先日、『江端さん。(若い)彼の試みを、長い目で、優しく見ていてあげて下さいね』 ―― と、同僚から言われて、自分(江端)も「できないの?」と言っている側に立っている、ということに、気がつきました。
自戒を込めて、今、記載しました。
ですので、私は『生きているだけで加害者』という意識を持たなければ、と思っています ―― かなり多くの場合、忘れていますが。
江端智一のホームページ
先日、『江端さん。(若い)彼の試みを、長い目で、優しく見ていてあげて下さいね』 ―― と、同僚から言われて、自分(江端)も「できないの?」と言っている側に立っている、ということに、気がつきました。
自戒を込めて、今、記載しました。
ですので、私は『生きているだけで加害者』という意識を持たなければ、と思っています ―― かなり多くの場合、忘れていますが。

選択1利用可能性=自家用車、選択2利用可能性=バス、選択3利用可能性=歩き と読み替える。(女性ダミーは忘れる)
Aの人の解釈
Aの人(1行目)の人は、自家用車も、バスも、歩きも選べるが、今回は自家用車を使った(選択結果:1)
ただし、Aの人(1行目)は、自家用車を使ったが、Aの人のところからは、自家用車、バス、歩きは、それぞれ、20分、30分、40分かかっていたはずである
Bの人の解釈
Bの人(8行目)の人は、バスも、歩きも選べるが、今回はバスを使った(選択結果:2)
ただし、Bの人(8行目)は、バスを使ったが、Bの人のところからは、自家用車、バス、歩きは、それぞれ、30分、20分、15分かかっていたはずである
Cの人の解釈
Cの人(下から2行目)の人は、自家用車もバスも選べるが、今回は自家用車を使った(選択結果:1)
ただし、Cの人(下から2行目)は、自家用車を使ったが、Cの人のところからは、自家用車、バス、歩きは、それぞれ、40分、50分、70分かかっていたはずである
Amazonのアカウントを持っている人は、Amazon Primeでいまリリースされている「ロスト・キング 500年越しの運命」は、見た方がいいと思います。
これが、実話に基づく映画であると知って、本当にびっくりしています。
私、今、研究のやり直しの最中で、とても辛い毎日なのですが、「何のために、自分がこの研究を始めたのか」を思い出させてくれる映画でした。
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私、シェイクスピアの作品があまり好きではありません ―― というか、シェイクスピアって、そんなにいいかな?
シェイクスピア戯曲の解釈(リチャード三世 = 王位簒奪者)を『一人の主婦の、徹底したエビデンスに基づいた行動が"粉砕した"』という事実が、もう、たまらなく痛快です。
エルカン文章シリーズの中では、最高級の作品として半永久的に江端書房に保管さ れるであろう見事なレポートが提出されました。
私がレポートを書くよりずっと面白いと思うので、本「エルカン文章」を持って、 私の結婚式の御報告に換えさせて頂きます。
本日は、この文章を御笑納頂き、後日改めて御挨拶申し上げたく希望しております。
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それでは御笑納下さい。江端さんのひとりごと特別編、エルカン文章第3弾「祝・ 江端智一君御成婚記念メール」です。
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Tomoichi Ebata
昨年9月24日に、コロラド州のフォートコリンズで、私たち夫婦は、積雪15cmを越える降雪を目の当りにしました。
数日前までクーラの側に倒していたエアコンのスイッチを、暖房側に切りかえ、最大出力にしました。
と、思った次の日には、透き通った快晴の空から、紫外線をたっぷり含んだ太陽光線で、目が焼けるかと思う目にあったりもしました。
コロラドの冬は、日本の関東地区に比べれば寒いはずで、実際、夜には氷点下数度まで下るのですが、不思議なくらい寒さを感じません。
重くない、とでも言うのでしょうか。
湿度が非常に低いので、まとわりつくような寒さはないのです。
雪は一晩で15cm位積るのですが、日本の東北や北海道の地区とも違い、大抵次の日から快晴となり、2、3日で溶けてなくなってしまいます。
