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私、前回の参議院選挙で、自民党に投票したのですが、はっきりいって後悔しています。

Honestly speaking, I voted the ruling-party in the last Upper House election, and I regret it.

政教分離って、民主主義の基本原則の一つですよね。

Separation of government and religion is a principle of democracy.

もちろん、政治家というのが、常に何かの組織の意思を反映する「装置」である、ということは理解しています。

Of couse, I deeply understand that a politician is always a "device" the reflects the will of some organization.

しかし、宗教団体については、「政治と宗教は切り離す」が、その代わりに「税制での圧倒的優遇(宗教法人の税の免除)」を担保しているのだ、と思っています。

As for religious organizations, I believe that we "decide to separate policics from religion", however we ensure "overwhelming preferetial treatment in the tax exemption system", instead of that.

間違っていたら、誰か教えて下さい。

If I misunderstand it, let you teach me correct answers.

自民党の国会議員が『統一教会に、票集めを頼んだ』などという事実を公している、という事実に、唖然としています。

I am surprised to know that a current member of the LDP Diet has publicly state that he asked the Unification Church to help himt gather votes.

しかも、こんな簡単に、マスコミにボロボロと映像ベース出てくる、ということは、その映像が、秘密管理すらされていなかった、ということです。

In addition, the fact that the media can so easily expose the video clips, means that the clips has not been kept secret.

『統一教会に票集めを頼んだ』と『指定暴力団XXXXに票集めを頼んだ』の間に、違いはありますか?

Is there any difference between "I asked the Unification Church to get votes" and "I asked XXXX, a designated gangster, to get votes"?

私には分からないので、誰か私に教えて下さい。

I don't know that, so please give me the explaination about that.

こともあろうに、一国の首相だった人間すらも、あの統一教会に関連があったなど、とても信じられない気持ちです。

It is hard to believe that even the prime minister of a country was involved with the Unification Church.

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恥を知れ。

Shame on you.

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この人、私のコラムの中で、何度も登場しています。

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2017年に買ったリモコンが、ついに壊れたので、待機用のマルチリモコンに交換

登録コードはこちら

マニュアルはここ → B5A-0123-00

なお、昨夜、次の待機用リモコンとして、同機種を購入済みです。

以上

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1. 不明単語

TH1 TH2 TH3
asscss 評価する access his performance, 環境アセスメント
precedent 先例  
per-su-asive 説得力のある  
diabetes 糖尿病  
immediate 早急に  
tuition 授業料  
starvation 飢餓  
fraud 詐欺  
valve バルブ  
address 頼る  
permanent employees 正規雇用者  
inventory 在庫  
audit 監査  
(コ) 収益効率、情報ストレージ、保証書 profit effiency, infomation storage, warranty certificate certificate((動)は「証明書を与える」)
prospect 見込み  
utmost 最高のもの(名)  

2. 自動詞

TH1 TH2
content to ~に同意する
offer to ~を提供する

3. 連語

TH1 TH2
without so much as doing ~さえしないで
remind 人 to do 人に~を思い出させる
find+目的語+補語 e.g. find her decision honorable(×honor)
appreciate ~ing (他) ということに感謝する × appreciate to
be accustomed to ~ing ということに慣れている
beside you = with you
resent ~ing ~に腹を立てる ○ resent being treated、 ×resent to be treated
beside oneself 我を忘れて

4. まぎらわし系

TH1 TH2
それは、理解可能で 包括的な 契約だった It was an comprehensible and comprehensive agreement (形)理解できる、(形)包括的な
応用性(名) の観点から、応用性のある(形) 申し込み(名)応募している(現分) From the viewpoint of applicability, I am applying for an applicable application
その1つの分析、または複数の分析を行っている者は、1人のまたは複数の分析者である The analysis or analyses, is/are an analyst or analysts
私は彼の満足のいく 満足に満足いく程度に満足した I satisfied his satisfactory satisfaction satisfactorily.
私が開始して 初期化することは、最初の グループ加入である What I initiate and initialize is an initial initiation.
それと同程度の方法は、強制的で有能で競争力のあるものになるだろう The comparable way will be compulsory, competent and competitive
私はその強調強調する I emphasize that emphasis.
以前は 比較的安全だったが、今は、個々に 慎重に 行え Formerly, it was safe relatively, but do it individually, meticulously.
一つの多様性、あるいは多様な 多様性という観点から、事業を多角化している We diversify our business in terms of one diversity or diverse diversities.
契約は隔離され観察され強化され 忠実に守られ ました The contract has been secluded, observed , consolidated , and ad headed.
同盟回答者は、関与喜びを示した The respondent of alliance showed a delightful of the involvement.

