2020/05,江端さんの技術メモ

// go build -gcflags "-N -l" main.go ← これで、golangのプログラムをgdbで動かすことができたぞ(マグレかもしれないけど)

package main

import (
    "fmt"
    "time"
)

func counting(c chan<- int) {
    for i := 0; i < 10; i++ {
        time.Sleep(2 * time.Second)
        c <- i
    }
    close(c)
}

func main() {
    msg := "Starting main"
    fmt.Println(msg)
    bus := make(chan int)
    msg = "starting a gofunc"
    go counting(bus)

    for count := range bus {
        fmt.Println("count:", count)
    }
}

2020/05,江端さんの技術メモ

PostgresSQLは使い慣れてくると手放せなくなります。もう、テーブルをプログラムの中に作るな面倒くさくてやっていられません。どんなに小さいテーブルでも、PostgreSQLにつくって、そのまま放置しておきます。CSVすら面倒くさい。

しかし、PostgreSQLは頻繁にバージョンアップするので、結構面倒くさい思いをします。

そこで、Dockerで作って、そのまま放置するという戦略を取ることにしました。理屈は分からないけど、取り敢えず、ネットの情報を使ってここまでやってみたところ、動いているっぽいです。

C:\Users\ebata> docker run --rm -d -p 15432:5432 -v postgres-tmp:/var/lib/postgresql/data -e POSTGRES_HOST_AUTH_METHOD=trust postgres:12-alpine

C:\Users\ebata>docker container ls

CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES
e373f69553b8 postgres:12-alpine "docker-entrypoint.s…" 11 minutes ago Up 11 minutes 0.0.0.0:15432->5432/tcp frosty_golick

C:\Users\ebata>docker container exec -it frosty_golick bash

bash-5.0# psql -U postgres
psql (12.3)
Type "help" for help.

postgres=#

2020/05,江端さんの技術メモ

現在、お名前.comで、2つのドメイン名取得して、AWSで運用しています。しかし、そのうち一つは上手く動いているのに、もう一つでは動かずに困っていました。

AWSのLBSやらRoute53の設定を消したり追加したりしても、何も状況が改善されません。

PCにwiresharkをインストールして、調べたのですが、そもそも名前解決事態ができておらず、AWSのネームサーバに飛んでいないようです。

お名前.comの登録を調べてみると、以下の「登録済み」がどうしても消せない。

とりあえず、これを全滅させなければ、お話にならないので、

の一番下の方にある

なんかねー、ドメインを削除されるんじゃないかと、ドキドキしながらボタン押しました。

やっとこれで、全削除に成功しました。

さて、Route53の情報を書き込みましたが、明日くらいに反映されているといいな

EC2を停止して開始した時はELBに再登録する
https://dev.classmethod.jp/articles/elb-re-register/

2020/05,江端さんの技術メモ

以下の手続が必要だったらしい

(1)"DNS設定をファイルにエクスポート"を押して、excelファイルを得る。

(2)_2063067eb965145f723aadfgfd2c0b1302e78.more.more. てな感じも文字列と、_866388707fdaetouadfhioe3c9c5c8c3854a613.auiqqraehs.acm-validations.aws.てな感じの文字列をコピーしておく

(3)Route53の初期画面から、more.moreを選んで、「レコードセットの作成」をクリックして、タイプに"CNAME"を選ぶ。

(4)"名前"のところに、_2063067eb965145f723aadfgfd2c0b1302e78 を放り込む

(5)"値"のとろに_866388707fdaetouadfhioe3c9c5c8c3854a613.auiqqraehs.acm-validations.aws. を放り込む

(6)"レコードセットの保存"をクリックして、"Certificate Manager" の画面に戻って、数分待つと、"検証状態"が、"成功"になっている

―― といいな。(今回は上手くいったけど)

2020/05,江端さんの技術メモ

セキュリティの問題は後回しとして、考えうるポートを全部開けてしまう(デフォルトでは、SSHだけ開いていた)

これで、EC2のWebサーバへの直接アクセスが可能状態になる

リモートから、>curl (IPアドレス (SSHのログインアドレス)) の直打ちで、htmlの内容が表示されれば成功

2020/05,江端さんの技術メモ

リビングのPCまたは有線LANで接続印刷する時は「有線」

無線LANから接続するときは「無線」にに設定すること

2020/05,江端さんの技術メモ

ルクセリタス 公式サイト

■【ルクセリタス】Googleアドセンス広告の貼り付け方(https://insilico-notebook.com/luxeritas-googlead/)

■5分でWordPressサイトをプラグインでAMP化する方法(https://moukegaku.com/wordpress-amp/)

■さくらサーバーでWordPressの最大アップロードファイルサイズを変更する方法(https://www.vektor-inc.co.jp/post/sakura-upload-max-filesize/)

■t2m.rb tDiaryMTConverter(https://github.com/kackyt/tdiarymtconverter)

■luxeritas(ルクセリタス )でアドセンスの広告を配置する方法(https://losenotime.jp/luxeritas-adsense-setting/)