2022/05,江端さんの忘備録

昨夜、東京多摩地区が、シャレにならないレベルの停電になり、小田急の多くの路線が運行停止してしまいました。

Last night, Tokyo Tama area bad been serious blackout, and many lines of the Odakyu-train had stuck.

帰宅できない次女の救出ミッションが発動するところでした ―― 京王を使って、最寄り駅まで到着したところを、ピックアップしました。

The rescue mission was about to start for my junior daughter who had also struck at the station, however she change the train and and reached a nearby station by the Keio-train

午前1時過ぎでしたが。

After, 1:00 am.

停電の規模(神奈川、と、千葉、山梨の一部)から、私は、すぐに『サイバーテロ』を疑いました。

As soon as I knew the blackout area(Kanagawa pref. and parts of Chiba and Yamanashi Pref), I doubted about "Cyber terrorism"

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今、その原因をニュースから辿っているのですが、

Now I am trying to trace the cause of the accident from the news. however,

『東京電力によりますと、停電の原因は地中送電線の故障とみられていて、午前5時半ごろに復旧したということです』

Any media just said that "According to TEPCO, the cause of blackout seems to be failure of underground power lines, the blackout was restored around 5:30 am"

とのみ記載されています。

他の人はともあれ、私は、この理由では納得できません。

I am not satisfied with the reason, even if other people could do it.

「地中送電線の故障」とは、『送電線の切断』のことなのか、『送電制御装置の故障』のことなのかが分かりません。

About "failure of underground power lines", I don't know which that means "Power Line Cut" or "Failure of control panel of electric supply".

『地中』という言葉で、多くの人は納得しているかもしれません。

Many people can accept the accident that was used "under-ground", however,

しかし、電力網監視システムが稼動しているのであれば、地中であろうが地上であろうが、故障箇所の特定には関係がないように思えます。

I think that no difficulty to specify where the accident happened even "under-ground" or "upper-ground", if the power monitoring system work well.

電力網監視システムが、電力供給できずに巻き添えでダウンしたのであれば、それは、『監視システムとして問題がある』、ということになると思います。

If the monitoring system had been down because of no electric power, I think that the system, as a monitoring device has a severe problem.

とまあ、言っていますが、私自身、ダウンしているシステムの中で、故障している箇所を探すのが、気の遠くなるような難しさであることは、よく知っています。

However, I know well how difficult to find the where the failure line or device in the stopped system.

どちらかというと、東京電力の方に、肩入れしたくなります。

If anything, I am inclined to side with TEPCO.

それはさておき。

Aside from that.

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実は、私、東京都心の電車のほぼ全部を、同時に停止させる方法を知っています。

Actually, I know how to stop almost all of the train in central Tokyo at the same time,

最低1時間、上手く行けば半日は止めれる、と、と思います。

for one hour at least, hopefully half a day.

『家族全員が協力してくれれば、十分可能』といって、嫁さんに、そのプランを説明しました。

I said "If our family join my project, it is enough possible" and explained the project to my wife.

嫁さんは『なるほど』という顔をしていましたが、その後、すぐに、

She had an "I see" on her face, but shortly after,

―― 絶対に私たちを巻き込むなよ

"Never include us to the project"

と、私に念を押してきました。

She reminded me.

2022/05,江端さんの忘備録

マスコミのニュースの内容は、概ね正しいと思いますが、フィルタリングされていますので、注意が必要です。

I think that the news of mass media are generally correct, however, they are fileted. So we have to be careful of the news.

現在、我が国は、政府から国民一人に至るまで「ウクライナ支援」一色です。

Nowadays we Japanese, ranged from the government to citizens, is all about "support for Ukraine".

私も、心情的にも、利害的にも、ウクライナ支援です。

I also support for Ukraine both emotionally and egoistically.

もし、あなたの人道主義に訴えないのであれば、私は、あなたの利己主義に訴えます:ウクライナ市民の未来は、Leafletの未来です

ただ、ニュースの内容に心配をしています。

However, I am anxious for the contents of the news.

