いらんことしなければいいのですが、function.phpとかをいじって、何度かWPを壊しかけました。
という訳で、バックアップツールの"All-in-One WP Migration"を入れました。


後は、"ファイル"を選んで、PCに保存できます。
以上
江端智一のホームページ
いらんことしなければいいのですが、function.phpとかをいじって、何度かWPを壊しかけました。
という訳で、バックアップツールの"All-in-One WP Migration"を入れました。
後は、"ファイル"を選んで、PCに保存できます。
以上
を見て、コーディングしてみたのですが、全然思うような結果になりません。
サンプル数を増やすと、どんどん0に近づいていくんだけど(そりゃそうだ)、サンプル数を減らした方が、2越えは発生するけど、解説の内容と会いません。
以下のコーディングで致命的に変な点があったら、どなたかご教示下さい。
package main
import (
crand "crypto/rand"
"fmt"
"github.com/seehuhn/mt19937"
"math"
"math/big"
"math/rand"
"time"
)
type Scratch_Card struct {
UpperLeft int64
LowerLeft int64
UpperRight int64
LowerRight int64
}
var sc Scratch_Card
func main() {
//計算開始日時
started := time.Now()
//乱数の設定
seed, _ := crand.Int(crand.Reader, big.NewInt(math.MaxInt64))
rng := rand.New(mt19937.New())
rng.Seed(seed.Int64())
for k := 0; k < 1; k++ {
var pattern1_count, pattern2_count, pattern3_count, pattern4_count int64;
var pattern1_sum, pattern2_sum, pattern3_sum, pattern4_sum float64;
var rightCat,rightPattern int64
var leftCat,leftPattern int64
//fmt.Println(sc.UpperLeft,sc.UpperRight)
//fmt.Println(sc.LowerLeft,sc.LowerRight)
//fmt.Println()
for i := 0; i < 400; i++ {
// スクラッチカード1枚を作る
sc.UpperLeft = rng.Int63()%2
sc.LowerLeft = rng.Int63()%2
sc.UpperRight = rng.Int63()%2
sc.LowerRight = rng.Int63()%2
// スクラッチカードの左側を削る
if rng.Int63()%2 == 0 { // 上を削ることになった
leftPattern = 0 // 左上が削られたことのフラグ
leftCat = sc.UpperLeft // 左上のネコがスクラッチから表われる
} else { // 下を削ることになった
leftPattern = 1 // 左下が削られたことのフラグ
leftCat = sc.LowerLeft // 左下のネコがスクラッチから表われる
}
// スクラッチカードの右側を削る
if rng.Int63()%2 == 0 { // 上を削ることになった
rightPattern = 0 // 右上が削られることになったフラグ
rightCat = sc.UpperRight// 右下のネコがスクラッチから表われる
} else { // 下を削ることになった
rightPattern = 1 // 右下が削られることになったフラグ
rightCat = sc.LowerRight// 右下のネコがスクラッチから表われる
}
////////////////////
// ○○
// ××
if leftPattern == 0 && rightPattern == 0 {
pattern1_count += 1 // パターン1の回数の加算
if leftCat == rightCat { // マークが同じ
pattern1_sum += 1
} else { // マークが違う
pattern1_sum -= 1
}
}
// ××
// ○○
if leftPattern == 1 && rightPattern == 1 {
pattern2_count += 1 // パターン2の回数の加算
if leftCat == rightCat { // マークが同じ
pattern2_sum += 1
} else { // マークが違う
pattern2_sum -= 1
}
}
// ×○
// ○×
if leftPattern == 1 && rightPattern == 0 {
pattern3_count += 1 // パターン3の回数の加算
if leftCat == rightCat { // マークが同じ
pattern3_sum += 1
} else { // マークが違う
pattern3_sum -= 1
}
}
// ○×
// ×○
if leftPattern == 0 && rightPattern == 1 {
pattern4_count += 1 // パターン4の回数の加算
if leftCat == rightCat { // マークが同じ
pattern4_sum += 1
} else { // マークが違う
pattern4_sum -= 1
}
}
}
fmt.Println("pattern1_count ", pattern1_count, "pattern1_sum", pattern1_sum)
