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コロナ禍の運動不足から、腰痛などが発生しています。
隔日のウォーキングはしていますが、筋力の低下が著しいです。

そこで、『ぶらさがり健康法』→『(可能なら)懸垂』に持っていくために、部屋に鉄棒を作ってみました。

まず、屋根裏に上って、私の体重を支えられるに足る木材の場所を捜しました。

で、屋根から千枚通しを打ち込んで基準点を見えるようにしました。

で、DIYショップにいって、手摺り用の器具(でもって、私の体重を支えられそうな、ごっついもの)を購入してきました。

完成

ぶらさがってみましたが、ビクともしませんでした ―― 私の体の方にガタが出てくるもしれませんが。

以上

その後

部屋に鉄棒を作ってみた(その2)

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1-9-5 で、やっとマルチ画面のバグが取れた。

あとは、オンライン予約

それにしても、emacsのshellモードって、凄くない?  出力中のprint文で検索かけれるエディタなんて、他にあるかなぁ

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嫁さんが、「U-NEXTのとあるコンテンツを見たい」と言ってきたので、U-NEXTについて色々調べてみました。

無料期間サービスの解約トラブルに関する事項が山のように出てきたので、『心証悪い』と思いました。

「月額プラン1490」を契約していた場合、契約から1年以内の解約に限り違約金5,000円が発生します。

を読んで、『今どき、コンテンツサービスで違約金?』と、その心証は、決定的となりました。

# 江端家は、大型連休中などに、1ヶ月単位でNetFlixへの登録→解約を繰返しています。

とは、言え、嫁さんの希望に応える為にも、入会してみました。

で、徹底的にそのコンテンツを捜してみたのですが、全く見付からなかったので、入会から30分後に解約手続を開始しました。

徹底解説!U-NEXTの解約・退会トラブルを回避するための全注意点

を見ながら、処理を進めたのですが、怖いと思ったのは、「解約」だけでは足りず、「退会」まで持っていかなければならなかった、ということです。

解約:サービスの停止はするが、アカウントは残る

退会:アカウントも消す

解約だけでは、メールによる宣伝やら、電話による営業までくらうらしいことが分かり、『やっぱり入会するんじゃなかった』と後悔しつつ、退会(アカウントも消す)まで持っていきました。

これが「解約」のエビデンス↓

これが「退会」のエビデンス↓

以上

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1-9-4  bus(),person()の終了から、ちゃんと正常終了メッセージを送付して、echo2を自力破壊するようにしてみる。

デッドロック? している場所をつきとめる  1-9-4は完全に壊したっぽい

2022/04,未分類,江端さんの技術メモ

  1. golang内でredis経由でJSONを飛す時
    // パブリッシュ側
    
    type GetLoc struct {
        ID    int     `json:"id"`
        Lat   float64 `json:"lat"`
        Lng   float64 `json:"lng"`
        TYPE  string  `json:"type"` // "PERSON","BUS","CONTROL
        POPUP int     `json:"popup"`
        //Address string  `json:"address"`
    }
    
    		gl.TYPE = "BUS"
    		gl.Lat = 35.654543 + (rand.Float64()-0.5)*0.00001*20
    		gl.Lng = 139.795534 + (rand.Float64()-0.5)*0.00002*20
    		gl.ID = rand.Int() % 5
    
    		json_gl, _ := json.Marshal(gl)
    		r, err := redis.Int(conn.Do("PUBLISH", "channel_1", json_gl))
    
    // サブスクライブ側
    
    	for {
    		switch v := psc.Receive().(type) {
    		case redis.Message:
    			fmt.Printf("%s: message: %s\n", v.Channel, v.Data)
    
    			var gl GetLoc
    			_ = json.Unmarshal(v.Data, &gl)
    			fmt.Println(gl.ID)
  2. golangから直接JavaScriptへJSONを飛す時
    golangから (上記の続き)

    var gl GetLoc
    			_ = json.Unmarshal(v.Data, &gl)
    			fmt.Println(gl.ID)
    
    			//conn.WriteJSON(v.Data)
    			conn.WriteJSON(gl)

    JavaScriptで受けとる

    <script>
            function obj(id, lat, lng, type, popup){
                this.id = id;
                this.lat = lat;
                this.lng = lng;
                this.type = type;
                this.popup = popup;
            }
    
    
            //ws.onmessage = e => console.log(e.data)
            ws.onmessage = function(event) {  // 受信したメッセージはここに飛んでくる
                console.log("RESPONSE",event.data)
                var obj = JSON.parse(event.data);
                console.log("after parse:",obj.id)
            }

ポイントは、Marshal、Unmarshal、parseの使い方

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一般的に、ファイアウォールとは、コンピュータシステムにおいて、外部からのサイバー攻撃を妨害する為に、通信路上に、それらの攻撃を防ぐための機器や手段のことです。

比して、「江端ファイアウォール」とは、江端に情報を提供して頂いた方の個人情報を保護する為の、江端が決めた個人情報保護プログラムです(ちなみに、「江端ファイアウォール」と命名された方は、"轢断のシバタ医師"です)

江端ファイアウォールの骨子は、以下の通りです。

(1)ご提供頂いた方からのコンテンツを公開する際には、公開するコンテンツから、ご提供頂いた方の情報(本名、メールアドレス、その他、個人が特定される情報)を全て削除する。必要であれば、ご送付頂いたメールも江端のメーラから削除する。

(2)公開前に、情報をご提供頂いた方から、その公開するコンテンツの全文を確認して頂き、公開のご許諾を頂く。ただし、情報をご提供頂いた方のご希望によっては、この手続をスキップすることができる

(3)情報をご提供頂いた方は、理由の説明をすることなく、公開を拒否することができる。江端は、それ(公開の拒否)に対して、その理由を伺ってはならない。

ちなみに、現在、「江端ファイァウォール」の中には、"轢断のシバタ医師"、"無礼な後輩"、の方々に入って頂いております。

以上