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In the sightseeing tour of Taiwan, we, whole family went to National CKS Memorial Hall.

私は、太平洋戦争末期の、台中のドタバタについては、興味があるので、とても楽しみにしてたのですが、滞在時間が ―― たったの30分。

Personally, I am very interested in a history of confusion between Taiwan and China in the of WW2. However the residence time was just half an hour.

I wanted to say

「3時間くれよ」

"Give me three hours"

というのは無理なんだろうなー、ということは分かっています。

But even I know that it might be impossible.

私のような人間の数は、少ないのだろうと、自分でも思いますから。

Persons like me, are few, I also think.

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中正紀念堂内での、長女との会話です。

In the hall, I talked to senior daughter.

江端:「このあたりの歴史については、受験勉強で詳しく勉強したのだろう?」

Ebata:"Did you study the history around this period for college exams?"

長女:「あんまり好きじゃないんだよね、この時代は」

Daughter:"I don't like this era and area."

江端:「ふーん、なんで」

Ebata:"Well why?"

長女:「いや、『四人組』とか『文革』とか、嫌な話がテンコ盛りでしょう?」

Daughter:" "Gang of Four" and "cultural revolution", there were a lot of bad stories in this era"

江端:「・・・は?」

Ebata:"What?"

長女:「いや、だから、"革命"を叫ぶ若者が国内を滅茶苦茶にしたという・・・」

Daughter: "Well, young people shouting" Revolution "made domestic messy ..."

江端:「それは『大陸(中華人民共和国)』の話だ! 『島(台湾)』の方では、文化大革命など起きていない!!」

Ebata:"That was a story of the" Continent (People's Republic of China)". Cultural Revolution has not occurred in Island (Taiwan) ! "

長女:「え? 台湾って、中国でしょう?」

Daughter: "W-Taiwan, is China isn't it?"

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まさか、こんなローカル(江端家内部)で、こんな形の、こんなコテコテの、

No way, in such a local (inside the Ebata's), I didn't expect to face this stereotypical

―― 「二つの中国」問題

"Two Chinese" issues

に、遭遇するとは思いませんでした。

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部屋に鉄棒を作ってみた

この鉄棒(正確には金属管)、ぶら下がっている最中に、回転してしまい、グリップで体を支えられない、という問題に気がつきました。

という訳で、鉄棒が回転しない方法を考えました。

アタッチメントを外して、ゴムなどを詰め込むという方法もありましが、アタッチメントを同じ木材の穴に取りつけると、強度が落ちると考えました。

そこで強制的に、アタッチメントと鉄棒(金属管)に穴を開けて、そこに、ネジを差しこむことにしました。

まず、センターポンチで小さい穴を開けて、そこに金属ドリルの先端を当てて、電動ドリルで穴を開けるのですが ―― 酷く苦労しました。

一つの穴を開けるのに20分間程度の時間がかかりました。

おまけに、ドリルが折れてしまったので、他のドリルを使いながら、何とか穴を貫通させて、ネジを差し込むことができました。

これは、ねじ山が折れてしまったケースです(結果として良くなりましたが)

微細な金属片が飛び回るので、メガネは必須でした(本当はスキーゴーグルを装着するべきだったと思います)。その後の部屋の掃除も大変でした。

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結果、鉄棒が回転しなくなり、ぶら下がりやすくなりました。

ちなみに、お世話になっている医療従事者の方から、以下のアドバイスを頂きました。

見た目はマヌケかもしれませんが、しっかりと安定した踏み台をおいて、足をつけた状態でぶら下がることからスタートすることをお勧めいたします。
このアドバイスは『とても』正しいです。
もし、天井の鉄棒にとびついて、ぶらさがったら、私は、高い確率で入院する自信があります(筋肉の裂傷とか、簡単に起きそう)。
そうなれば、家族だけでなく、担当されるお医者さんからも『バカ』と言われそうなので、当面は「ぶらさがり(仮)健康法」で、じっくりやっていきたいと思っております。
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ぶらさがり(仮)健康法」は、慣れてくると、なかなか気持ちが良く、スッキリした気分になります。

ぶらさがる」時に、体がコキコキと鳴って、正常な位置に骨が戻されているような感じもいいです ―― まあ、錯覚かもしれませんが。

2つめの鉄棒(木棒)を作りました。

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"pq: sorry, too many clients already" は、コネクション数とかで出てくる訳ではないらしい。

(実際に、1コネクションでも、このエラーは発生した)。

sql.Query() のアクセス頻度が高くなると発生するみたいなので、コーディングでクエリを少なくする工夫が必要となる。

for i := 0; i < 1200; i++ {
		subWG.Add(1)
		go person(db, i, &subWG)
		time.Sleep(5 * time.Second) // 1秒待つ
	}

上記のプログラムでSleepを長くすると、発生しなくなることがある。

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■問題: 1週間で10程度発注した物品の半分以上が、直前でキャンセルされるという自体が発生した

■原因: (1)10年以上前に登録した住所の郵便番号の下1桁が違っていた為、配送業者が配送を(勝手に)断念した
           (2)配送断念の理由を私に報告しなかった為、原因が特定できなかった(確率5割で到着していた)