毎朝、玄関のドアを開けると雪が傾れこみ、積雪をラッセルしながら、会社に出社するものだと思っていた、私たちの目論見は外れ、殊、雪に関しては、今迄と変わることなく、朝の徒歩通勤を続けていますし、帰宅時には、嫁さんのピックアップで自宅に帰るのですが、会社がスタッドレスタイヤの費用も出してくれたこともあって、現在のところ、事故を起すことなく運転しているようです。
ただし、雪の降っている朝だけは、危険かもしれないと言うことで、嫁さんが会社まで自動車で送ってくれることになっています。
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私は、静謐で美しい風景、一面の銀世界、生命が息を潜めて雌伏するこの季節が好きです。
フォートコリンズは、渡り鳥のグースの中継地点となっているようで、最近は、毎朝数百羽のグースが群れとなって集まっているのを見かけます。
今朝、家の前のBoardwalk Driveを、20羽程度のグースがきれいに一列になって横断して、自動車を止めていました。
私が運転手の方の顔を見ると、「仕方ないね」と言う顔で苦笑していました。
ある朝、私がHP社の前にあるLSI Logic社の前の野原を歩いていた時のこと、抜けるような真っ青な冬の全天を、天の河の大きさもあろうかという帯が、南東から北西に向って流れていました。
それは、地平線から現れ地平線に消えていく、何千羽ものグースの群れでした。
私は、その流れの一番最後尾が見たくて、空を見上げながらその野原に立ちつくしていましたが、いつまでもその流れが止まることはありませんでした。
フォートコリンズの街の上空は、丁度、旅客機の航路となっているようで、空のキャンパスに、真っ直伸びる鮮かな白の軌跡を、時には、同時に10以上見ることもできます。
そして、後を振り向くと、藍色の空をバックに、切り立った氷河のように輝くロッキー山脈の稜線が見えます。
このように、私は毎朝、徒歩通勤を楽しんでいるのですが、やはり、雪の降った翌日の朝は格別です。
全ての建物が目映いばかりに光り輝き、息を呑むほど美しいです。
地面を踏みしめると、足がやわらかく大地に吸いこまれるような感蝕と同時に、雪の粒が煙のように舞い上ります。
雪を掌ですくい上げると、指の間から雪が流れ落ちていきます。
日本では、スキー場でさえ、こんな極上のパウダースノーにお目にかかることはできません。
マウンテンスキーの板を履いて出社する、という計画もあるのですが、フォートコリンズでは車道の除雪が徹底していることと、どうしてもまとまった積雪量にならないことから、現在のところ、実現できないでいます。
嫁さんが、帰路を迎えに来てくれるからこそ出来ることでもあるのでしょうが、こんなに楽しい1時間10分もの通勤時間を、自動車でかけ抜けてしまうのは、私には、とても勿体ないことのように思えます。
-----
先日、夕方から降り始めた雪は、翌朝になっても止むことなくり続けていました。
一度くらいは、降っている雪の中を歩いてみたいと思っていた私は、その日の朝を決行の日と決め、心配する嫁さんを言いきかせて、雪中行軍の準備を始めました。
テーブルの上に、いつもの通勤スタイルである、極寒仕様の毛糸の帽子と手袋、マフラー、膝まであるぶ厚い綿入りの黒のナイロンコート、インターネット経由で毎日録音している英語ニュースと、「携帯版 英会話とっさのひとこと辞典」のカセットテープとウォークマンを用意しました。
厚めのセータを着こみ、膝上まである道路工事の現場作業員御用達の長靴を履いて、準備を完了しました。
ドアを開けた瞬間、ぶ厚い冷気の壁と雪が吹き込んできて、家の中に戻されそうになりましたが、それを押し付けるようにして外に出ました。
吹雪という程のものではなかったものの、風におおられて雪が右往左往しながら、時々は真横になって宙を舞っていました。
空の低いところに灰色の雲があり、わずかに雪のガスも出てきており、視界も悪くなってきていました。
多分、気温は氷点下10度くらいだっただろうと思います。
流石に除雪も間にあわなかったのか、Oakridge Driveの道も真っ白なまま、自動車のタイヤに圧雪されて、理想的なアイスバーンとなっていました。