「ウクライナ軍が支配地域を奪還した」とか、「ロシア軍の統制が取れていない」とかのニュースは、かなり優先的かつ頻繁に流れていますが、これ、ちょっと注意した方がいいです。

The news, like "Ukrainian troops recaptured areas under their control" or "The Russian military is not in control" are broadcasting quite preferential and frequent, however, I would like you to be care about the news.

メデイアは、ウクライナ支援を支持する私たちが、「喜びそうなコンテンツ」 が優先する傾向があります。

Any media tends to prior to broadcast the news which will make us happy for us.

もちろん、完全な公平な報道などはありえないのですから、ある程度は仕方がないと思いますが ――

Of course I know that perfect fair press is a dream, and we have to hear and read the filtering news.

私が心配しているのは、『私(たち)が後になって傷つく』ことです。

My concern is that 'I (we) will be hurt later'.

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中国の天安門事件(1989)直前の、学生達による民主化運動に関して、日本の新聞は ―― 特に、朝日新聞が顕著だったと思うのですが ――

Regarding the pro-democracy movement by students before the Tiananmen Square protests in China (1989), Japanese news papers ---- particularly, the Asahi Shimbun was the leading company, were

『もはや中国の民主化は確定したも同然』

"China's democratization is now a done deal"

という論調を紙面に展開しまくっていました。

all over the paper making the above argument.

私は、それを信じました。

I believed it.

結果は、天安門事件によって、多くの市民や学生が中国政府によって殺害されるに至りました。

After that, many citizens and students were killed by the China government and army at the Tiananmen Square incident.

今、中国が、その事件を歴史からモミ消そうとしている ―― 『なかったこと』にしようとしている ―― ので、具体的な数字は未だに不明です。

Now the China movement has erased the incident from the history ---- pretended that is did not exist ---- So I cannot know the specific victim numbers.

(私の記憶している数字の中には「4000人が殺害された」というものがあります)

(One of the figures I remember is that "4,000 people were murdered.")

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そして、私の記憶している限り、『もはや中国の民主化は確定したも同然』と書きまくっていた新聞社は、その後、中国政府の非道を非難してはいましたが、

As long as I remember, the news paper company that had written "China's democratization is now a done deal" condemned the massacre of the people by the Chinese government, however,

―― 事件前の報道に関する、自分達の判断に対する自己批判は、行いませんでした。"一切"です。

They did not engage in any self-criticism of our own judgment regarding the news coverage before the incident. "NOT AT ALL"

しかし、私は、これをもってして新聞社を含めた、マスコミを批判したい訳ではありません。

However, I don't want to condemn mass media's attitudes, including the news paper company.

繰り返しますが、ニュースソースの選択には、「私たちが喜びそうな内容」にバイアスがかかるからです。

I tell you again, that the choice of new source apt to be based on the bias from our hopes.

マスコミも、法人としての人格を持つ、利益団体である以上、これは仕方がないことです。

Any mass media has an personality as a Legal Entity, and an interest organization, so it cannot be helped.

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問題なのは ――

The remaining problem is

「マスコミを信じて、民主化を信じて、最悪の形で裏切られて、一人とり残された"私"」

"I believed in the media, I believed in democracy, and I was betrayed in the worst possible way and left alone"

です。

繰り返しますが、マスコミのニュースの内容は、概ね正しいと思いますが、フィルタリングされています。

Again, the news in the media is generally correct, but it is filtered.

自分の心を守るためにも、そのことに留意しておく必要があります。

We need to keep that in mind to protect our own hearts and minds.

2022/05,江端さんの忘備録

現在、「お金に愛されないエンジニア」というテーマで、新連載を始めています。

Now, I have started a new serialization whose title is "An Engineer Who NEVER Loved by Money"

この実証実験の一つに「暗号資産(仮想通貨)」も入れております。

One of the trial is "using Crypto Assets (Virtual Currency)".

