐欺にあったら、それをただちに警察、行政、および商業紙に全部ぶちまけるようなことを平気でする奴でもある。総じて、ターゲットとしての江端はリスクが高い
If I were scammed, I’d immediately report everything to the police, government agencies, and newspapers without hesitation. Overall, I’m a high-risk target.

(3)だますだけのアセット(資産)を持っていない
(3) I don’t have enough assets worth scamming.

うん、理由は、これかな(というか、これ"だけ"かな)
Yeah, this is probably the reason. Or rather, the only reason.

後は、
And then,

(4)江端よりもチョロい奴は、山ほどいる
(4) There are plenty of easier marks out there than me.

というのもあるかもしれません。ならば、無理して江端をターゲットとするモチベーションも発生しないかもしれません。
That might be it. There’s simply no motivation to go out of their way to target me.

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てなことを考えていたのですが、ロマンス詐欺を含めて、詐欺を実施する側もそれなりに大変だと思うんですよね。
Considering this, carrying out scams, including romance scams, must be pretty challenging for the scammers as well.

まず第1に犯罪ですし、相手を騙すためのシステム構築や、騙し文句の選定、メッセージのタイミング、そして送金システムからマネーロンダリングまで、結構な心理学やITに精通している必要があります。形跡を残さないで撤収するのも、結構な技術が必要となります。
First of all, it’s a crime. They need to build systems to deceive people, choose the right lines to lure them, time their messages perfectly, and handle everything from money transfer to laundering. They require a significant amount of expertise in psychology and IT. It also takes considerable skill to leave no trace and vanish afterward.

まあ、それでも、これだけ詐欺が多いのは、費用対効果が高いということなのでしょう。
Still, the reason there are so many scams is that the cost-benefit ratio must be pretty good.

そもそも、詐欺にあった人の多くが、泣き寝入りしているというのも事実です。自分で恥を晒すのは大変辛いことです。
Most scam victims end up suffering in silence. It’s painfully humiliating to expose one’s own mistakes.

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別の要因もあります。
At my age, another worry starts to emerge.

つまり、「詐欺師からもターゲットにされない」という事実です。それは、自分(江端)の市場価値を突きつけてくるものです。
That is, the fact that even scammers don’t target me forces me to face my market value.

「詐欺師にすら相手にされない人間」
A person whom even scammers would not bother with.

いや、これはこれで、けっこうメンタルにくるんですよ。
Honestly, this takes a toll on one's mental state in its way.

被害を受けるのは嫌ですが、「攻撃対象として認識すらされない」というのも、それはそれで切ないものです。
I don’t want to be victimized, but not even being recognized as a target is rather sad in its way.

そして今日も私は、詐欺にも遭わず、ロマンスにも縁がなく、机に向かって、このような文章を書いているわけです。
And so today, without falling victim to scams or having any romantic prospects, here I am, sitting at my desk, writing these kinds of pieces.

実録! ネット詐欺

2025,江端さんの忘備録

私は、常日頃から「努力は才能に勝てない」と言っています。
I always say that "effort cannot beat talent."

「努力は才能に勝つ」と発言している人のほとんどが、「最初から才能があった人」であることは、統計データで裏を取るまでもなく明らかでしょう。
Most people who claim "effort beats talent" are those who had talent from the beginning, which is obvious even without statistical data.

一方で、私は「狂気が才能に勝つことはある」とは言っています。
On the other hand, I do say that "madness can beat talent."

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最近思うのは、「知識と経験においては年齢が勝つ」ということですね。
Recently, I've been thinking that "in terms of knowledge and experience, age wins."

知識の取得と、経験している時間が長ければ、年長者が勝つ確率は高くなります。
If you have spent more time acquiring knowledge and gaining experience, the chances of older people winning are higher.

これは単なる自然法則であり、物理現象です。
This is merely a natural law, a physical phenomenon.

これは「長幼の序(じょ)」(*)の話ではありません。
This is not about "Chouyou no Jo" (the order of elders and juniors).

(*)年長者と年少者の間には秩序・順序があり、年長者を敬い、年少者はこれに従うという儒教的価値観からくる言葉。
(*) A Confucian term meaning that there is order between elders and juniors, where juniors should respect and obey elders.

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私が思うのは、
What I think is,

『威張るな高齢者。おまえ達はできて当たり前だ。生きてきた時間が長いんだから』
"Don't be arrogant, old people. Naturally, you can do things; you've lived longer."

そして、
And,

『礼節を弁えろ若者。知識と経験が欲しければ、高齢者をいい気持ちにさせて、やつらから奪え。ただし、礼節は“フリ”で十分。本心である必要はない』
"Be polite, young people. If you want knowledge and experience, make older people feel valued and tap into their expertise. However, politeness only needs to be an act. It doesn't have to be genuine."

ということですね。
That's what I think.