しかしそんな道路を、この街の人達は、ノーマルタイヤで、車体をドリフトさせながら平気で運転しています。
流石、としか言いようがありません。
雪の上を歩く時は、そのわずかな雪の高さを見て、車道と歩道を見分る必要があります。
間違えて車道側に足を踏み入れると、そのまま車道に転げ落ちていく恐れがあるからです。
抜群の視力を誇る私でさえも、今朝は車道と歩道の境界が見えません。
それは、一つに、雪が降り続いていることと、もう一つは、目を開け続けていることが出来なかったからです。
私は、全身を防寒着で完全にくるんでいたのですが、唯一、目の部分だけを覆うことは出来ませんでした。
そんなことをしたら、何も見えなくなって、歩く以前の問題です。
風にあおられた雪が目に飛びこんでくる時は、ちょっとした痛みを感じますが、それ自身は大したことではありません。
問題なのは、その後です。
その状態では雪の結晶が眼球に張りついて見えなくなりますので、瞬きをすることで、その雪を解かすのですが、これが涙と一緒になって目の外に出ます。
この涙がやっかいなのです。
この涙は、一秒もしないうちにアイラインで氷結します。
そして次の瞬きに、瞼の上と下のアイラインの氷がぶつかり、一瞬溶け、そして、この上下の氷は一つになって一瞬の間に凍ってしまうのです。
この結果は明白。
目が開かなくなるのです。
指で目を擦ると、指についた雪が、さらに事態を悪くしまうので、力を込めて瞼を開けます。
こういうことは、日常生活ではめったに体験できないでしょう。
力づくで瞼を開くことを続けている内に、今度は睫(まつげ)に小さな氷柱が出来てきて、瞼が重くなってきます。
よく、眠くなることを「瞼が重くなってくる」と言う言い方をしますが、喩えでもなんでもなく、本当に『お、重い・・・』。
不思議なもので、瞼が重くなってくると、本当に寝くなってきました。
雪の中の歩行は、普通の歩行より何倍も体力を使います。
雪の吹き溜りを踏みつけて、体のバランスを崩しながら歩かねばなりませんし、以前降った雪が溶けずに、完全に氷結して氷河となったような場所も越えて行かねばなりません。
普段よりも集中力が要求されるのです。
加えて、時折襲ってくる横なぐりの雪の束に目も開けていられません。 運悪く、昨夜は眠りが浅い上に5時間くらいしか寝れなかったので、普通よりコンディションも悪かったのです。
眠ったら終りだ・・・
この時、私を支えていた思いは、「美しい妻や可愛い娘を残して死ねるものか」と言う想い・・・ではなく、『雪の中を徒歩通勤していた変な東洋人、通勤途中にて凍死』とフォートコリンズ新聞の一面に掲載されるであろう記事と、葬式の際に、ハンカチを握りしめて、うつむきながら、泣いているふりをしながら、笑いを堪えている参列者の光景でした。
-----
HPの正門前で、ウォークマンのカセットテープが終ったので、ナイロンコートのポケットからウォークマンを取り出して、テープを裏返しして、再生のボタンを押したのですが、うんともすんともいいません。
変だな、と思って、あちこちのボタンを押して見たのですが、上手く再生してくれません。
その時、このような機械が保証する動作環境の温度は、確か下は0度から、上は50度くらいだったことに、はたと気が付きました。
私は、HP社の門の前に立ちすくみながら、氷点下10度より低い極寒仕様のウォークマンなど、どこにも売っていないんだろうな、とぼんやり考えていました。
その時の私は、毛糸の帽子に雪を積らせ、手袋は内部から凍りつき、長靴の中に入ってしまった氷が、溶けずに凍ったまま残っていると言う状態で、体も思うように動かすことができず、雪の平原を彷う、黒装束のゾンビのような状態だったと思います。
-----
Harmonyの徒歩通勤者
"Walking Pedestrian in Harmony Road"
は、今では、HPはもとより、フォートコリンズでもすっかり有名になっているだろうと思います。
そのうち、私の通勤路である野原に、地元のテレビ局の車が待ち構えてインタビューをしてくる時の為に、すでに私の頭の中では英語の質疑応答集が出き上がっています。
"Why have you kept walking on this field, that is NOT a road, every day ?"