少額ではありますが、ビットコインの購入も開始しています。

I have already started to get Bitcoins by even small amount of money.

ところが、私が購入を始めるのを見計らったかのように、ビットコインが下落を始めました。

However, as if my trial were under watch, Bitcoins began to fall.

以前、私は、『ビットコインの「信用」が良く分からない』という論旨で、コラムを寄稿してきましたので、これは、

Since then, I contributed my column of "I don't understand how to credit Bitcoins", so this might be

―― ビットコインの呪い

"Curse from Bitcoins"

という奴かもしれんなぁ、とか思っています。

それはさておき。

Enough of that.

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ビットコインの購入を始めてから、なんか心情的に、「ビットコインを擁護したい/守ってやりたい」という漠然とした気持が湧いてきて、自分でもかなり驚いています。

After starting to purchase Bitcoins, I came to feel an ambiguous "I want to support or save BitCoin". To tell you the truth, "I was very surprised by me"

もちろん、これは、非論理的な話であることは承知しています。

I know well that "this is an non-logical feeling".

しかし、私、これまでも、「初音ミク」やら、「自分でコーディングした人工知能技術」やら、「制御LANシステム」やらに対して、同じような気持ちになったことがあります。

However, I had same type of feeling by "Hatsune Miku", "AI tech, by my codes" or "Control LAN system from the scratch"

自分の中で「理解」に達したものであれば、それを守りたいという気持ちになることは、不思議な感覚です。

This is wonder feeling that I want to guard anything that I can get understand in my mind.

―― は! もしや、これが「愛」?

Ah! If this is "love"?

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もし、そうだとしたら、私の「愛」は、結構、チョロい感じで発生するみたいです。

If it is true, my love seems to appear easily and lightly.

未分類

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"pq: sorry, too many clients already" は、コネクション数とかで出てくる訳ではないらしい。

(実際に、1コネクションでも、このエラーは発生した)。

sql.Query() のアクセス頻度が高くなると発生するみたいなので、コーディングでクエリを少なくする工夫が必要となる。

for i := 0; i < 1200; i++ {
		subWG.Add(1)
		go person(db, i, &subWG)
		time.Sleep(5 * time.Second) // 1秒待つ
	}

上記のプログラムでSleepを長くすると、発生しなくなることがある。

2022/05,江端さんの技術メモ

(まとめ)地図DBの作り方

「OpenStreetMapから鉄道路線データを落とせない」と愚痴っていたら、社内の人から「OSMに鉄道データ入っていますよ」と言われて、愕然とした件

ところが、問題は、

/usr/share/osm2pgrouting/mapconfig_for_bicycles.xml(自転車)

/usr/share/osm2pgrouting/mapconfig_for_cars.xml(自動車)

/usr/share/osm2pgrouting/mapconfig_for_pedestrian.xml(歩行者)

の3つしか、準備されておらず、鉄道のテンプレートがありませんでした

本当に鉄道を使ったDBはつくれないのかな? と思い、ちょっと試してみました。

こちらに、mapconfig_for_cars.xml があるので、それを見てみました。

私の場合、芳賀・宇都宮LRT と、一般の道路を交えたダイクストラを実現することが目的でしたが、まずは、(道路のことは忘れて)芳賀・宇都宮LRTの情報だけを取り出すことに注力しました。

で、こんなの(mapconfig_for_train.xml)を作ってみました。

ちなみに、"tram"とは路上電車のことで、要するにLRTのことです。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<configuration>
  <tag_name name="railway" id="1">
    <tag_value name="tram"              id="101" priority="1.0" maxspeed="40" />
  </tag_name> 
</configuration>

id="1"> とか、 id="101" priority="1.0" maxspeed="40" /> は、適当に付けました(多分、この辺は適当で良いと思います)。

