で「エクスポートをクリック」 → map.osmがダウンロードされる
JOSMで表示する
フィルタを選択
Ctrl-aで選択
「編集」→「座標をコピー」で、座標コピー
ここで、エディター等に(test.csvなどとして)コピーする。
を参照して、test.csvをQGISで表示する。
このように座標が取得できているのが確認できました。
根岸線を削除する場合、JOSMで場所を指定して丹念に削除していく
で、この座標さえ取れれば、
Go言語で、BusRouteの点で繋がれた線とみなして、trackingDataの各点から、その線からの最短距離を算出するようなプログラムの改造をお願いできますか?
が使えるようになる。
ダメ。これで取得した座標は、出現順番がバラバラになっているので、補正処理が必要となる。
今回の場合、南北方向にのみ伸びているので、緯度で並べかえれば良いが、そうでない場合は、別途処理が必要となると思うが(今回は必要ないので、これは省略)
この後であれば、上記のプログラムが使えるはず。
ちなみに、
osmosis --read-xml map.osm --tf accept-nodes railway=* --write-xml railway_nodes.osm
osmosis --read-xml map.osm --tf accept-relations railway=* --used-way --write-xml railway_data.osm
は、上手く動かせませんでした。