というか、ペーパーレスの時代にあって、プログラミング教育が施行されていて、『子供に重い教科書を運ばせ続ける』ことに対して、対策が取られていないことに、唖然としています。
私、以前、
Previously, I used to take
- 会社用のSecure PC
- a secure PC provided by company
- コラム執筆用のノートPC
- my note PC for columns writing
- キーボード(HHKB)とマウス
- a keyboard and a mouse
- 本2~3冊、ノート
- a few books and a note.
を持ち歩いていました。
空き時間をボーっとするのが苦手で、何かしていないと落ちつかないのです。
I am not good at spend a time without do nothing, and need something to clam down.
リュックとサイドバックに入れて、持ち歩いていました。
I carried them in my backpack and side bag.
重かったです。
They were heavy.
体を痛めていたかもしれません。
They might have hurt my body.
まあ、私の場合、自業自得ですが。
In my case, I deserved it, though.
それでも、自分の体重比から考えると、ランドセルを背負っている小学生よりはマシだったんだなぁ、と思っています。
However, from the view of my weight, I was rather better than elemental school students with a school bag on their back, I think.
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最近、この「重いランドセル」に関して騒動が起きているようですが、私は、終始一貫して『ラクは正義』、『いざというときのことは、いざという時になって考えればいい』が信念です。
In these day, I heard a dispute seems to be occur. In my thought, "Easy is Justice" and "Think emergency after facing the emergency"
というか、問題は、「"重い"教科書」の方にあると思うんです。
Rather than, I think that the problem is heavy text books
『タブレット』にすれば問題解決、というような気がしますが、私、教科書というのは「書き込みやすさ」と、「複数冊同時ビュー」に価値がある、とも思っています。
The problem will be resolved by using tablet, however, I think that the textbooks has values of "writing easy in the textbooks" and "reading more than two textbook at the same time"
という訳で、アナログ教科書についての、ぱっと思いつく運用方法に関して
So I tried to ideas against the "heavy textbooks".
- 教科書を、学期または月単位で裁断する(これだけで、重さは1/3です)
- Cut textbooks by semester or month (going to be 1/3 the weight)
- 教科書のPDFを配布して、学校または自宅で、必要な分だけ印刷する
- Deliver the PDF files of textbook, and print needed parts of them at school or home.
- 教科書を、学校用、自宅用、タブレット用に、3冊用意する
- Prepare three textbook for at school, at home and for a tablet
これだけの手段があります。
というか、ペーパーレスの時代にあって、プログラミング教育が施行されていて、『子供に重い教科書を運ばせ続ける』ことに対して、対策が取られていないことに、唖然としています。
Rather, I was surprised to know that nothing to have been done for "heavy textbooks problems for children", while paper-less trend, programming educations.
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私の場合、知財六法とか、判例集とか、分厚い技術書は、裁断して、ホッチキスやつづり紐で纏めて、歩きながら読んでいました(現在は、タブレットをしようしています)
In my case, I cut Six Laws of Intellectual Property, casebooks, and thick technical books, and bound them with staples or laces, and read them with walking.( Now using the tablet)
もちろん裁断した本もキチンと保管しています。
Of course, I have the cut and bound books in my bookshelves.
図書館で借りるような本は、折り目などつけずに、丁寧に取り扱いますが ---
Needless to say, books rented from public-library should be taken care,
自分で購入した本は、
analog book I bought are,
- 裁断して、
- cut
- 纏めて、
- bound
- 書き込んで、
- written memorandum,
- メモを貼りつけて、
- note pasted,
- ときどき水没させて、
- submerged
- 乾かして、
- dried
そうしているうちに、本の内容が自分の中に入ってくる、という ――
the contents of the books come into me, through the processes.
本とのハードなコミュニケーションが、私の読書です。
These hard communications with books are my reading style.