で、これで何が出てくるかを見ていたのですが、

<tag_name name="railway" id="1">
<tag_value name="tram" id="101" priority="1.0" maxspeed="40" />
</tag_name>
</configuration>

この結果、分かったことは、osmデータの中にある、<tag k="railway" v="tram"/> が含まれている、<way>のタグが取り出されることでした。

<way id="678320671" version="2" timestamp="2021-08-04T10:06:56Z" changeset="0">
		<nd ref="6351482006"/>
		<nd ref="5948014189"/>
		<nd ref="5558816378"/>
		<nd ref="5948014109"/>
		<tag k="bridge" v="yes"/>
		<tag k="railway" v="tram"/>
		<tag k="electrified" v="contact_line"/>
		<tag k="frequency" v="0"/>
		<tag k="gauge" v="1067"/>
		<tag k="maxspeed" v="40"/>
		<tag k="name" v="(仮称)宇都宮ライトレール"/>
		<tag k="railway" v="construction"/>
		<tag k="voltage" v="750"/>
	</way>

 

「OpenStreetMapのデータから鉄道だけを抽出してGeoJSONで出力する方法」を試してみた件

osm.pbfファイルを、osmファイルに変換する方法

で作った、utunomiya-railway-latest.osm を使って、テスト用のDB (test_db)を作っておいて、

osm2pgrouting -f utunomiya-railway-latest.osm -c mapconfig_for_train.xml -d test_db -U postgres

をやってみました(実は、芳賀・宇都宮LRTの情報は、工事中の情報が入っていて、utunomiya-railway-latest.osmには、<tag k="construction" v="tram"/>と記載されていましたので、これを、強制的に<tag k="railway" v="tram"/>に置換しました)。

test_dbをQGISで表示したら、こんな感じで出てきました。

出発点のid = 1 と、

終着点のid = 6 を使って、

ダイクストラ計算を実施してみました。

root@a2b2f7061d88:/tmp# psql -U postgres
psql (12.5 (Debian 12.5-1.pgdg100+1))
Type "help" for help.

postgres=# \c test_db
You are now connected to database "test_db" as user "postgres".
test_db=# SELECT seq, node, edge, cost, agg_cost FROM pgr_dijkstra('SELECT gid as id, source, target,length_m as cost FROM ways',1, 6, false);
 seq | node | edge |        cost        |      agg_cost
-----+------+------+--------------------+--------------------
   1 |    1 |  112 |  968.5677557470831 |                  0
   2 |  105 |    1 |  401.6831070639031 |  968.5677557470831
   3 |    2 |   40 | 1932.1157045557927 | 1370.2508628109863
   4 |   36 |   43 |  91.90138904387848 | 3302.3665673667792
   5 |   39 |   65 | 111.55679510881248 |  3394.267956410658
   6 |   63 |   67 | 159.06195161851494 | 3505.8247515194703
   7 |   65 |   10 | 45.988089536965845 |  3664.886703137985
   8 |    9 |   74 |  25.50249632394143 |  3710.874792674951
   9 |   71 |    8 |  83.08385331794597 | 3736.3772889988927
  10 |    7 |   12 | 27.274859434129702 | 3819.4611423168385
  11 |   10 |   36 |  55.83052462128617 |  3846.736001750968
  12 |   32 |   37 |  48.05528375189372 | 3902.5665263722544
  13 |   33 |    2 |    700.36313814633 |  3950.621810124148
  14 |    3 |   69 | 13.830090594515813 |  4650.984948270478
  15 |   67 |   57 |  269.7483878007764 |  4664.815038864994
  16 |   55 |   13 | 243.90865759717457 |   4934.56342666577
  17 |   11 |   14 |  592.4332460936212 |  5178.472084262944
  18 |   12 |   30 | 197.95743212114834 |  5770.905330356565
  19 |   26 |   44 | 230.11474397115853 |  5968.862762477714
  20 |   40 |   32 |  32.15748444428291 |  6198.977506448872
  21 |   28 |   34 | 128.30514459608628 |  6231.134990893155
  22 |   30 |   46 | 292.51977773825814 |  6359.440135489242
  23 |   42 |   47 |  42.00097102860326 |    6651.9599132275
  24 |   43 |   51 |  317.7487966492082 |  6693.960884256103
  25 |   48 |    3 | 24.366299209335182 |  7011.709680905311
  26 |    4 |    6 |  35.05578311994414 |  7036.075980114646
  27 |   46 |   62 |  269.6784973606185 |   7071.13176323459
  28 |   60 |   71 |  261.6741520558861 |  7340.810260595208
  29 |   69 |   20 | 1312.5430898908662 |  7602.484412651094
  30 |   18 |   72 |  86.31512692490578 |  8915.027502541961
  31 |   70 |    4 |  962.8503750491366 |  9001.342629466868
  32 |    5 |   60 | 131.65329169122384 |  9964.193004516004
  33 |   58 |   59 |  129.1237292961209 | 10095.846296207228
  34 |   57 |   53 |  93.77398873447196 |  10224.97002550335
  35 |   50 |   55 |  200.4322777934951 | 10318.744014237822
  36 |   52 |    7 |  4122.794957245806 | 10519.176292031318
  37 |    6 |   -1 |                  0 | 14641.971249277123
(37 rows)