5. others

TH1 TH2
省略できる関係代名詞は? 目的格のみ(×主格、×所有格)
whoseの先行詞は「人」だけか? 「モノ」もO.K. We scarp any can whose current market is too low.
as ~ asの間に入るもの3つ、入らないもの2つは (形)(副)の両方と、(形)の原型+ 名詞
as ~ asの間に入らないもの2つは possibleとsame
the same ~ as, the same ~ thatに入るものは 名詞 × creative, ○ creativity
最上級the most ~の代わりにできるものは my, his Magic computer's でも可
",which"と",that" ",which"はOKだが",that"はNG
as ~ as XXXXX に来るものは 単数ならthat, 複数ならthose
分詞構文のイデオム6つ JCIAのCG judging from, considering, including, according to, concerning, give
physicalの2つの意味 (形)身体的な、物理的な、(名)健康診断
without/expect, by/until, beside, besides ~なしで/除いて、までに/まで、~の横に/~に加えて
名詞の前にXXXXを選ばない almost → × almost book, ○ almost all books, most books ←→ most of the books
"meanwhile", please contact Now+------+future
"of the"を使えるもの/使えないもの (1)使えるもの most of the~、 most~、 (2)使えないもの a lot of, a mount of, a mount of, hundred of, thousand of, of+数値を使わない言葉
否定後 + 名詞 で選べるもの "no"のみ × nothing, × none
none 人や物に使える
no one 人に使えるが、物には使えない
"not"と"any"の前後関係について 必ず"not"の先
複合名詞の最初の名詞はXXXXX 単数形 ○ ten thousand pieces, ○ heating system, ○ three-year-old boy (例外)sales department, customers declaration(関税申請), telecommincations industry
"独力で"の2つの言い方 by oneself / on one's won
closely と nearby の違い "密着して(副)"と"近くの(形)"
Even though it is a bit XXXX "costly"が正解。"a bit"は副詞("a little"と同じ) で costlyは形容詞。 なお、“a ( little) bit of 〜”で名詞を使える
"drawback"と"defeat"の違い 欠点(直らない故障)と欠陥(直る故障)
"beside"と"besides"の違い "with" と "in addition/moreover"の違いの理解でいい。 beside the eraser(消しゴムの隣に)、 Besides Wednesday(水曜日に加えて)

6. 不/可算名詞 組合せ一覧

7. あとで纏めるもの

TH1 TH2
until / across / down / on to ~まで/横切って/下へ/~の上へ
call out / draw up / care for / roll in 呼び出す、作成する、大切に思う、転がり込む

 

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// go get github.com/lib/pq を忘れずに
// go run main5.go

/*
	(1)適当な座標情報を入力して、近くのOpenStreetMapのnodeに強制的に寄せて、ダイクストラ計算を強行する方法
	(ここでは300メートル以内で、もっとも近いノードを見つける、という処理をやっている)
*/
package main

import (
	"database/sql"
	"fmt"
	"log"

	_ "github.com/lib/pq"
)

func main() {
	db, err := sql.Open("postgres",
		"user=postgres password=password host=localhost port=15432 dbname=utsu_db sslmode=disable")
	if err != nil {
		log.Fatal("OpenError: ", err)
	}
	defer db.Close()

	rows, err := db.Query("SELECT source, 
	x1 as longitude, y1 as latitude, ST_Distance('SRID=4326;POINT(139.9182893339256 36.573831584767085)'::GEOGRAPHY, the_geom) as dist FROM ways WHERE ST_DWithin(the_geom, ST_GeographyFromText('SRID=4326;POINT(139.9182893339256 36.573831584767085)'), 300.0) ORDER BY dist")
	if err != nil {
		log.Fatal(err)
	}
	defer rows.Close()

	for rows.Next() {
		var source int
		var longitude float64
		var latitude float64
		var dist float64

		if err := rows.Scan(&source, &longitude, &latitude, &dist); err != nil {
			fmt.Println(err)
		}
		fmt.Println(source, longitude, latitude, dist)
	}

	if err := db.Ping(); err != nil { //データベースが繋っているかの確認(らしい)
		log.Fatal("PingError: ", err)
	}
}

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// go get github.com/lib/pq を忘れずに
// go run main10.go

/*
	(1)golangの中でSQL文を作る時に、てっとり早く数値の部分を文字列にする方法
	(2)golangの可変長配列の作り方と、面倒くさい場所の値をひっぱり出す方法
*/

package main

import (
	"database/sql"
	"fmt"
	"log"
	"math/rand"

	_ "github.com/lib/pq"
)

func transfer_point(origin, destination int) (int, int) {
	// utsu_tram_db3をオープン
	db, err := sql.Open("postgres", "user=postgres password=password host=localhost port=15432 dbname=utsu_tram_db3 sslmode=disable")
	if err != nil {
		log.Fatal("OpenError: ", err)
	}
	defer db.Close()

