パワーポイントの音声録音のホワイトノイズが酷いので、Windows 10 の「ボイスレコーダー」を使い、音声の録音をった件
パワーポイントに比べると、ホワイトノイズは気にならない程度まで小さくなっていました。
あとは、パワポの音声としてリンクすれば、完成です。
Windows10 音声 録音 ホワイトノイズ ノイズ
SAIのブラシ濃度を使った場合の効果
SAIのブラシ濃度を変更した場合、こんな感じになります。
Amazonアソシエイトのテキストリンクの"HTML取得"ボタンを押しても、プレビューにHTMLが全く表示されなくなった件
これは困った・・・
Amazon Associates アマゾン アソシエート アソシエートID アクセスキー シークレットキー
あたりを弄った後で、できなくなったのは間違いなのだけど・・・
で、Amazonに質問を出したところ、以下の回答を頂きました。
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現在、Chromoを使っているので、まずキャッシュを削除してみました → 効果なし
ブラウザをIEにして試してみました → 表示されました
まあ、取り敢えず、当面の間は必要な時に、IE立ち上げて対応する、で対応することといたします。
キッチンの蛍光管をLED直管ライトに交換してみた件
キッチンの蛍光管を交換しても点灯しなくなったことから、どうやら安定器(スターター)が不調になってきているとアタリを付けました。

そもそも、この家を作った時には、LED電球という考え方すらなく、今のように蛍光管の代替となるLED直管ライトなどは、影も形もありませんでした。
で、この機会に、スターターをバイパス(無視)して、LED直管ライトを接続できるように、回路を変更してやろうと思ったのですが、そもそも、蛍光管も、LED直管ライトも、その仕組みがよく分っていません(ネットの情報も、これといったものが見つかりませんでした)。
で、今回、「オーム電機 LED蛍光灯 直管形LEDランプ G13 40形 昼光色 グロー専用 LDF40SS・D/17/23」を使って調べてみました。
これで、ざっくりと結線のやり方が分かりました。



赤丸のところにマイナスドライバーを差し込むと、配線が外れました。

配線の番号はこのようになっています(ネットで仕様書を調べて、アタリを付けています)

これを、以下のように変更します。電子安定器に接続された結線は、すべて外して(あるいは切断して)下さい。

結線を外す前に配線の番号をタグ付けしておきます。

今回は、半田付けが難しかったので、こういう接合具を使って結線しました。外被を向いた動線を差し込んで、ペンチで金属部を押し潰します。

結線して、点灯を確認しました。

これで、安定器(スターター)は不要となりました。待機電力の消費もなくなるので、少しは節電になるでしょう。
注意事項:LED直管ライトの方向を逆にするとショートします。映像の中で見たように、逆方向は短絡しているからです。結線の中にヒューズを入れておくべきです(私も今、気がつきましたので、後日対応しておきます)。