芳賀・宇都宮LRTの全長は、15kmと聞いていましので、ほぼドンピシャ(14641.971249277123メートル)が算出されていることが分かります。

ただ、現在のnodeの位置は、駅の場所に対応していないので、鉄道情報のosmファイルを手動で作り直す必要はあります(nodeとgeomの変更等)が、その前に、とりあえず今のままの方式で、道路ー鉄道混在のダイクストラができるか、試してみます。

(2時間経過)

こんなのを作って試してみました。

mapconfig_for_cars_tram.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<configuration>
  <tag_name name="highway" id="1">
    <tag_value name="motorway"          id="101" priority="1.0" maxspeed="130" />
    <tag_value name="motorway_link"     id="102" priority="1.0" maxspeed="130" />
    <tag_value name="motorway_junction" id="103" priority="1.0" maxspeed="130" />
    <tag_value name="trunk"             id="104" priority="1.05" maxspeed="110" />
    <tag_value name="trunk_link"        id="105" priority="1.05" maxspeed="110" />    
    <tag_value name="primary"           id="106" priority="1.15" maxspeed="90" />
    <tag_value name="primary_link"      id="107" priority="1.15" maxspeed="90" />    
    <tag_value name="secondary"         id="108" priority="1.5" maxspeed="90" />
    <tag_value name="secondary_link"    id="109" priority="1.5" maxspeed="90"/>  
    <tag_value name="tertiary"          id="110" priority="1.75" maxspeed="90" />
    <tag_value name="tertiary_link"     id="111" priority="1.75" maxspeed="90" />  
    <tag_value name="residential"       id="112" priority="2.5" maxspeed="50" />
    <tag_value name="living_street"     id="113" priority="3" maxspeed="20" />
    <tag_value name="service"           id="114" priority="2.5" maxspeed="50" />
    <tag_value name="unclassified"      id="117" priority="3" maxspeed="90"/>
    <tag_value name="road"              id="100" priority="5" maxspeed="50" />
  </tag_name> 
  <tag_name name="railway" id="1">
    <tag_value name="tram"              id="101" priority="1.0" maxspeed="40" />
  </tag_name> 
</configuration>

osm2pgrouting -f utsunomiya.osm -c mapconfig_for_cars_tram.xml -d test_db2 -U postgres

(<tag k="construction" v="tram"/>の<tag k="railway" v="tram"/>の強制置換を忘れずに)

QGISで表示してみたところ、ちゃんとLRTの架橋ができていました。

ただノード接続ができているか不明なので、これから調べてみます(経路が繋がっていないと、ダイクストラ計算はできないはずなので)。駅を手動で作るしかないかな・・・

2022/05,江端さんの忘備録

私の勤務している会社は、eラーニング(*)も使って、社員教育を行っています ―― ってまあ、今時、どこでもそうでしょうが。

In my company, e-Learning systems(*) is working for education of employees, well nowadays, many companies use the system.