fmt.Println("pattern2_count ", pattern2_count, "pattern2_sum", pattern2_sum)
fmt.Println("pattern3_count ", pattern3_count, "pattern3_sum", pattern3_sum)
fmt.Println("pattern4_count ", pattern4_count, "pattern4_sum", pattern4_sum)
var pattern1_ave,pattern2_ave,pattern3_ave,pattern4_ave float64
pattern1_ave = pattern1_sum / float64(pattern1_count)
pattern2_ave = pattern2_sum / float64(pattern2_count)
pattern3_ave = pattern3_sum / float64(pattern3_count)
pattern4_ave = pattern4_sum / float64(pattern4_count)
fmt.Println()
fmt.Println("pattern1_ave ", pattern1_ave)
fmt.Println("pattern2_ave ", pattern2_ave)
fmt.Println("pattern3_ave ", pattern3_ave)
fmt.Println("pattern4_ave ", pattern4_ave)
fmt.Println()
}
//計算終了日時から計算開始日時を差し引いて、経過時間を出力
fmt.Println("Elapsed: ", time.Now().Sub(started))
}
以前、書いていた投稿を編集しなおして、その編集の最新日時にしたいというニーズは、私の中では結構高くて、色々なプラグインを入れて試していたのですが、上手く動きませんでした(多分、phpファイルをいじっているからだろうなぁと思っていますが)
とこが、気がつかなったのですが(あるいはWPがバージョンアップしてできるようになったのか?)、今、WP5.5ではこの機能があることに気がつきました。
結構盲点だったので、メモしておきます。
以上
新規投稿を追加しようとすると、何を記入しようとしても「このブロックでエラーが発生したためプレビューできません」がでてきて、何もできなくなりました。
で、Webで調べたことを片っぱしから試してみたのですが(ブラウザのキャシュをクリア、wp-config.phpを修正しJavaScript連結を無効化する)、まったくダメダメでした。
原因を考えてみると、「昨日、WordPressのアップデートがあったなー」と思い、"WP Downgrade | Specific Core Version"というプラグインを入れて、WordPressのダウングレードを実施したのですが、状況が悪化しました。
過去の投稿の編集画面が真っ白になって、何もできなくなりました。
で"WP Downgrade | Specific Core Version"を使って、元のバージョンに戻したのですが、別段状況が改善されている訳ではありません。
で、すったもんだしているうちに、どうやら、私が使わせて頂いているテーマ(Luxeritas, Luxeritas Child Theme)のバージョンが関係していそうだということが分かってきました。
FFFTPとか使って、いろいろ小手技(ファイルの入れ替え)とかやったのですが、全くダメだっだので、テーマの強制インストールを実施しました。
でもって、「外観」→「テーマ」→「新規追加」→「テーマのアップロード」で
さきほどダウンロードしたファイルを、それぞれインストールする。
「すでにダウンロード済み」と言われれるが、構わずインストールを強行する。
で、理由は分からんけど、これで問題が発生しなくなりました。
まあ、釈然としないけど、WordPressのバージョンアップは、結構なリスクがあるので、これからは消極的に対応するようにします。
これをやられると、コマンドのコピペをする時に、困ったことになるので、対応を探していたら、"WordPress 半角の「"」や「'」が、全角に変換されてしまう件"と同じ対応したら上手くいったので、メモを残しておきます。
remove_filter("the_content", "wptexturize");
remove_filter("the_excerpt", "wptexturize");
remove_filter("the_title", "wptexturize");
の3行をまとめてfunctions.php(https://wp.kobore.net/wp-admin/theme-editor.php?file=functions.php&theme=luxech)に追記したら、上手くいきました。
ここを弄って、WordPressが立ち上がらくなって、青さめたことがあったので、動いている状態のログを取っておく。
ただ、動かなくなったら、この画面にすら行けなくなるので、ffftpの画面も付けておく
現時点でのfunctions.phpの中身は以下の通り。
<?php
/**
* Luxeritas WordPress Theme - free/libre wordpress platform
*
* This program is free software; you can redistribute it and/or modify
* it under the terms of the GNU General Public License as published by
* the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or
* (at your option) any later version.
*
* @copyright Copyright (C) 2015 Thought is free.
