Windows10でGCC/G++のインクルードパスを最短努力で完了する方法
swigを使ってgoとc++をブリッジをやっているのですが、そうなると、コンパイルオプションの
gcc xxxx xxxxx -I c:\users\ebata\json\include
というような、力づくが使えないです。
まあ、色々やり方はありますが、一番簡単なのは、Windows10のコントロールパネルから、"CPATH" を作って、 ダイレクトに"c:\users\ebata\json\include"を書き込むのが簡単です。
スマートとか、かっこいいとか、汎用性とか、そういうことは、考えないのが良いです。