マップを選んで、「豊洲」と入力。設定で「航空写真」を選んで「3D」とすることで、下記のマップが得られる。
英語スピーチのレコーディグ中
学会発表用プレゼンのセリフのレコーディングをやっています。
PCで作った人工音声を使ってもいいと思うんだけど(そっちの方が綺麗に発音していると思う)、学会事務局は禁止しているようです。
で、発表原稿書いて、PCに読み上げさせて、発音できない部分を日本語で記載して、それを自分で読み上げて、PCに録音しています。
As a way to realize “Vibrant(バイブラント) city”, we came up with the Hypothesis(ハイポシシス): “The city can be made more vibrant (バイブラント) by bridging the gaps”. We set up “Easy to use” and “From anywhere” as the criteria(クライテイリイア) for this hypothesis (ハイポシシス),
ふん、どうせ私の発音は、この程度ですよ ―― 笑って(嗤って)いいですよ。
『"XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE" を何とかしろ』と言われた件
大抵の場合、私がどっかの学会に投稿した場合、ほぼ100%事務局から「ケチ」がつきます ―― というか私が悪いんですけどね。
で、今回は、
Thank you for uploading the final manuscript for XXXXXXXXXX conference. While making the final verification of the manuscripts we have identified that your manuscript should not contain any copyright statement like XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE on the first page (found 0.53 inches from bottom).
(この度は、XXXXXXXXX会議の最終原稿をアップロードしていただき、ありがとうございます。原稿の最終確認をさせていただいたところ、1ページ目(下から0.53インチのところ)にXXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEEのような著作権表示がないことが確認されました。)
という指摘を受けました。
を、さらに拡大。
これです。これを何とかしろ、と言われているのは分かりました。
というか、私、これまで、これ("XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE")を、ほったらかしにしてきて、学会事務局から指摘を受けたことがないので、正直、慌てました。
他の学会のページを見てみると、確かに指示があるようです。
https://sites.google.com/view/eais2020/camera-ready
しかし、今回の学会ページのどこをみても、これを置き換える番号が分かりません。
で仕方なく、学会事務局に「番号が分からんから、直接教えて下さい。私は、米国政府の者(employed by the US government)ではありませんし、英国政府の者(employed by a Crown government)でもありませんし、ECの者(employed by the European Union)でもなく、その辺の一般人です」とメールを送ったら、
『今回のケースでは、単に、"XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE" を 削除した原稿を送ってくれれば、いいよ』と返事が返ってきたので、安堵しました ―― というか、それなら、最初からそうと書いて欲しかった。
昨夜、以下のメールを送りました。
Thank you for your patience.
(1) I deleted "XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE" on the first page
(2) I passed the above(1) paper into IEEE PDF eXpress® Dashboard:
(3) After the above(2), I got a new PDF file "20211XXX57.pdf" and confirmed the "XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE" was deleted on the first page.I also checked the EDAS of my page, however, I could not do any operation (new uploading or deleting. ) That seems to require the privilege of the chair. (Please see "edas_ebata.jpg")
If you have any problems with my procedures, please do not hesitate to contact me.
ただ、上記に記載した通り、(締切経過後の為かもしれませんが)EDASの内容は変更できませんでした。『チェアマンのみが対応できる』と、どっかに記載があったので、その旨を記載しておき『後はよろしく!』とぶん投げておきました。
今のところ、新しいクレーム(要求)は来ていないようです。
さらに新しい対応があったら追記します。
以上
江端家新型コロナワクチン接種予約作戦司令部
+ 私のスマホ + 嫁さんのスマホ + 江端家の固定電話
今回、勝利したのは「私のスマホ」でした。
「コロナ」ではなく、「デルタ」という新しい病気が発生していると認識してください。
私、西浦教授のシミュレーションについては、解析手法の講義(のビデオ)をヒアリングさせて頂くなど、いろいろ勉強させて頂いてきました。
今回、西浦教授の記事を読み、正直青冷めました。
慌てて、家族に、以下のLINEを送付しました
「コロナ」ではなく、「デルタ」という新しい病気が発生していると認識してください ―― マジです。
aviutlで2倍速動画
http://kobore.net/diary_techno/?date=20160627
https://adash333.wordpress.com/2014/01/01/aviutl%E3%81%A72%E5%80%8D%E9%80%9F%E5%8B%95%E7%94%BB/ メニューの[編集]に「再生速度の変更」というのがあるのでそれを選択。 フレームレート項目を2倍、3倍の値に変更。 これだけで再生速度が2倍速、3倍速になります。 しかしこれだけでは1秒間に再生するフレーム数を多くしただけなので再生負荷が高くなります。 そこで、メニュー[設定]の「フレームレートの変更」でフレームを間引いてやります。 以上でよくある2倍速や3倍速のできあがりです。 音声についてはAviUtl以外のソフトでやった方が良いと思います。