■その後:現時点で、この問題は再発していない

以下、Amazonとのチャットのスクショです。

約束の20:00を20分経過しても、連絡が来なかったので、チャットを再開

ここで20:00に来るはずのメールが、ようやく到着

下記の内容は配送業者よりの返答でございます:

『お世話になっております
表題の荷物の件ですが
全てこちらの配達エリアの対象外の為
返送させて頂いております
XX町は担当エリアですがXXは担当外です

ご提案になりますが、今後店頭受け取りをお試しいただけますでしょうか

おい・・・ ユーザ、舐めとんのか、Amazon

■■

最後に、カスタマーセンタへの評価を記載する欄に、以下を記載して、本件を完了させました。

郵便番号の最後の下1ケタの記載ミス(私のミス)によって、配達キャンセルが発生しているである可能性(確定ではありません。現在、別の配送依頼をして検証中です)が、合計2時間弱におよぶチャットで判明しました。
(1)配送の成功と失敗が混在している状況では、この状況を発見することは極めて困難であったこと、
(2)配送失敗の理由を、速やかにメール等で私に連絡頂けていれば、そもそもこのような問題には発展しなかった、
と思います(そもそも、過去10年間、この理由の配達キャンセルは発生していなかった)。
配達キャンセルの理由を、私にメール等で連絡していれば、本件の問題は発生しなかった訳ですから、このような理由をユーザに知らせなかった御社のシステムまたは手続上の重大な瑕疵であると言えます。
本件のトラブルを、今後ユーザサービス(のシステム)にきちんと組み込むか、あるいは、ユーザにきちんと開示していくか、私は監視し続けています。

以上

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func numGoroutine() {
	for {
		fmt.Println("======>numGoroutine", runtime.NumGoroutine())
		time.Sleep(1 * time.Second) // 1秒待つ
	}
}

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https://operations.osmfoundation.org/policies/tiles/

を読んでいると、「頻繁なタイルサーバへのアクセスは勘弁してくれ」と読めます。

とすれば、ローカルなタイルのコンテンツのダウンロードして、ローカルで使うのはOK?(あるいは歓迎?)かな。

基本的には、「最近のブラウザは、ちゃんとキャッシュしているから、大丈夫だと思うけど」とも記載されています。


「一括ダウンロードは強く推奨されません。不必要にタイルをダウンロードしないでください。特に、ズームレベル13以上の250以上のタイルをオフラインまたは後で使用するためにダウンロードすることは禁じられています。」

「これらのタイルは一般に、事前にサーバーで利用可能(キャッシュ)ではないため、これらの要求に対して特別にレンダリングする必要があり、利用可能なリソースに不当な負担をかけることになります」

なるほど、「レベル13以上であれば、レンダリングの処理でサーバを直撃してしまう」ということですね。

で、私の場合は、

(1)サーバに負荷を与えないことにもなる、ローカルへの、1回こっきりのタイルコンテンツのダウンロード

(2)レベル14以上の使用

(3)タイル数は30個くらい?

だから、大丈夫かな、と思っています。

以上

 

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帰宅して、開口一番、

When I got home, the first thing I did was open my mouth, I said to my wife

江端:「今日、電車で、じいちゃん(私の父、2年前に死去)にあったぞ」

Ebata: "I met my grandpa (my father, who died two years ago) on the train today"

というと、嫁さんは、

Wife:"What was happen ?"

嫁さん:「なになに?」

と、家事の手を止めて、期待するような目で私を見ました。

She stopped her chores and looked at me with expectant eyes.

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久々の出社で小田急の電車に乗っていた時、私が座っていた席の、隣のおじいさんに声をかけられました。

When I was riding the Odakyu train to work after a long time, I was approached by the old man next to me.

「つかぬことをお伺い致します」

"May I interrupt you?"

「はい、どうぞ」

"Never mind"

「この電車は『鶴川』という駅に行きますか?」

"Does this train go to a station called 'Tsurukawa'?"

「はい、行きますよ」

"Yes, it does"

「『鶴川』は次の駅ですか」

"Is Tsurukawa the next station?"

「次の次の駅になります」

"No, It will be the next stop after that."

「次の駅ではないんですね」

"Not at the next station, I see."

「次の駅ではありません。私がお知らせしますので、安心して下さい」

"Not at the next station. I will let you know, so you don't have to worry."

「今の駅ではなかったのですか」

"Wasn't it the station we just left?"

「はい、この後の駅になります」

"No, it is the next station"

「次の駅が『鶴川』ですか」

"The next station is "Tsurukawa"?"

「そうです」

"Yes, it is"

私は、ゆっくりと、比較的大きな声で、やさしく語りかけるように心がけました。

I tried to speak slowly, relatively loudly, and gently.

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「この駅ですか」

"This station?"

「はい、この駅です」

"Yes, this is the station."

「大変お世話になりました」

"Thank you very much."

というと、おじいさんは、扉から出ようとして、それを止めて、別の扉から下りました。

The old man, then, tried to go out the door, stopped it, and went down through another door.