"I can always feel the existence of GOD through walking in the field. It is a kind of a field of talking to GOD."
フォートコリンズの教会の、名誉司教くらいには成れるかもしれません。
そんな風に、私の通勤風景に慣れたフォートコリンズ市民も、その日の私を見て、皆、一様にぎょっとしていました。
私の行為が、神秘の国ジパングの名を、ますます高めているものだと自負しております。
-----
まあ、街の中だし、比較的視界も良く、ホワイトアウトを喰らって『HPはぁ!HPは、どっちだぁぁぁ!!!』などと叫ぶような場面もなく、いつもより15分遅れで、無事会社に到着しました。
寒くて痛くて結構辛かったけど、やっぱり楽しかったな、と思えました。
私は、根っからのスキーヤーなんだ、と再認識しました
その日、嫁さんのピックアップで自宅に付き、ふと、テーブルの隅の方を見ると、そこには昨夜久々に読み直し終えた、真保裕一の「ホワイトアウト」が置かれていました。
『俺が今行かなかったら、誰がHPと日立を救えるのだ!』
などと言うような、馬鹿な妄想に憑かれて、雪中行軍をしようとしていた訳では断じてないと思っていますが、もしかしたら、自分の気が付かないところで、何かのスイッチが入っていたのかもしれません。
(本文章は、全文を掲載し内容を一切変更せず著者を明記する限りにおいて、転載して頂いて構いません。)
https://github.com/pgRouting/osm2pgrouting
pgRouting/osm2pgrouting の mapconfig.xml ファイルは、OSM(OpenStreetMap)データを pgRouting データベースにインポートする際に使用される設定ファイルです。これらのファイルの違いは、主にインポートするデータの内容やデータに付与する属性の違いによって、特定の交通手段(自転車、自動車、歩行者)に適したルーティングデータを作成することを目的としています。
以下、それぞれのファイルの主な特徴と違いを説明します。
mapconfig.xmlこのファイルは、デフォルトの設定を提供し、特定の交通手段に偏らない一般的なマップ構成を示します。OSMデータからすべての主要な道路(自動車用、歩行者用、自転車用など)をインポートし、基本的な属性情報(長さ、速度制限、道路種別など)を含めたルーティングデータを作成します。
mapconfig_for_bicycles.xmlこのファイルは、自転車での移動に最適化されたデータ構造をインポートするための設定です。以下のような特徴があります。
bicycle=yes や cycleway=lane といったOSMタグに対応。mapconfig_for_cars.xmlこのファイルは、自動車での移動に最適化された設定です。以下のような特徴があります。
motor_vehicle=yes や highway=motorway などのタグに対応。mapconfig_for_pedestrian.xmlこのファイルは、歩行者の移動に最適化された設定です。以下のような特徴があります。
foot=yes や highway=footway といったタグに対応し、歩行者がアクセス可能な道路を含む。これらのファイルは、osm2pgrouting で OSM データをインポートするときに、特定の交通手段に適したルーティングデータを作成するための設定ファイルです。それぞれのファイルは、交通手段ごとの特徴を考慮し、OSMタグの選別や属性の付与を行います。
mapconfig.xml: 全体的なデフォルト設定。mapconfig_for_bicycles.xml: 自転車用のデータ設定。mapconfig_for_cars.xml: 自動車用のデータ設定。mapconfig_for_pedestrian.xml: 歩行者用のデータ設定。このように、これらの設定ファイルは、pgRoutingを使った経路探索の精度を高めるため、異なる移動手段に応じた最適なマップデータを生成するために使用されます。
さて選挙です。
私は選挙については、これまで同様に、真面目に考えています。
=====
先ずは、自民党から。
今回の選挙で、いわゆる「裏金議員」と称呼されている方(敬称略)は、以下の通りです。
2024年10月27日投開票の衆院選の立候補予定者が対象。離党や辞職、不出馬表明した議員は除く。敬称略。
私が検索できるように、ここからコピペさせて頂きました。
|
下村博文 |
東京11 |
安倍 |
476万円 |
党員資格停止 |