* @link http://thk.kanzae.net/
* @license http://www.gnu.org/licenses/gpl-2.0.html GPL v2 or later
* @author LunaNuko
*/
/* 以下、好みに応じて子テーマ用の関数をお書きください。
( Below here, please write down your own functions for the child theme. ) */
remove_filter("the_content", "wptexturize");
remove_filter("the_excerpt", "wptexturize");
remove_filter("the_title", "wptexturize");
ところで、驚くべきことが書かれていたのですが「PHPの最後の終了タグ ?> は付けないでおこう」だそうです。(事実、タグを付けたら、WPが動かなくなった)
functions.phpはあまりさわらないこと、ですね。
江端家では、2本の愛用包丁(南部鉄(*))があります 。これらの包丁は、長期の使用で私が修理を繰返して使い倒しています。
(*)鉄分補給がしやすい、という特徴があるそうですが、包丁(×鍋、×フライパン)でその効果が発揮できるのかは不明です
今回も柄が折れしまったので、Amazonで新しい柄を購入して修理することにしました。
で、こちらが解体した包丁。
解体に際に気を付けることは、包丁に力を加えないこと。包丁の金属の柄の部分は、すでに長期に渡って金属疲労が与えられ続けられており、簡単に「ポッキリ」いきかねないから。包丁の刃の柄が折れたら、もう再利用はできない
木の柄の部分と、プラスチック(黒)の部分を、ペンチやニッパーを使って、地道に破壊していくことが必要。
Amazonから届きました。
コンロで、刃の柄の先端が真っ赤になるまで加熱する。
あとは、鉄の柄を、木の柄に差し込むだけ。簡単にズブズブと刺さる。(私の場合)刃を立ててそのまま押し込みました。
本当は、この後、ロウを入れたりするらしいが、私は全部省略して、自然に冷えるのを待って作業を完了しました。
(追記)
その後、刃の柄が、木の柄にガッチリ固定されずに、グラグラしてしまうので、一度、刃の柄を出した後、木の柄の溝に木工用ボンドを投入して、一日程、放置した。
結果としては、固定されなかった。
これは、木工用ボンドが柄の中で固まらなかった為と思われる(多分、まだ液状になっているのだと推測)。
そこで、刃の柄を、木の柄に差し込んだ状態で、刃をコンロの火に晒してみた。これによって、木工用ボンドを強制的に乾燥させる為である。
上手く接着できたかどうかは、後日報告する。
以上
golang ではファイル名が _test.go
で終わるファイルを run すると
上記のエラーが表示されて実行できません。
ちなみに、buildだと
$ go build echo_test.go
no packages to build
と表示されて、なんのことやらさっぱり分かりませんでした。
$ go build echo.go
echo.go:4:5: cannot find package "github.com/trevex/golem" in any of:
c:\go\src\github.com\trevex\golem (from $GOROOT)
C:\Users\ebata\go\src\github.com\trevex\golem (from $GOPATH)
ebata@DESKTOP-P6KREM0 MINGW64 ~/go_websocket_test
$ go get -u github.com/trevex/golem
ebata@DESKTOP-P6KREM0 MINGW64 ~/go_websocket_test
$ go build echo.go
postgres=#CREATE DATABASE ca_sim
psqlに入って次のコマンドを実行する。
postgres=# \c ca_sim
postgres=# create extension postgis;
postgres=# create extension pgrouting;
C:\Users\ebata\Desktop\20190327_casim_final\environment>docker cp kashiwanoha.osm ebata_db_1:/db_data
4.osm2pgrouting をインストール(が、できると思わなかったので、かなり驚いた)
うまくいなかかったときは、apt-get update; apt-get update をやってみる
root@70fa5aa3a11d:/# apt-get install osm2pgrouting
5.kashiwanoha.osmをインポート
root@70fa5aa3a11d:/# osm2pgrouting -f /db_data/kashiwanoha.osm -c /usr/share/osm2pgrouting/mapconfig_for_cars.xml -d ca_sim -U postgres
6.sqlファイルをシェルから実施する
root@70fa5aa3a11d:# psql -f /db_data/make_bus_route_table.sql -d ca_sim -U postgres