「パスワードの長さが足りん」とか言われるが、今さらログイン環境変えるのも恐しいので、なんかとできないか探ってみた。たまたま上手くいったのでメモを残しておく

と、9文字以上のパスワードが必要と言われたが、"Sing in"を押下する。

入れた様子。
Dockerの環境、ふっとぶとか考えるだけで怖いので、できるだけ何も変更しないで進めたい。
江端智一のホームページ
「パスワードの長さが足りん」とか言われるが、今さらログイン環境変えるのも恐しいので、なんかとできないか探ってみた。たまたま上手くいったのでメモを残しておく
と、9文字以上のパスワードが必要と言われたが、"Sing in"を押下する。
入れた様子。
Dockerの環境、ふっとぶとか考えるだけで怖いので、できるだけ何も変更しないで進めたい。
やりたいことではなかったのだが、結果的に見つけてしまったので、忘れない内にメモをしておく(やりたかったのは,railのosmデータの取得)
https://overpass-turbo.eu/ というページから欲しいエリアの地図を表示する
これで、export.osm というファイルできる。
あとは、QGISにドラッグすると、こんな感じの地図がでてくる
その付近のosmデータと合わせると、こんな感じ
駅周辺を拡大
これで駅の抽出ができる
node
[railway=station]
({{bbox}});
out;
石膏ボード 600円 5+1 枚
4x2フォーム 3000円くらい
吸音ざい 910X910 6 = 4500 x 6 27000 → 18000円くらい
防音シート 5885円
https://item.rakuten.co.jp/pialiving/cz-12/?iasid=07rpp_10095___eh-kcng6x35-2p-d8c44078-682d-426b-96ad-33c9bf2dc05f
11月23日 17:00ー
内容 | コマンド例 |
サービスの起動 | postgres -D /usr/local/var/postgres |
デフォルトのテーブルに接続 | psql -d postgres |
直接データベースに接続 | psql -d テーブル名 |
データベース一覧の表示 | \l |
データベースへの接続 | \c データベース名 |
テーブルの作成 | create table テーブル名 ( counter int primary key, present_station int, departure_station int, present_time time ); |
データの書き込み | INSERT INTO テーブル名(counter, present_station, departure_station, present_time) VALUES(1, 2, 3, '12:23:34'); |
データの上書き | UPDATE テーブル名 set present_time = '23:34:45' WHERE counter = 1; |
テーブル一覧の表示 | \dt; |
テーブル構造の表示 | d テーブル名; |
テーブル内のデータを一覧 | select * from テーブル名; |
指定したカラムの内容を小さい順に表示 | select * from テーブル名 order by カラム; |
指定したカラムの内容を大きい順に表示 | select * from テーブル名 order by カラム desc; |
表示数指定 | select * from テーブル名 limit 数; |
表示の開始位置指定 | select * from テーブル名 offset 数; |
カラム内の任意の文字を表示 | select distinct カラム名 from テーブル名; |
カラム内の合計値 | select sum(カラム名) from テーブル名; |
カラム内の最大値 | select max(カラム名) from テーブル名; |
カラム内の最小値 | select min(カラム名) from テーブル名; |
カラム内の平均値 | select avg(カラム名) from テーブル名; |
データの更新 | update テーブル名 set 更新内容; |
全データの削除 | delete from テーブル名; |
テーブル本体の削除 | drop table テーブル名; |
データの削除 | delete from テーブル名 where 条件; |
テーブルのオーナーの変更 | alter table テーブル名 owner to オーナー名; |
文字数 | select length(カラム名) from テーブル名; |
文字列連結 | select concat(文字列, 文字列, ...) from テーブル名; |
カラムの追加 | alter table テーブル名 add カラム名 データ型; |
カラムの削除 | alter table テーブル名 drop カラム名; |
カラム名の変更 | alter table テーブル名 rename カラム名 to 新カラム名; |
カラムのデータ型を変更する | alter table テーブル名 alter カラム名 type データ型; |
インデックス追加 | create index インデックス名 on テーブル名(カラム名); |
インデックス削除 | drop index インデックス名; |
viewの作成 | create view ビュー名 as viewに指定するコマンド; |
view一覧の確認 | \dv; |
viewの使用方法 | select * from ビュー名; |
viewの削除 | drop view ビュー名; |
SQL文を外部ファイルに書いて実行する時に使う | \i ファイル名 |
(Step 1) アイコンをコピー → [ファイル]→[クリップボードからキャンパス作成]→
(Step 2) [レイヤー]→[輝度を透明度に変換]
(Step 3) [合成モード]→[カラー2値化]
(Step 4) [不透明度]→80%くらい
(Step 5) [不透明度保護]くりっく
(Step 6) 赤を指定して、2値ペンで塗りたくる
以上
http://www.kobore.net/diary_techno/?date=20170204
Keyword: SAI 赤 赤色
先月、AWSから、こんな請求書が来て青冷めました。
練習用のEC2を立ち上げておいただけで、5000円以上持っていかれました。
そもそも仕事で使うAWSの練習用のAWSで、5000円以上も自腹を切らわされるのは、なんとも業腹です ―― しかし、会社の飲み会で、まずい飯とつまらん会話で8000円支払わされること思えば、圧倒的に安いとは思いますが。
で、面倒なので、練習をしていない時は、EC2を落すようにしました(下記参照)
今月の支払いは、以下のようになりました。
まあ、200円弱くらいならいいかな、と思いました。
勉強や練習でEC2を使っている人は、こまめにEC2を落しましょう。
AWSから「AWS Free Tier limit alert」という脅迫・・ではなくて、警告メールが来て怖い思いをしています。
EC2を全部止めているのに、なぜ?と思っていたのですが、どうやら、スナップショットを置いてあると、それだけで課金されることが分かりました。
で、まあ、消してもいいかな、と思って消そうと思ったら「スマップショット削除中のエラー」が発生して消すことができませんでした。
この場合、連携しているAMI(私は未だに、このAMIという奴が良くわからんのですが)の登録解除をすると消せました。