登載せず |
非公認 |
|
西村康稔 |
兵庫9 |
安倍 |
100万円 |
党員資格停止 |
登載せず |
非公認 |
|
高木毅 |
福井2 |
安倍 |
1019万円 |
党員資格停止 |
登載せず |
非公認 |
|
三ツ林裕巳 |
埼玉13 |
安倍 |
2954万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
非公認 |
|
萩生田光一 |
東京24 |
安倍 |
2728万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
非公認 |
|
武田良太 |
福岡11 |
二階 |
1926万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
政倫審出席のため公認 |
|
平沢勝栄 |
東京17 |
二階 |
1817万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
非公認 |
|
松野博一 |
千葉3 |
安倍 |
1051万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
政倫審出席のため公認 |
|
中根一幸 |
埼玉6 |
安倍 |
1860万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
非公認 |
|
簗和生 |
栃木3 |
安倍 |
1746万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
公認 |
|
宗清皇一 |
大阪13 |
安倍 |
1408万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
公認 |
|
小田原潔 |
東京21 |
安倍 |
1240万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
非公認 |
|
衛藤征士郎 |
大分2 |
安倍 |
1070万円 |
党の役職停止 |
登載せず |
公認 |
|
大塚拓 |
埼玉9 |
安倍 |
994万円 |
戒告 |
登載せず |
公認 |
|
和田義明 |
北海道5 |
安倍 |
990万円 |
戒告 |
登載せず |
公認 |
|
中山泰秀 |
大阪4 |
安倍 |
908万円 |
戒告 |
登載せず |
公認 |
|
柴山昌彦 |
埼玉8 |
安倍 |
896万円 |
戒告 |
登載せず |
公認 |
|
関芳弘 |
兵庫3 |
安倍 |
836万円 |
戒告 |
登載せず |
公認 |
|
丸川珠代 |
東京7 |
安倍 |
822万円 |
戒告 |
登載せず |
公認 |
|
細田健一 |
新潟2 |
安倍 |
564万円 |
戒告 |
登載せず |
非公認 |
|
西村明宏 |
宮城3 |
安倍 |
554万円 |
戒告 |
登載せず |
公認 |
|
高鳥修一 |
新潟5 |
安倍 |
544万円 |
戒告 |
登載せず |
公認 |
|
根本幸典 |
愛知15 |
安倍 |
420万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
義家弘介 |
神奈川16 |
安倍 |
369万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
若林健太 |
長野1 |
安倍 |
368万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
亀岡偉民 |
福島1 |
安倍 |
348万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
上杉謙太郎 |
福島3 |
安倍 |
309万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
非公認 |
|
鈴木英敬 |
三重4 |
安倍 |
280万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
木村次郎 |
青森3 |
安倍 |
236万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
青山周平 |
愛知12 |
安倍 |
230万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
稲田朋美 |
福井1 |
安倍 |