(*)パソコンやタブレット、スマートフォンを使ってインターネットを利用して学ぶ学習形態のこと

(*)Education system using PCs tables and smartphones vis the Internet.

で、先日、新しいカリキュラムが提示さてていました。

The other day, a new education package has come to my mail box.

簡単に纏めれば、「介護」と「子育て」 ―― 我が国のみならず、世界の社会課題 ―― に対する、会社としての取り組みに関する内容でした。

The contents are, company's measures and policies about in short "caring" for "parents" and "children", which are not only domestic but also international social problems.

『両親は、今年、いなくなり、子供は一人は成人、もう一人は大学生。もう私には関係のない話だな』

"My parents had been gone, and my senior daughter has been business person and my junior daughters is a college student. Anyway I don't have think about the problems".

と思っていたのですが、数秒後に自分に怒鳴っていました。

But after a few seconds, I screamed alone.

―― アホか! 私は!!

"How stupid I am!"

―― これから「介護」「子育て」を迎える世代、あるいは現在進行形の世代を、サポートする主体が、この私だろう!

"It is me to support the generations of present and future, who have to fight against "caring" for "parents" and "children"

―― 世間がどうなろうが知ったことではいが、社内の人間や、娘たちは、ドンピシャのターゲットだろうが!!

"I don't care of the world, however I have to support my co-workers and my daughter as supported persons"

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2大社会課題から逃がれた、と一瞬でも思ってしまった自分に、思いっきりつっこんでまいました。

I blamed me that I thought, even for a moment, that I had escaped from the two major social issues.

2022/05,江端さんの技術メモ

pgRoutingのデータベース構成ファイル
/usr/share/osm2pgrouting/mapconfig_for_cars.xml(自動車)
で作った、DBのレコードの意味が混乱してきたので、ちょっと整理

utsu_db=# select * from ways limit 1;
gid | osm_id | tag_id | length | length_m | name | source | target | source_osm | target_osm | cost | reverse_cost | cost_s | reverse_cost_s | rule | one_way | oneway | x1 | y1 | x2 | y2 | maxspeed_forward | maxspeed_backward | priority | the_geom
30797 | 547468496 | 112 | 0.002103460902954004 | 194.17417410447345| | 23363 | 7527 | 5289963314 | 1937141869 | 0.002103460902954004 | 0.002103460902954004 | 13.980540535522088 | 13.980540535522088 | | 0 | UNKNOWN|139.9512784 | 36.5577371 | 139.9532349 | 36.5573415 | 50 | 50 | 2.5 | 0102000020E610000004000000852C66DF707E61400822E6ED6347424033EE17FD727E61403F41182E61474240AD2C76A0737E6140B41D537765474240FD1C7AE6807E61400F9A5DF756474240

sourceとtargetの違いが分からかなったけど、wayの両端の番号、ということで良さそう。

で、今度はnodeの方だけど

utsu_db=# select * from ways_vertices_pgr limit 1;
id | osm_id | eout | lon | lat | cnt | chk | ein | the_geom
----+-----------+------+--------------+-------------+-----+-----+-----+----------------------------------------------------
4 | 264184195 | | 139.95960820 | 36.60870170 | | | | 0101000020E6100000267F411CB57E61408242F3EFE94D4240

が、nodeの情報が書かれているものらしい。

で、ここが重要。

ways_vertices_pgr の"id"  は、waysの"source" または"targetに対応しています。

2022/05,江端さんの忘備録

業務連絡が、転送メールで送られてきます。

Sometimes, business orders come to us by forwarded mail.