まあ、概ね、そういう風に世の中はできていますし、そんな感じで動いています。
Well, the world is generally made that way, and it operates like that.

高齢者が若者を不快に感じ、若者が高齢者を不快に思う、というのもまた、自然法則であり、物理現象です。無理して解決する必要はありません。「あきらめる」が正解です。
The fact that older people often find younger people unpleasant, and vice versa, is also a natural phenomenon, a law of nature. There is no need to force a solution. "Giving up" is the correct answer.

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結局のところ、
In the end,

「才能」「狂気」「年齢」ーー どれもこれも、『生まれや時間という物理現象に支配される』という点では同じです。
"Talent," "madness," "age". All of them are the same in that they are governed by the physical phenomena of birth and time.

だから私は、「努力でどうにかなる」という幻想よりも、
That’s why, rather than the illusion that "effort will somehow make it,"

『自分のスペックと環境を冷静に把握して、使えるものは全部使って勝ち逃げする』
"Cool-headedly grasp your specs and environment, and use everything you can to win and get away."

そんな人生観の方が、よほど現実的だと思うのです。
I think such a view of life is far more realistic.

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まあ、それでも、私は『私の人生、どうも負け越している』という感じは否めないんですよね。
Well, even so, I can't deny the feeling that "I've been losing more than winning" in my life.

「努力」の“持ち出し”の方が多すぎる気がして。
I feel like I've invested too much "effort" with too little return.

気のせいかもしれませんが。
Maybe it's just my imagination.

故に、彼らは、平気で「毎日の練習」だの「継続は力」だの「努力は報われる」だのと言い放ちます。

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本日、入院している義母に妻とともに面会にいってきたのですが、痰がからまることを含めて滑舌が悪く、妻ともども義母の言っている内容の3割(妻の場合で、私は1割以下)しか理解できないありさまでした。
しかし、近年の生成AIの技術を使えば、義母とのコミュニケーションは十分可能ではないか、という所感を得ましたので、個人的に研究を開始したいと思います。
私の持っている(稚拙な)AI技術については、ご存知である、という前提として、私が何から着手すれば良いのか、そのマイルストーンについて教えて下さい

以下に、あなたの現在のAI技術レベル(プログラミング経験豊富、音声・映像処理も一定経験あり、生成AI活用中)を前提として、義母とのコミュニケーション支援AI開発のための現実的なマイルストーンを整理しました。


マイルストーン 0: ゴール設定とシナリオ設計

  • 目的確認
    例: 「義母の発話内容をリアルタイムでテキスト化し、内容を要約・整形して妻が理解できるよう提示する」

  • 使用シナリオ
    例: 病室内、スマホorPCで動作、会話キャッチボール速度は数秒遅れまで許容


マイルストーン 1: 音声入力収録とデータ分析

  • 義母の発話サンプル収録(許可を得て短時間録音)
    → 音質・滑舌の特徴(声量、周波数帯域、明瞭度)を把握

  • 既存STT (Speech-to-Text) エンジン評価
    Whisper (OpenAI)、Google Cloud Speech-to-Text、Amazon Transcribeなどで精度を比較


マイルストーン 2: 音声前処理パイプライン構築

  • ノイズ除去・雑音フィルタリング

  • 痰絡みや曖昧母音に対する強調補正
    (例: Bandpass Filter + 強調周波数変換)


マイルストーン 3: STT+生成AI統合プロトタイプ作成

  • STTモジュール → 生成AIプロンプト連携

    • STTで文字起こし

    • ChatGPTに要約+再構成指示を与え、読みやすい自然文生成

  • 出力UI試作

    • CLI, WebUI, スマホで最も簡便に実現可能なもの


マイルストーン 4: テスト運用と失敗要因分析

  • 面会時に実証実験

  • 失敗原因特定

    • 音質問題か

    • STT変換率か

    • 生成AI要約指示不足か


マイルストーン 5: 改善と社会実装検討

  • 病院での運用制約確認(録音規制、ネット接続)

  • UI改良(表示方法、フォントサイズ、色分け)

  • 他患者・家族への展開可能性検討


補足: 並行して着手可能な学習・技術検討

  • Whisper Large-V3 のローカル運用(特に病室無ネット環境想定)

  • 病室騒音下でのマイク配置・集音方法検討

  • パラ言語情報(口調、感情など)の解析

プライバシーの問題も含めて、ローカルLLMを前提として必要な機材は、個人購入を予定しています。利用可能な公開音声データなどもありましたら、ご教示下さい

以下に、ローカルLLM前提の機材選定、必要システム、公開音声データを体系的に整理します。


1. 機材選定(個人購入前提)