私は、おじいさんが下りるのを見て、ほっとしたのですが、暫くドアが開いた状態になっており、おじいさんが、再び電車に乗り込もうとしている風に見えたので、

I was relieved to see the old man get off, but the doors had been open for a while, and he looked like he was about to board the train again.

『車掌! とっととドアを閉じんかい!!』と心の中で叫んでいました。

Conductor! Close the door quickly! I shouted in my mind.

無事にドアは閉まったのですが、その後、駅のホームで、所在なく立ち続けるおじいさんを見ながら、私は心配していました。

After the door was closed, I was worried while watching the old man standing on the platform without dazed-looking.

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江端:「まあ、そんな感じで、晩年のじいちゃんを思い出してね」

Ebata:"So the old man reminds me of my fater in his laster years"

―― いずれ、こうなる私を、あまり冷たく扱うな

嫁さん:「ああ、なるほど」

Wife: "Oh, I see."

江端:「短期記憶障害だな。1分前の会話の内容を記憶できなくて、短時間の間に同じ質問を繰り返してしまうんだよね」

Ebata: "It's short-term memory impairment; He can't remember what he were talking about a minute ago, and he repeat the same questions over and over in a short period of time."

嫁さん:「よくある話だよね」

Wife: "It's a common story."

江端:「降りる駅を、何度でも確認したくなるのは当然なんだ。不安で仕方がないから」

Ebata:"It is natural that he wanted to check the station he should get off as soon as possible. He is just so anxious"

嫁さん:「まあ、その、おじいちゃん。ちゃんと降りられてよかったじゃんか」

Wife:"Anyway, it was good to make old man get off the station"

江端:「まあ、回りの人も、『あの、おっさん、なんで、あんなに大きな声で、何度も同じことを繰り返すことができるんだろう』と思っていたかもしれんけど、これは、その状況を熟知している"私"にとっては、自然の対応なんだよね」

Ebata:"Well, people in the train thought that "Why the man can repeat same things loudly again and again?", however it was a natural reaction for me to had been known the situtaions"

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子どもに「お年寄りを大切にしましょう」というスローガンを教え込むのは、正しいことです。

It is right to teach children with the slogan, "Take care of the elderly.

理屈抜きでいいですし、これは、洗脳レベルでも"No Problem"です。

It is good without any logic, and this is "No Problem" even at the brainwashing level.

しかし、子どもが、その背景にある高齢化に伴って発生する各種の障害について理解するのは難しいですし、それを臨床レベルで理解することは、さらに難しいと思います。

However, it is difficult for children to understand the various disorders that occur as they age in the background, and it is even more difficult to understand them on a clinical level.

江端:「だから、『お年寄りを大切にしましょう』を、具体的に理解できているのは、多分、私のような立ち位置のシニアだと思うんだよね」

Ebata: "So, I think it's probably seniors in my position who understand 'let's take care of the elderly' in a tangible way."

嫁さん:「その通りだよ」

Wife: "Exactly."

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私、前回の参議院選挙で、自民党に投票したのですが、はっきりいって後悔しています。

Honestly speaking, I voted the ruling-party in the last Upper House election, and I regret it.

政教分離って、民主主義の基本原則の一つですよね。

Separation of government and religion is a principle of democracy.

もちろん、政治家というのが、常に何かの組織の意思を反映する「装置」である、ということは理解しています。

Of couse, I deeply understand that a politician is always a "device" the reflects the will of some organization.

しかし、宗教団体については、「政治と宗教は切り離す」が、その代わりに「税制での圧倒的優遇(宗教法人の税の免除)」を担保しているのだ、と思っています。

As for religious organizations, I believe that we "decide to separate policics from religion", however we ensure "overwhelming preferetial treatment in the tax exemption system", instead of that.

間違っていたら、誰か教えて下さい。

If I misunderstand it, let you teach me correct answers.

自民党の国会議員が『統一教会に、票集めを頼んだ』などという事実を公している、という事実に、唖然としています。

I am surprised to know that a current member of the LDP Diet has publicly state that he asked the Unification Church to help himt gather votes.

しかも、こんな簡単に、マスコミにボロボロと映像ベース出てくる、ということは、その映像が、秘密管理すらされていなかった、ということです。

In addition, the fact that the media can so easily expose the video clips, means that the clips has not been kept secret.

『統一教会に票集めを頼んだ』と『指定暴力団XXXXに票集めを頼んだ』の間に、違いはありますか?

Is there any difference between "I asked the Unification Church to get votes" and "I asked XXXX, a designated gangster, to get votes"?

私には分からないので、誰か私に教えて下さい。

I don't know that, so please give me the explaination about that.

こともあろうに、一国の首相だった人間すらも、あの統一教会に関連があったなど、とても信じられない気持ちです。

It is hard to believe that even the prime minister of a country was involved with the Unification Church.

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恥を知れ。

Shame on you.

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2017年に買ったリモコンが、ついに壊れたので、待機用のマルチリモコンに交換

登録コードはこちら

マニュアルはここ → B5A-0123-00

なお、昨夜、次の待機用リモコンとして、同機種を購入済みです。

以上