普通に、サブジェクトの記載をコピペして、

Many people are support to copy and paste the message of mail subject, like

「今期、明細書執筆予定者への注意点を展開します」

"Please remained to people who plan to write patent application at this quarter"

とだけ記載して転載されてくるメールが多いです。

and they just forward the mail to us.

―― で、これらのメールは、ほとんどの人間にスルーされる、と

"As a result, these mails will be ignored by most readers"

-----

分かります。面倒くさいですからね。

I can understand it, because they are troublesome.

しかも、管理部門のメールは、『悪意でもあるのか』と思えるほど、文面が分かりにくです。

In addition, the mails from management departments are difficult to understand, as if they are malice.

「何をして欲しいのか、さっぱり分からん」という内容です。

The contents are "I don't know at all what on earth do they expect?"

まあ、管理部門の立場としては、そういう文面にならざるを得ないのも分かります。

Well, I might understand that they have to make the contents like that.

恣意的な内容を記載すると、業務内容を誤解されて、後でつっこまれる恐れがあるからです(面倒ごとになる)。

If they try to write the contents on their subjection, it might make the readers trouble.

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私も、面倒なので、基本的にはコピペ&スルーをしますが、例外があります。

I also copy, paste and forward the mail to avoid the troublesome, however I have an exception.

『これは、後で、自分に面倒が振りかかってくるな』と直感したものに関してだけは、丁寧に解説をします。

If I feel that "if I do that, another trouble comes to me", I will explain it by my words carefully.

概要を、江端の文言で解説し、該当者をby nameで指定し、締切の日時を強調して記載します。

I am going to write outline of the mail and explain it by my words and indicate the person by name, and emphasize the deadline.

こんな感じです。

As follows

====== メール文面例(ここから) ======

====== Example of the mail (From here) ======

知財部が激怒しています。

The IT department is furious.

『何度説明しても、書式を間違えて提出している』とのことです。

The reason is "we submit the patent application with wrong formats, even they have already had to explain it to us again and again".

本件に関しては、AさんとBさんが、この対象者のようです。

About this mail, I am afraid that Mr.A and Ms.B are objects.

「今月末までに修正を出せ」と言われています。

We have been ordered to re-submit the modification version.

ご希望があれば、私(江端)の方で、ざっくりレビューします

If you hope. I (ebata) will check it roughly.

レビューを希望しない人のことは知りません。その場合は「自力」で知財部と闘って下さい

I don't care people who don't want it. If so, fight the IT department on your own.

江端

Ebata

====== メール文面例(ここまで) ======

====== Example of the mail (To here) ======

まあ、こういう風に書いておけば、ほぼ100%の対応を得られます。

I know that I can get almost 100% responses, if I write the above.

2022/05,江端さんの忘備録

例年、4月の上旬は、入社したての新人が、窓口業務でOJT(On the Job Training)に出てきます。

Usually, in early April, new employees who have just joined the company appear for on-the-job training (OJT) in window operations.

当然、新人ですので、その業務がもたつきますし、4月は各種手続で、多くの人が窓口に集まってきて 混雑します。

Naturally, since they are newcomers, their work will be slow, and in April, many people will gather at the counter for various procedures, making it crowded.

しかし、これは、「社会システムの立ち上げ期間」として、我が国の国民が、暖かい目で見守る必要のある期間である、とも言えましょう。

However, it can also be said that this is a "start-up period for the social system," a period that the people of Japan need to watch with warm eyes.

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本日、朝一番に、速達書留を出しに郵便局にでかけたのですが、窓口の方が、いわゆるシニアのおじさんでした。

Today, first thing in the morning, I went to the post office to send out an express registered mail. The person at the counter was a so-called senior uncle.

多分、そのおじさんは、新人で、若手の局員が横について、業務手続をサポートしていました。

The uncle was probably a newcomer, with a younger bureau staff member by his side to assist him with business procedures.

おじさんは、かなり戸惑っていたようですが、無理もありません。

He seemed to be confused, however, it could not be help.