階段の電気をつけっぱなしにすると、3分後にブザーが鳴るシステムを作ってみた
最近、江端家では、戸締りや門扉の開けっぱばしが多くなってきたので、LINEで写真で送って注意喚起をするようにしました。
で、その反動で、「電灯のつけっぱなし」を注意されるようになりました。
特に、階段の電灯のつけっぱなしが多いので、3分間の電灯がつけっぱなしになると、警告音(ブザー)が鳴るシステム、を作ってみました。
ポイントは、「半田付けや、555などのICを使った回路を作るのはゴメン」という一点です。なので機材を配線するだけで実現することにしました。
前提となる装置は、GRT-A1という遅延リレーです。
問題は、電球の点灯時に100Vが通電される方法でしたが、それは、このソケットを購入することで解決しました。
コーナーキャップのプラグを買って、100Vを引き出すことにしました。
https://www.monotaro.com/p/3518/3233/?t.q=%83X%83i%83b%83v%83L%83%83%83b%83v
で、電灯から、こんな感じで100Vを取り出すことにしました。
次に、GRT-A1を設定するには、DINレールというものが必要なのですが、近くのDIYショップに行ってみたのですが、入手できませんでした。
発想を転換して、DINレールの変りに、プラスチックカードを35mmに切断したもので代用してみました。
後は、プラスチックカードごと、ネジで固定することにしました。
で、以下のような、装置を設営しました。わざわざコンセントを入れたのは、いずれ家族から「うるさい! ブザーを切れ!」と言われる時に備えた為です。
システムの稼動状況です。
以上
AviUtlで、映像に、英文テロップを入れて、英文の音声を入れたいだけなのに、説明が多すぎて訳が分からなくなる件
AviUtlの導入は5分でできる。本体と各種プラグインのダウンロード・設定方法
を、そのまま実行すれば良い。
# Win10にインストールする時に参照しよう
■AviUtlを立ち上げる → 映像ファイルをドラッグする。
■(最初だけ)ファイル→環境設定→ 以下のところだけチェックを入れておく
立ち上げると、「拡張編集」の画面が出てくる(正直、これが出てこないとお話にならない)
拡張変数の適当な場所で右クリックすると
が出てくるので、「テキスト」やら「音声ファイル」やらを選べば良い(後は、多分、何をすれば良いのか、分かるだろう)。
(音声ファイルは、事前に、作っておくこと)
で、最後は、
で、新しい動画をセーブする。
# 基本的に、「これだけのこと」を説明してくれるページが、ないんですよねえ。
アンケートフォーム
<html>
<head>
<title>アンケートフォーム</title>
</head>
<body>
<form action="mailto:sea-anemone2021@google.com" method="post" enctype="text/plain">
<table>
<tr>
<td colspan="2">
<strong>アンケートフォーム</strong>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<strong>アクセスナンバー:</strong>
</td>
<td>
<input type="text" name="アクセスナンバー" maxlength="5">
</td>
</tr>
<td >
<strong>普段いらっしゃる場所:</strong>
</td>
<td>
<select name="普段いらっしゃる建屋">
<option>土木棟</option>
<option>理工学棟</option>
<option>図書館</option>
<option selected>学生食堂</option>
<option>文学部棟</option>
<option>それ以外</option>
</select>
</td>
<td >
<strong>パソコン歴:</strong>
</td>
<td>
<input type="checkbox" name="パソコン歴" value="一年未満">一年未満
<br>
<input type="checkbox" name="パソコン歴" value="一年以上">一年以上
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="4">
<strong>メッセージ:</strong>
<br>
<textarea name="メッセージ" rows="5" cols="75"></textarea>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<strong>あなたのIDは以下になります。大切に記録しておいて下さい。</strong>
<center>
<!--タグはここから--><table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"><tr><td align="center"><a href="http://www.rays-counter.com/"><img src="http://www.rays-counter.com/d451_f3_022/5e2836308f717/" alt="アクセスカウンター" border="0"></a></td></tr><tr><td align="center"><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_01.gif" border="0"><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_02.gif" border="0"><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_03.gif" border="0" alt=""><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_04.gif" border="0"><img src="http://www.rays-counter.com/images/counter_05.gif" border="0" ></td></tr></table><!--ここまで-->
</center>
<tr>
<td colspan="2">
<input type="submit" value="送信する">
</td>
<td colspan="2">
<input type="reset" value="やり直し">
</td>
</tr>
</table>
</form>
</body>
</html>
―― お前なら、じゃじゃ降りの雨を見ながら、午後からの試合の実施を決断できるか?
入社して数年後に、会社のテニス部の部長をやっていたことがありました。
A few years after I joined the company, I was the head of the company's tennis club.
社内テニストーナメントの当日、朝から雨がじゃじゃ降りの状態だったので、私は、参加者に対して、メールで中止を指示しました。
On the day of the in-house tennis tournament, it had been heavy raining since the morning, so I sent an email to the participants instructing them to cancel the tournament.
ところが午後になると、天気は一転し、晴天になりました。
In the afternoon, however, the weather changed and it became sunny.
参加者からは、『午後からは、晴れるという予想があったんだから・・・』という不満の声が上がっていました。
Some of the participants complained, "The weather forecast said it would be sunny in the afternoon...."
しかし、私は、
However, I wanted to ask them
―― お前なら、じゃじゃ降りの雨を見ながら、午後からの試合の実施を決断できるか?
"Would you be able to make the decision to hold the game in the afternoon while watching the heavy rain pour down?"
と、問いたいと思いました。
仮に午後から晴れたとしても、開催が延期になるだけのことです。
Even if the weather cleared in the afternoon, the event would only be postponed.
雨の中での試合を強行するよりは、ずっとマシなはずです。
It should be much better than forcing the game to be played in the rain.
このように、「中止」とか「延期」とかは、『問題を先送りにする』という最適戦略なのです。
Thus, "cancel" or "postpone" is the optimal strategy to 'postpone the problem'.
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ただ、この「中止」とか「延期」は、『何度も切れないカード』というのも事実です。
However, it is also true that "cancel" or "postpone" is a card that cannot be played again and again.
上記の例であれば、次回のトーナメントについては、『どしゃ降りの中での試合の実施』か『本年度の社内トーナメントの中止』のどちらかの決断を強いられることになるでしょう。
In the above example, for the next tournament, we will be forced to make a decision between 'playing in a downpour' or 'cancelling this year's in-house tournament'.
実施担当者であれば、『どしゃ降りの中での試合の実施』を選び易くなるのは、当然と言えます。
If you are in charge of implementation, it is only natural that you would be more likely to choose to hold the game in a downpour.
・・・いえいえ、単なる「思い出」の話です。
...No, no, it's just a memory.
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そういえば、昨日、第4度目の緊急事態宣言 + 東京五輪の1都3県の「無観客開催」が決定したようです。
Oh, by the way, it seems that yesterday, the fourth state of emergency was declared + the decision was made to hold the Tokyo Olympics in one or three prefectures "without spectators".