2021/08,江端さんの技術メモ

PostgreSQLのデータベースは、全部Dockerの中に閉じ込めることにしたので、バージョン管理とかを忘れることができてストレスフリーです。

でも、Windows10から、ちょいちょいっと、DBの中を見たい時にpsqlがないのは不便です。

ですので、ここを参照させていただきpsqlだけインストールしました。

【PostgreSQL】Windows に psql コマンドだけをインストールする手順

ちなみに、どのシェルでも使えるように、私は、PATHはこっちに書き込みました。

 

 

以上

 

2021/08,江端さんの技術メモ

パワーポイントに比べると、ホワイトノイズは気にならない程度まで小さくなっていました。

あとは、パワポの音声としてリンクすれば、完成です。

Windows10 音声 録音 ホワイトノイズ ノイズ

 

2021/08,江端さんの技術メモ

SAIのブラシ濃度を変更した場合、こんな感じになります。

2021/07,江端さんの技術メモ

これは困った・・・

Amazon Associates アマゾン アソシエート アソシエートID アクセスキー シークレットキー

あたりを弄った後で、できなくなったのは間違いなのだけど・・・

で、Amazonに質問を出したところ、以下の回答を頂きました。

江端様

Amazon.co.jpアソシエイト・プログラムにお問い合わせいただき、ありがとうございます。

当プログラムにて確認いたしましたが、問題なくプレビューにHTMLが表示され、取得出来ることを確認いたしました。

また、現在不具合報告はなく、同様のお問い合わせもございません。

ご連絡の件につきましては、下記の点をお試しください。

・ご利用ブラウザのcookieならびに一時ファイル(キャッシュ)を削除のうえ、更新をお試しください。
※cookieならびに一時ファイル(キャッシュ)を削除いただく場合、お手数ではございますが、事前に重要なデータをバックアップしてから削除をお試しください

・異なるブラウザでも同様となるのかをお試しください。
※Internet Explorer、Firefox、Chromeの3つは必ずお試しください。

アソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございます。

 

Amazon.co.jp カスタマーサービス アソシエイト・プログラムスタッフ
ご利用ありがとうございました。
Amazon.co.jp
以下のボタンから、お客様のご意見をお送りください。

 

現在、Chromoを使っているので、まずキャッシュを削除してみました → 効果なし

ブラウザをIEにして試してみました → 表示されました

まあ、取り敢えず、当面の間は必要な時に、IE立ち上げて対応する、で対応することといたします。

 

 

2020/12,江端さんの技術メモ

キッチンの蛍光管を交換しても点灯しなくなったことから、どうやら安定器(スターター)が不調になってきているとアタリを付けました。

そもそも、この家を作った時には、LED電球という考え方すらなく、今のように蛍光管の代替となるLED直管ライトなどは、影も形もありませんでした。

で、この機会に、スターターをバイパス(無視)して、LED直管ライトを接続できるように、回路を変更してやろうと思ったのですが、そもそも、蛍光管も、LED直管ライトも、その仕組みがよく分っていません(ネットの情報も、これといったものが見つかりませんでした)。

で、今回、「オーム電機 LED蛍光灯 直管形LEDランプ G13 40形 昼光色 グロー専用 LDF40SS・D/17/23」を使って調べてみました。

https://www.youtube.com/watch?v=ne2NLdvOvSI
 

これで、ざっくりと結線のやり方が分かりました。

 

赤丸のところにマイナスドライバーを差し込むと、配線が外れました。

配線の番号はこのようになっています(ネットで仕様書を調べて、アタリを付けています)

これを、以下のように変更します。電子安定器に接続された結線は、すべて外して(あるいは切断して)下さい。

結線を外す前に配線の番号をタグ付けしておきます。

今回は、半田付けが難しかったので、こういう接合具を使って結線しました。外被を向いた動線を差し込んで、ペンチで金属部を押し潰します。

結線して、点灯を確認しました。

これで、安定器(スターター)は不要となりました。待機電力の消費もなくなるので、少しは節電になるでしょう。

注意事項:LED直管ライトの方向を逆にするとショートします。映像の中で見たように、逆方向は短絡しているからです。結線の中にヒューズを入れておくべきです(私も今、気がつきましたので、後日対応しておきます)。

2021/05,江端さんの技術メモ

最近、江端家では、戸締りや門扉の開けっぱばしが多くなってきたので、LINEで写真で送って注意喚起をするようにしました。
で、その反動で、「電灯のつけっぱなし」を注意されるようになりました。