	// node番号 1200 から 12000 までのダイクストラ計算を行う
	str := "SELECT seq, node, edge FROM pgr_dijkstra('SELECT gid as id, source, target, cost FROM ways'," + fmt.Sprint(origin) + "," + fmt.Sprint(destination) + ", directed:=false)"
	rows, err := db.Query(str)
	if err != nil {
		log.Fatal(err)
	}
	defer rows.Close()

	var seq, node, edge int
	var add_node_num = []int{} // 可変長配列

	for rows.Next() {
		if err := rows.Scan(&seq, &node, &edge); err != nil {
			fmt.Println(err)
		}

		// ルート分離は、0<x<70の値が出てきたら、駅のノードである、とする。
		// 何しろ、私が地図を改ざんしたのだから間違いない
		// で、その値を全部格納する

		if node > 0 && node < 70 {
			add_node_num = append(add_node_num, node)
		}
	}

	if len(add_node_num) >= 4 { // 見つけることができたら最初から2番目と、最後から2番目の番号(0 < X < 70)を取り出す
		first_node := add_node_num[1]
		last_node := add_node_num[len(add_node_num)-2]

		if (first_node > 0 && first_node < 70) || (last_node > 0 && last_node < 70) {
			return first_node, last_node
		} else {
			log.Fatal("wrong node:", err)
		}
		//fmt.Println("first_node:", first_node, "last_node:", last_node)

	} else { // 見つけることができなかったら
		return -1, -1
		//fmt.Println("No node")
	}

	return 0, 0 // ダミー用のリターン(ここには来ないはず)
}

func main() {
	fmt.Println(transfer_point(21509, 11215))

	for i := 0; i < 100; i++ {
		a := rand.Intn(30000)
		b := rand.Intn(30000)

		//fmt.Println(sub_main(2200, 2400))
		fmt.Println(a, b)
		fmt.Println(transfer_point(rand.Intn(a), rand.Intn(b)))
	}
}

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15分でホワイトボードを作った件

を使った、ホワイトボードをカメラで撮影しながらのリモート会議が「結構イケる」と判断しました。

そこで、ホワイトボードの購入の検討を開始したのですが、最大の問題は「収納」でした。部屋の中にも外に置く場所がありません。

最大の問題は、ホワイトボードの脚部の幅でした。

私の部屋の中で収納できそうな場所は、机の横にある20cmくらいの隙間しかありませんが、一般的なホワイトボードの脚部は、最小でも50cmはあります。

で、上記のメモに記載したように「室内物干し」で、かつ、脚の角度を変えれるようなものを探していたのですが、ようやく一つ見つけました。

(↑をクリックすると、商品のページに飛びます)

この商品、脚の部分の角度を変えることができます。

早速購入し、先程到着しました。

3分で組み上がりました。

ここに、ベニアで作ったホワイトボードを紐で括り付けます。

置き台を使って、ベニアを固定してしまいます(購入後に気がつきました)

で、懸案の収納ですが、問題なく収まることを確認しました。

これから、江端の参加するリモート会議では、このホワイトボードを濫用します。

以上

 

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この夏または秋に、山口市の旅行を考えています。

で、今、シェアサイクルの利用を検討しています。"ecobike"というサービスのアプリをiPadにダウンロードして、見ています。

以前、宇都宮市(駅前)で、バイク(自転車)の争奪戦が激しかったので、心配になったので、色々調べてみました。

■各ステーションのバイクの最大数、現在の台数はアプリから見える。
■台数調整は、週2回月曜日と木曜日
■返却時にポートが満車だった場合は、運営に電話する(多分、ポートの外に放置しても大丈夫なのだろう)
以上

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本日、大雨の予定だったので、F2Fをリモート会議に変更したのですが、白板(ホワイトボード)を使ってミーティングが必要になると考えて、15分ほどで、即席のホワイトボードを作ってみました。

すでに、ホワイトボード用のシートを貼ったベニア板があったので、これを写真用三脚とアタッチさせてみました。

とりあえず『今日はこれを使って図面を描いて、ライブカメラに写すことで、凌げるかな』と期待しています。

リモート会議終了。

役にたったと思います。

室内物干しを使って、強度アップ

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初めて貰いました。サイズは13cm x 9 cmです。

もっと絵柄入りの華やかな投票済書を、各種用意すればいい、と思いました(アニメのキャラクターから、アイドル、果ては、韓流スター、<北>や<露>の国家元首の写真入りまで。自治体の裁量で「なんでもあり」の方向で)

# 政治色がからむと、さすがにマズいか。

これ、投票者の氏名も入れるようにして、学校や職場に提出するようなシステムを採用してもいいかな(強制は望ましくないけど)。

私、内申点稼ぎで、生徒会長をやっていたくらいですから、そういう邪なインセンティブになればいいと思う。

職場では、「我が社の社員の投票率は96%です」というキャッチーが、会社の信頼度を上げる・・・かな?

以上