196万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
谷川とむ |
大阪19 |
安倍 |
188万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
佐々木紀 |
石川2 |
安倍 |
184万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
井原巧 |
愛媛2 |
安倍 |
168万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
宮内秀樹 |
福岡4 |
二階 |
161万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
福田達夫 |
群馬4 |
安倍 |
98万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
山田美樹 |
東京1 |
安倍 |
76万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
小森卓郎 |
石川1 |
安倍 |
70万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
田畑裕明 |
富山1 |
安倍 |
68万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
鈴木淳司 |
愛知7 |
安倍 |
60万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
加納陽之助 |
大阪10 |
安倍 |
40万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
藤原崇 |
岩手3 |
安倍 |
14万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
宮下一郎 |
長野5 |
安倍 |
12万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
|
加藤竜祥 |
長崎2 |
安倍 |
10万円 |
不記載があったその他議員(幹事長注意) |
登載せず |
公認 |
私のざっくりとした基準は、44人中、非公認22人(50%)でした。
# もう12人足りん。
まあ、私の勝手な基準ですが、半分の人数を非公認とするなら、まあ、裏金の問題については、裁判の番組で有名なセリフ『証拠として採用しない』としようかと思っていました。
という訳で、今回の選挙では、『証拠として採用します』―― 即ち、今回の選挙においては、私は、自民党の党員の立候補者は「いないもの」として取り扱うことにします。
正直なところ、私は、裏金問題より、旧統一問題の方を私は重視しています。
にも書いていますが、再掲します。
以下に記載の方(敬称略)には、私は投票しません ―― 国民の多くは忘れているかもしれませんが、私は忘れていません。
1 寺田稔(総務大臣) 2 加藤勝信(厚生労働大臣) 3 西村明宏(環境大臣) 4 山際大志郎(経済再生担当・スタートアップ担当大臣) 5 高市早苗(経済安全保障担当大臣) 6 松野博一(官房長官) 7 葉梨康弘(法務大臣)・永岡桂子(文部科学大臣) 8 林芳正(外務大臣) 9 鈴木俊一(財務大臣) 10 菅義偉(元首相) 11 麻生太郎(元首相) 12 萩生田光一(政調会長) 13 岸信夫(防衛大臣) 14 末松信介(文部科学大臣) 15 野田聖子(少子化担当大臣) 16 山口壮(環境大臣) 17 小林鷹之(経済安全保障担当大臣) 18 細田博之(現衆議院議長) 19 甘利明(元幹事長) 20 稲田朋美(元防衛大臣) 21 中谷元(元防衛大臣) 22 石破茂(元防衛大臣) 23 下村博文(元文部科学大臣) 24 武田良太(元総務大臣) 25 山下貴司(元法務大臣) 26 井上信治(元内閣府特命担当大臣) 27 古屋圭司(元国土強靭化担当大臣) 28 平井卓也(元デジタル大臣) 29 磯崎仁彦(現官房副長官) 30 柴山昌彦(元文科大臣) 31 衛藤晟一(元内閣府特命担当大臣) 32 田中和徳(元復興大臣) 33 山谷えり子(元国家公安委員会委員長) 34 逢沢一郎(元国対委員長) 35 井上義行 36 小鑓隆史 37 北村経夫 38 工藤彰三 39 中村裕之 40 伊東良孝 41 江島潔 42 山本朋広 43 島尻安伊子 44 国場幸之助・比嘉奈津美 45 猪口邦子 46 船田元 47 木原稔・西野太亮・馬場成志 