未分類

出展 厚生労働省資料「ファイザー社の新型コロナワクチンについて」

江端家夫婦

嫁さんと私は、「ファイザー」を接種。
1回目、2回目共に、腕を上げると気がつく程度の痛み。

嫁さんは、「頭痛」「左肩から左背中、左腕がダル重い」の症状発生
私は、(1回目にはなかった)全身への弱い倦怠感と体のキレの悪さを感じる。(後、関係ないとは思うが、接種後、かき氷を食べたら、経験したことのない「キーン」の頭痛(激痛)が発生。数分後に消滅)

翌々々日に全て消滅。

次女

次女は、大学での「モデルナ」1回目接種の翌日、37.6度の発熱がありましたが、その後、平熱に戻りました。
次女の「モデルナ」2回目の接種翌日、同じく、37.6度の発熱、全身筋肉痛と倦怠感、腕が30度以上上がらない、強い頭痛、などの症状あり。食欲はある様子。翌々日に、全て消滅。

長女

長女は、大手町の大規模接種会場で、第一回の接種(モデルナ)完了。腕が2時間に1回ぐらいの頻度で数十分痛む以外、特になし。

長女2回目接種(モデルナ)完了。

当日、『時々、"動悸"に気がつく程度』と言っていましたが、

翌日10時間以上の睡眠後、以下の症状が発生中

■体の節々の痛みで起床、■発熱38.6度、■足の裏のしびれ、■若干の注射箇所の腫れ(弱いモデナアーム?)、■風邪発病時の独特のにおい、■食欲あり、

対応は、

■注射箇所への冷えピタ、■飲料水の大量接種、 ■鎮痛剤(バッファリン)投与、■追加睡眠

で、これはデマになるかもしれませんが『Welch's(ジュース)を飲んだら、頭痛が直った』

そうです

翌々日(2日目)レポート
元気になって、どっかに外出してしまいました。

以上

P.S. 長女から、「嬉しそうに、私にインタビューするな!」と文句を言われました ―― が、

私(江端)は娘(長女)を心配しているだけです。江端家初の、テンプレ副反応の登場でワクワクしている、なんてことはありません。

未分類

平成 30 年告示高等学校学習指導要領に対応した 令和7年度大学入学共通テストからの出題教科・科目 情報 サンプル問題 を実際にコーディングしてみました。

問題にアクセスできます。

#include <stdio.h>

int main(){

  int Tokuhyo[] = {1200, 660, 1440, 180};
  int Tosen[] = {0, 0, 0, 0};
  int tosenkei = 0; 
  int giseki = 6;
  int Hikaku[] = {0, 0, 0, 0};
  int maxi;

  int Koho[] = {5,4,2,3};  

  for(int m = 0; m < 4; m++){
	Hikaku[m] = Tokuhyo[m];
  }

  while(tosenkei < giseki){
	int max = 0;
	
	for (int i = 0; i <4 ; i++){
	  if ((max < Hikaku[i]) && (Koho[i] > Tosen[i])){
		max = Hikaku[i];
		maxi = i;
	  }
	}
	
	Tosen[maxi] = Tosen[maxi] + 1;
	tosenkei = tosenkei + 1;

	Hikaku[maxi] = Tokuhyo[maxi]/(Tosen[maxi]+1);

	printf("Hikaku %d %d %d %d\t", Hikaku[0],Hikaku[1],Hikaku[2],Hikaku[3]);
	printf("Tosen %d %d %d %d\n", Tosen[0],Tosen[1],Tosen[2],Tosen[3]);

  }


  for(int k = 0; k < 4; k++){
	printf("%d\n", Tosen[k]);
  }
}

未分類

マップを選んで、「豊洲」と入力。設定で「航空写真」を選んで「3D」とすることで、下記のマップが得られる。

未分類

学会発表用プレゼンのセリフのレコーディングをやっています。

PCで作った人工音声を使ってもいいと思うんだけど(そっちの方が綺麗に発音していると思う)、学会事務局は禁止しているようです。

で、発表原稿書いて、PCに読み上げさせて、発音できない部分を日本語で記載して、それを自分で読み上げて、PCに録音しています。

As a way to realize “Vibrant(イブラン) city”, we came up with the Hypothesis(ハイポ): “The city can be made more vibrant (イブラン) by bridging the gaps”.  We set up “Easy to use”  and “From anywhere” as the criteria(クライテア) for this hypothesis (ハイポ),