特に、階段の電灯のつけっぱなしが多いので、3分間の電灯がつけっぱなしになると、警告音(ブザー)が鳴るシステム、を作ってみました。

ポイントは、「半田付けや、555などのICを使った回路を作るのはゴメン」という一点です。なので機材を配線するだけで実現することにしました。

前提となる装置は、GRT-A1という遅延リレーです。

遅延リレー GRT8-A1 を買ってみた

問題は、電球の点灯時に100Vが通電される方法でしたが、それは、このソケットを購入することで解決しました。

 

コーナーキャップのプラグを買って、100Vを引き出すことにしました。

https://www.monotaro.com/p/3518/3233/?t.q=%83X%83i%83b%83v%83L%83%83%83b%83v

で、電灯から、こんな感じで100Vを取り出すことにしました。

次に、GRT-A1を設定するには、DINレールというものが必要なのですが、近くのDIYショップに行ってみたのですが、入手できませんでした。
発想を転換して、DINレールの変りに、プラスチックカードを35mmに切断したもので代用してみました。
後は、プラスチックカードごと、ネジで固定することにしました。

で、以下のような、装置を設営しました。わざわざコンセントを入れたのは、いずれ家族から「うるさい! ブザーを切れ!」と言われる時に備えた為です。

システムの稼動状況です。

以上

2021/07,江端さんの技術メモ

AviUtlの導入は5分でできる。本体と各種プラグインのダウンロード・設定方法

を、そのまま実行すれば良い。

# Win10にインストールする時に参照しよう

 

■AviUtlを立ち上げる → 映像ファイルをドラッグする。

■(最初だけ)ファイル→環境設定→ 以下のところだけチェックを入れておく

立ち上げると、「拡張編集」の画面が出てくる(正直、これが出てこないとお話にならない)

拡張変数の適当な場所で右クリックすると

が出てくるので、「テキスト」やら「音声ファイル」やらを選べば良い(後は、多分、何をすれば良いのか、分かるだろう)。

(音声ファイルは、事前に、作っておくこと)

で、最後は、

で、新しい動画をセーブする。

# 基本的に、「これだけのこと」を説明してくれるページが、ないんですよねえ。

2021/07,江端さんの技術メモ

<html>
<head>
<title>アンケートフォーム</title>
</head>
<body>

  
<form action="mailto:sea-anemone2021@google.com" method="post" enctype="text/plain">
<table>
  <tr>
    <td colspan="2">
      <strong>アンケートフォーム</strong>
    </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>
      <strong>アクセスナンバー:</strong>
    </td>
    <td>
    <input type="text" name="アクセスナンバー" maxlength="5">
    </td>
  </tr>
    <td >
      <strong>普段いらっしゃる場所:</strong>
    </td>
    <td>
      <select name="普段いらっしゃる建屋">
        <option>土木棟</option>
        <option>理工学棟</option>
        <option>図書館</option>
        <option selected>学生食堂</option>
        <option>文学部棟</option>
		<option>それ以外</option>
      </select>
    </td>
    <td >
      <strong>パソコン歴:</strong>
    </td>
    <td>
    <input type="checkbox" name="パソコン歴" value="一年未満">一年未満
    <br>
    <input type="checkbox" name="パソコン歴" value="一年以上">一年以上 
    </td>
  </tr>
  <tr>
    <td colspan="4">
      <strong>メッセージ:</strong>
    <br>
      <textarea name="メッセージ" rows="5" cols="75"></textarea>
    </td>
  </tr>

    <tr>
	  <td>
		<strong>あなたのIDは以下になります。大切に記録しておいて下さい。</strong>
		<center>
<!--タグはここから--><table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"><tr><td align="center"><a href="http://www.rays-counter.com/"><img src="http://www.rays-counter.com/d451_f3_022/5e2836308f717/" alt="アクセスカウンター" border="0"></a></td></tr><tr><td align="center"><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_01.gif" border="0"><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_02.gif" border="0"><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_03.gif" border="0" alt=""><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_04.gif" border="0"><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_05.gif" border="0" ></td></tr></table><!--ここまで-->
		  </center>


<tr>
    <td colspan="2">
    <input type="submit" value="送信する">
    </td>
    <td colspan="2">
    <input type="reset" value="やり直し">
    </td>
  </tr>
</table>
</form>

</body>
</html>