目的 推奨機材・スペック 備考
録音・集音 コンデンサマイク(例: Shure MV7、Rode NT-USB)、もしくはピンマイク型(例: SONY ECM-CS3) 痰絡み音声は周波数帯域が低めかつ不明瞭なため、高感度マイクが必要
オーディオインターフェイス (USBマイクで代用可)より安定動作にはFocusrite Scarlett Soloなど ノイズフロア低減、ゲイン調整
GPU搭載PC NVIDIA RTX 3060 以上推奨 Whisper large-v3やLlama3 などローカルLLM推論に必要
スマホorタブレット iPhone/Androidタブレット(テスト用途) 病室内でのUI試験用

2. ソフトウェア・LLM運用環境

  • Whisperローカル動作
    OpenAI Whisper GitHub
    whisper --model large-v3 で高精度運用可能。ただしGPUメモリ8GB以上推奨。

  • ローカルLLM

    • llamacpp: llama3やphi3モデルを軽量推論

    • Ollama: Mac/Windows/Linux上でワンクリック動作可能 (公式)

  • 音声前処理

    • Audacity(無料)でノイズ除去・帯域フィルタ試験

    • Pythonのpydub,scipy.signalで自動フィルタリング実装可


3. 公開音声データ(日本語・滑舌弱含む)

(A) 一般的日本語音声コーパス

データセット名 特徴 URL
JSUT corpus 標準日本語音声データ JSUT
JVS corpus 複数話者での日本語音声データ JVS
Common Voice (Japanese) Mozilla提供、話者多数 Common Voice

(B) 滑舌障害・嚥下障害音声

現状、日本語で公開されているものは少ないが、以下は参考可能。

データセット名 特徴 URL
TORGO database 英語、嚥下障害・構音障害話者音声データ TORGO
UASpeech 英語、構音障害話者 (CP: 脳性麻痺) UASpeech

※日本語障害音声コーパスはほぼ非公開(倫理審査、被験者保護のため)。義母様音声を用いる場合、個人利用範囲で録音し学習させる方が現実的。


4. 次の具体的着手

  1. Whisperローカル環境構築
    → GPU搭載PCで実験

  2. 短時間録音データ収集(義母許可前提)
    → 音質評価と前処理設計

  3. llamacpp or Ollama環境構築
    → STT後の要約・整形プロンプト試験

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「認知症になれば、不安は解消する」という仮説について検討して下さい

以下、「認知症になれば、不安は解消する」という仮説について、現時点での医学的・心理学的知見と論理構造に基づき論じます。


1. 仮説の概要

仮説: 認知症になると、自分の置かれた状況や将来についての認識力が低下し、不安を感じることも減少するため、「不安は解消する」という現象が生じる。


2. 認知症と不安感の関係

  • 初期段階:
    認知症の初期段階(軽度認知障害~軽度認知症)では、自分の記憶障害や認知機能低下を自覚することが多く、そのこと自体が強い不安、抑うつ、苛立ち、恐怖感を引き起こすことが知られています。

  • 中期以降:
    進行すると、自分が認知症であるという自己認識(病識)が失われるため、不安や恐怖感が薄れる場合があります。ただし、認知症のタイプや進行状況によっては、環境が理解できないことによる「漠然とした不安」や「原因不明の恐怖」を訴える人もいます。

  • 後期段階:
    重度になると、周囲の状況への認識力が大幅に低下し、いわゆる「不安を感じる」ための認知機能が失われるため、本人としては不安感から解放される状態になることが多いとされます。


3. 倫理的・哲学的視点

この仮説は一見「救い」に見えますが、以下の問題を孕みます。

  • 主体喪失の問題:
    不安がなくなるのは、自己認識や状況理解力という主体性そのものが消失した結果であり、「不安の解消」というより「不安を感じる主体の消滅」である。

  • QOL(生活の質)の問題:
    不安感がなくなったとしても、生活の自立度や意思決定能力の喪失、他者とのコミュニケーション断絶による人間関係の崩壊は、患者本人と家族双方に大きな影響を与えます。

  • 哲学的パラドックス:
    不安を感じなくなるために自己が消える、というのは、存在論的に「不安を解消する」という目的自体が意味を失うことを示唆します。


4. 医学的知見

  • 認知症患者の不安症状は、進行段階で変化する。

  • 初期~中期ではむしろ不安障害や抑うつ症状が顕在化しやすい(特にアルツハイマー型認知症では約40~60%で不安症状が併発)。

  • 病識喪失に伴う不安消失は、本人にとっての苦痛軽減である一方、周囲にとっては介護困難度の上昇や意思疎通不能という新たな課題を生む。


5. 結論

「認知症になれば、不安は解消する」という仮説は、

  • 表面的には成立する部分がある(病識喪失による不安感の減退)。

  • しかし、実態は「不安を感じることができない状態」であり、自己喪失を伴うため、本質的には「解消」とは呼べない。

  • むしろ、不安を感じる認知機能を持つこと自体が、人間としての主体性や尊厳を担保する重要な条件である。