書留郵便は、スキャナで封筒を読みとる方式に変わっていましたし(私が楽になりました)、カードで支払いできましたし、郵送物追跡用の番号が記載された紙片が発行されました。

About the express registered mail, the method to read a destination address changed to scan the envelopment( I don't have to write the address), I could use the credit cared, and get a receipt including the tracking number.

利用者にとっては、とても便利になっていますが、運用者(窓口のおじさん)にとっては、様々なデバイスを使わなければならないので、大変そうでした。

For me, as a users, these are very useful, however, the operator ( the uncle at the counter ) seemed to be hard to use various devices.

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そのおじさんは、未来の私です。

The uncle is me of the future.

皆さん、シニア(高齢者)を大切にしましょう。

Let's all take care of our seniors (elderly).

彼らは(私)は、社会的弱者という位置付けを終え、今や、必須の労働力として期待される存在です。

They (I) have already finished the role of "weaker of society", and now they are expected as essential labors

さらには、年金受給年齢を引き上げることで、国庫に寄与する重要な存在です。

In addition, they will be contributors to save national budget by rising the age of qualifying conditions.

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「おじいさん、おばあさんを大切にしましょう」というスローガンは、今や、その後ろに「貴重な労働力として」というフレーズが付与する時代です。

Now, the slogan of "Take care of elder people" is not completed. The phrase of "as important labors" will be added after the slogan.

2022/05,江端さんの忘備録

今回のコラムでは、自分の無知の未経験を晒してコラムを書いています。

In this column, I am writing a column exposing my ignorance and inexperience.

以前、詐欺に遭った時のことを、書いたこともありました。

I once wrote about a time when I was scammed.

―― 「自分(江端)の無知や無能や無力をさらして書いている」と、これほど念入りに言っているのに、それでも『傷口に塩ふってくる人』は、一定数いるなぁ

"Even though I have been very careful to say, "I am writing to expose my (Ebata's) ignorance, incompetence, and inability," there are still a certain number of people who "sprinkle salt on the wound"

と、しみじみと実感しております。

I am deeply aware of this.

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まあ、『池に落ちた犬を叩く』というのは、誰にとっても(私も)、『相当、楽しい』です。

Well, 'beating the dog that fell in the pond' is 'quite fun' for everyone (even me).

なにしろ、犬(私)は、現在進行形で、池に落ちて溺れていますので、反撃することもできません。

After all, the dog (me) is currently drowning in the pond, so I can't fight back.

加えて、私の場合、『これまで、叩かれるだけのことをやってきた』という自覚もあります。

In addition, I am also aware that, in my case, 'I have reasons to be beaten'.

そして、これらの批判コメンをすることが ―― たとえ『池に落ちた犬を叩く』のであったとしても ―― 担保されている社会は、やはり『良い』のだと思います。

I believe that a society that guarantees the ability to make these critical comments is a good one -- even if it is "beating the dog that fell into the pond".

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ただ、覚えておいて欲しいのは、「私"が"叩いた人」のことは、数分間で忘れますが、

Just remember, I forget about the "person I "have beaten" in a few minutes. however,

「私"を"叩いた人」のことは、10年単位でも忘れません ―― というか忘れることができません。

I will not -- or rather, cannot -- forget the person who "beat" me, even if it takes me 10 years to do so.

『一生忘れないんじゃないかな』と思えるほど、自分でも信じられないほどの鮮明な記憶を保持し続けます。

I'll continue to retain vivid memories, and I think I'll remember it for the rest of my life.

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私、研究所の先輩から『愛の永久機関』の称号を頂いておりますが ――

I have received the title of "Permanent Institution of Love" from my seniors at the laboratory.

むしろ、『憎悪の高速増殖炉』の方が、相応わしいんじゃないかな、と、思っています。

Rather, I think "Fast Breeder Reactor of Hatred" would be more appropriate for me.