48 高木毅 49 奥野信亮 50 土井亨 51 関芳弘・藤原崇 52 田畑裕明 53 神田憲二 54 池田佳隆 55 井原巧 56 小田原潔・大岡敏孝・高木啓・高鳥修一・奥野信亮・上野通子 57 杉田水脈 58 御法川信英 59 細野豪志(元環境大臣) 60 北村誠吾(元内閣府特命担当大臣) 61 山口壮 62 野上浩太郎 63 江崎鉄磨 64 衛藤征士郎 65 西村明宏 66 中根一幸 67 義家弘介 68 根本幸典 69 谷川とむ 70 鈴木英敬 71 石井拓 72 吉川有美 73 加田裕之 74 中川正春(元文部科学大臣) 75 篠原孝(現幹事長代行) 76 小宮山泰子 77 松木謙公 78 下条みつ 79 笠浩史・森田俊和 80 原口一博 81 馬場伸幸(共同代表) 82 藤田文武(幹事長) 83 足立康史(国会議員団政調会長) 84 高木佳保里(幹事長代理) 85 伊東信久 86 小野泰輔 87 中司宏 88 沢田良 89 高橋英明 90 吉田豊史 91 室井邦彦 92 柴田巧 93 青島健太 94 玉木雄一郎(現代表) 95 前原誠司(現代表代行 兼 選挙対策委員長) 96 安倍晋三(元首相・故人) 97 岸信介(元首相・故人) 98 福田赳夫(元首相・故人) 99 安倍晋太郎(元官房長官・故人) 100 鳩山由紀夫(元首相) 101 金丸信(元副総理・故人)、田原隆(元法務大臣・故人) 102 高村正彦(元法務大臣・引退)・中村正三郎(元法務大臣) 103 菅原一秀(経済産業大臣) 104 伊達忠一(前参議院議長・引退)・宮島喜文 105 保岡興治(元法務大臣・故人) 106 鴻池祥肇(元沖縄開発政務次官) 107 二之湯智(国家公安委員会委員長) 108 大村秀章(愛知県知事) 109 浜田省司(高知県知事) 110 古田肇(岐阜県知事) 111 馳浩(石川県知事) 112 新田八朗(富山県知事) 113 杉本達治(福井県知事) 114 岸田文雄(首相) 115 茂木敏充(幹事長) 116 福田達夫(総務会長)
(役職は、掲載当時のもの)
======
今、自民党を批判している、(立憲)民主党についても ――
2009年の衆議院選挙で民主党が圧勝し、長年続いた自民党政権に代わって政権を担い、2012年には再び自民党が政権を奪還されるまでの、無様な国政運営を覚えています。
あれを、再度繰り返され、それに巻き込まれることは、非常に困るのです。
======
共産党については、今だに警察からテロ団体として指定されていますしね。
私は、共産党が「悪い」とは思っていませんが、この年齢になって「革命」なんぞ面倒なことに巻き込まれるのはゴメンです。その可能性が1μmよりも小さいものだとしても、です。
======
れいわ新選組の「消費税廃止」は面白いかもしれませんが、まず、財政シミュレーションの結果(またはシミュレーションプログラム)を私に見せて欲しい ―― と、これまで散々言ってきましたが、全然応じてくれません。
『「消費税廃止」は試してみる価値があると思う。だが、具体的な数値を使った机上シミュレーション or コンピュータシミュレーションの結果(コードも合わせて)も公開していないのは、何故だ?』ですね。
消費税の代替となる財源を、どこから持ってくるか、を示して貰うだけでもいいのですけどね(大企業の内部留保金額の総計とそれに対する新しい税金による課税、とかの仮説を持ち込んでもO.K.)
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日本維新の会: 今回の選挙については政策の具体性に欠ける気がします。地方と国政での方針の違いがごっちゃになっている感じがします。
公明党: 自民党との連立政権に依存しすぎており、はっきりいって「連立の意味ある?」と問いたくなります。また、この党の支持母体については、個人的な恨みがあります。
国民民主党: ガソリン税以外のビジョンが、私には届いていません。
参政党: よく知らないので、これから調べます
社会民主党: 正直「まだいたの?」という感じです。
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結論:
今回の選挙の投票はどうしたら良いのか、本当に分からない
以上
今一度、戒めよ
"docker-compose up -d" とは、これまで作ってきた全てのプログラムもシェルも、何もかも破壊する、世界終末コマンドだ
docker-compose.ymlに
/mnt/smb_mount:/mnt/smb_mount
を追加しようとして、一度、世界を破滅させたことを、ゆめゆめ忘れるな。