ふん、どうせ私の発音は、この程度ですよ ―― 笑って(嗤って)いいですよ。

未分類

大抵の場合、私がどっかの学会に投稿した場合、ほぼ100%事務局から「ケチ」がつきます ―― というか私が悪いんですけどね。

で、今回は、

Thank you for uploading the final manuscript for XXXXXXXXXX conference. While making the final verification of the manuscripts we have identified that your manuscript should not contain any copyright statement like XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE on the first page (found 0.53 inches from bottom).
(この度は、XXXXXXXXX会議の最終原稿をアップロードしていただき、ありがとうございます。原稿の最終確認をさせていただいたところ、1ページ目(下から0.53インチのところ)にXXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEEのような著作権表示がないことが確認されました。)

という指摘を受けました。

を、さらに拡大。

これです。これを何とかしろ、と言われているのは分かりました。

というか、私、これまで、これ("XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE")を、ほったらかしにしてきて、学会事務局から指摘を受けたことがないので、正直、慌てました。

他の学会のページを見てみると、確かに指示があるようです。

https://sites.google.com/view/eais2020/camera-ready

しかし、今回の学会ページのどこをみても、これを置き換える番号が分かりません。

で仕方なく、学会事務局に「番号が分からんから、直接教えて下さい。私は、米国政府の者(employed by the US government)ではありませんし、英国政府の者(employed by a Crown government)でもありませんし、ECの者(employed by the European Union)でもなく、その辺の一般人です」とメールを送ったら、

今回のケースでは、単に、"XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE" を 削除した原稿を送ってくれれば、いいよ』と返事が返ってきたので、安堵しました ―― というか、それなら、最初からそうと書いて欲しかった。

昨夜、以下のメールを送りました。

 Thank you for your patience.
(1) I deleted "XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE" on the first page
(2) I passed  the above(1) paper into IEEE PDF eXpress® Dashboard:
(3) After the above(2), I got a new PDF file "20211XXX57.pdf" and confirmed the "XXX-X-XXXX-XXXX-X/XX/$XX.00 ©20XX IEEE" was deleted on the first page.

I also checked the EDAS of my page, however, I could not do any operation (new uploading or deleting. )  That seems to require the privilege of the chair. (Please see "edas_ebata.jpg")

If you have any problems with my procedures, please do not hesitate to contact me.

ただ、上記に記載した通り、(締切経過後の為かもしれませんが)EDASの内容は変更できませんでした。『チェアマンのみが対応できる』と、どっかに記載があったので、その旨を記載しておき『後はよろしく!』とぶん投げておきました。

今のところ、新しいクレーム(要求)は来ていないようです。

さらに新しい対応があったら追記します。

以上

未分類

+ 私のスマホ  + 嫁さんのスマホ + 江端家の固定電話

今回、勝利したのは「私のスマホ」でした。

未分類

私、西浦教授のシミュレーションについては、解析手法の講義(のビデオ)をヒアリングさせて頂くなど、いろいろ勉強させて頂いてきました。

 日本における2020年5月の緊急事態宣言の時には、“8割おじさん”こと京都大学西浦教授の計算通り、徹底した外出自粛の結果として瞬間的な実効再生産数は0.5まで低下した ―― 「西浦教授の計算の正しさ」は、私(シバタ)と江端さんが、これまで、さんざん主張してきたことです。

今回、西浦教授の記事を読み、正直青冷めました。
慌てて、家族に、以下のLINEを送付しました

「コロナ」ではなく、「デルタ」という新しい病気が発生していると認識してください ―― マジです。