// go build -gcflags "-N -l" main.go ← これで、golangのプログラムをgdbで動かすことができたぞ(マグレかもしれないけど)
package main
import (
"fmt"
"time"
)
func counting(c chan<- int) {
for i := 0; i < 10; i++ {
time.Sleep(2 * time.Second)
c <- i
}
close(c)
}
func main() {
msg := "Starting main"
fmt.Println(msg)
bus := make(chan int)
msg = "starting a gofunc"
go counting(bus)
for count := range bus {
fmt.Println("count:", count)
}
}
// go build -gcflags "-N -l" main.go ← これで、golangのプログラムをgdbで動かすことができたぞ(マグレかもしれないけど)
DockerでPostgreSQL環境を構築する
PostgresSQLは使い慣れてくると手放せなくなります。もう、テーブルをプログラムの中に作るな面倒くさくてやっていられません。どんなに小さいテーブルでも、PostgreSQLにつくって、そのまま放置しておきます。CSVすら面倒くさい。
しかし、PostgreSQLは頻繁にバージョンアップするので、結構面倒くさい思いをします。
そこで、Dockerで作って、そのまま放置するという戦略を取ることにしました。理屈は分からないけど、取り敢えず、ネットの情報を使ってここまでやってみたところ、動いているっぽいです。
C:\Users\ebata> docker run --rm -d -p 15432:5432 -v postgres-tmp:/var/lib/postgresql/data -e POSTGRES_HOST_AUTH_METHOD=trust postgres:12-alpine
C:\Users\ebata>docker container ls
CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES
e373f69553b8 postgres:12-alpine "docker-entrypoint.s…" 11 minutes ago Up 11 minutes 0.0.0.0:15432->5432/tcp frosty_golick
C:\Users\ebata>docker container exec -it frosty_golick bash
bash-5.0# psql -U postgres
psql (12.3)
Type "help" for help.
postgres=#
お名前.comからRoute53へネームサーバーを変更できなくて、本当に困った
現在、お名前.comで、2つのドメイン名取得して、AWSで運用しています。しかし、そのうち一つは上手く動いているのに、もう一つでは動かずに困っていました。
AWSのLBSやらRoute53の設定を消したり追加したりしても、何も状況が改善されません。
PCにwiresharkをインストールして、調べたのですが、そもそも名前解決事態ができておらず、AWSのネームサーバに飛んでいないようです。
お名前.comの登録を調べてみると、以下の「登録済み」がどうしても消せない。

とりあえず、これを全滅させなければ、お話にならないので、

の一番下の方にある


なんかねー、ドメインを削除されるんじゃないかと、ドキドキしながらボタン押しました。
やっとこれで、全削除に成功しました。
さて、Route53の情報を書き込みましたが、明日くらいに反映されているといいな
EC2を停止して開始した時はELBに再登録する
https://dev.classmethod.jp/articles/elb-re-register/
AWS Certificate Manage で、AWSの無料の証明証をゲットしようとして、いつまでたっても発行されない件
以下の手続が必要だったらしい
(1)"DNS設定をファイルにエクスポート"を押して、excelファイルを得る。
(2)_2063067eb965145f723aadfgfd2c0b1302e78.more.more. てな感じも文字列と、_866388707fdaetouadfhioe3c9c5c8c3854a613.auiqqraehs.acm-validations.aws.てな感じの文字列をコピーしておく
(3)Route53の初期画面から、more.moreを選んで、「レコードセットの作成」をクリックして、タイプに"CNAME"を選ぶ。
(4)"名前"のところに、_2063067eb965145f723aadfgfd2c0b1302e78 を放り込む
(5)"値"のとろに_866388707fdaetouadfhioe3c9c5c8c3854a613.auiqqraehs.acm-validations.aws. を放り込む
(6)"レコードセットの保存"をクリックして、"Certificate Manager" の画面に戻って、数分待つと、"検証状態"が、"成功"になっている
―― といいな。(今回は上手くいったけど)
EC2にWebリクエストが届かないので、悩んでいたら、インバウンドルールの設定が何もしていななかった
セキュリティの問題は後回しとして、考えうるポートを全部開けてしまう(デフォルトでは、SSHだけ開いていた)



これで、EC2のWebサーバへの直接アクセスが可能状態になる
リモートから、>curl (IPアドレス (SSHのログインアドレス)) の直打ちで、htmlの内容が表示されれば成功
自宅プリンタの有線/無線の接続の変更方法
リビングのPCまたは有線LANで接続印刷する時は「有線」
無線LANから接続するときは「無線」にに設定すること
WordPressのページを作るのに参考にさせて頂いたページ

■【ルクセリタス】Googleアドセンス広告の貼り付け方(https://insilico-notebook.com/luxeritas-googlead/)
■5分でWordPressサイトをプラグインでAMP化する方法(https://moukegaku.com/wordpress-amp/)
■さくらサーバーでWordPressの最大アップロードファイルサイズを変更する方法(https://www.vektor-inc.co.jp/post/sakura-upload-max-filesize/)
■t2m.rb tDiaryMTConverter(https://github.com/kackyt/tdiarymtconverter)
■luxeritas(ルクセリタス )でアドセンスの広告を配置する方法(https://losenotime.jp/luxeritas-adsense-setting/)