eラーニングの解答が間違っているのが明らかな時に、やらなければならない「馬鹿げた組み合わせ解答」の作成方法
心底、腹を立てています・・・ 私の1時間は、いったい「いくら」だ?
go.modが原因とは思いませんでした(本当に)
この問題、
Step 4/7 : WORKDIR /go/hitachi_ride_hailing_go
---> Using cache
---> 62e20b49fae8
Step 5/7 : COPY . .
ERROR: Service 'app' failed to build: Error processing tar file(exit status 1):write /go/xxxxx_ride_hailing_go/static/fonts/Noto Sans Regular/12800-13055.pbf : no space left on device
は、
ディスクスペースを開けるのに"docker system prune"は便利だが、濫用しないこと。docker-compose buildが再び上手く動くという保障はないぞ
で潰した。
しかし、
go: finding github.com/xeipuuv/gojsonpointer v0.0.0-20180127040702-4e3ac2762d5f
go: finding github.com/tidwall/match v1.0.1
go: error loading module requirements
ERROR: Service 'app' failed to build: The command '/bin/sh -c apk add --no-cache git g++ curl ? && go mod download ? && GOOS=linux GOARCH=amd64 go build cmd/server/main.go ? && curl -L https://github.com/golang-migrate/migrate/releases/download/v4.13.0/migrate.linux-amd64.tar.gz | tar xvz ? && mv migrate.linux-amd64 /usr/local/bin/migrate' returned a non-zero code: 1
が、どうしても取れない。(全部のコマンドをバラバラにして実行する、までした)
何時間も格闘しているうちに、同じディレクトリにある、go.modの記載内容ではないか、と疑い始めたが、
module codes.xxxxx.co.jp/xxxxx/xxxxxx_ride_hailing_gogo 1.12require (github.com/dgrijalva/jwt-go v3.2.0+incompatiblegithub.com/go-chi/chi v4.0.2+incompatiblegithub.com/go-chi/jwtauth v4.0.2+incompatiblegithub.com/gomodule/redigo v2.0.0+incompatiblegithub.com/gorilla/websocket v1.4.0github.com/jmoiron/sqlx v1.2.0github.com/kawasin73/htask v0.4.1github.com/lib/pq v1.1.1github.com/rs/xid v1.2.1github.com/tidwall/boxtree v0.0.0-20180928224827-327de8d774d7 // indirectgithub.com/tidwall/geojson v1.1.3github.com/tidwall/gjson v1.2.1github.com/tidwall/match v1.0.1 // indirectgithub.com/tidwall/pretty v0.0.0-20190325153808-1166b9ac2b65 // indirectgithub.com/tidwall/sjson v1.0.4 // indirectgithub.com/twpayne/go-geom v1.0.4github.com/xeipuuv/gojsonpointer v0.0.0-20180127040702-4e3ac2762d5f // indirectgithub.com/xeipuuv/gojsonreference v0.0.0-20180127040603-bd5ef7bd5415 // indirectgithub.com/xeipuuv/gojsonschema v1.1.0github.com/xeonx/geodesic v0.0.0-20150531212225-499ffb552e21github.com/xeonx/geographic v0.0.0-20150531172044-7bc7968bc5f9golang.org/x/crypto v0.0.0-20190513172903-22d7a77e9e5fgopkg.in/guregu/null.v3 v3.4.0)
の中のどれが原因か(それも1つとは限らない)をどうやって見つければいいのか、分からない。
で、さっき、なんだか分からない内に、以下の操作をしてしまったのだけど
ubuntu@ip-57:~/codes/hailing_go/docker/app$ go mod init m
go: creating new go.mod: module m
を見ているうちに、同じディレクトリにm.modというファイルができていることに気がついた。
その中身はこんな風になっていた。
go 1.13require (github.com/dgrijalva/jwt-go v3.2.0+incompatible // indirectgithub.com/go-chi/jwtauth v4.0.4+incompatible // indirect)
go: finding github.com/twpayne/go-polyline v1.0.0go: finding golang.org/x/crypto v0.0.0-20190308221718-c2843e01d9a2go: finding golang.org/x/sys v0.0.0-20190215142949-d0b11bdaac8ago: finding golang.org/x/text v0.3.0go: finding gopkg.in/DATA-DOG/go-sqlmock.v1 v1.3.0% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time CurrentDload Upload Total Spent Left Speed100 652 100 652 0 0 2069 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- ?20630 16.1M 0 0 0 0 0 0 --:--:-- ?0:00:01 --:--:-- ? ? 0./migrate.linux-amd64100 16.1M 100 16.1M 0 0 3974k 0 0:00:04 0:00:04 --:--:-- 5426kRemoving intermediate container 35c328df0ab6---> e8cf5804a190Successfully built e8cf5804a190Successfully tagged xxxxxx_ride_hailing_go_app:latest
「ひび割れ土鍋」漏水実験
結果:使用不可能
結論:廃棄決定(取っ手までひびが入っている場合、片栗粉や米の磨ぎ汁を使った方法は採用できない。接着剤は論外)
その他:前回購入は、注文日: 2014年5月31日 でした。十分に減価消却したと思います。
以上
ドアノブが故障した時に備えて、あらかじめドアの一部を破壊して、脱出手段を確保してみた件
嫁さんから、会社に電話がかかってきて、「ドアが開閉できなくなった」との連絡を受けました。
まあ、私、ドアノブの修理に関しては、学生時代の下宿でずっとやってきて「普通に修理できる」という自信がありました。
ところが、
―― レバーハンドルが動くのに、ラッチボルトが外れない
こんな現象は見たことがありません。
レバーハンドル部を外して見てみたのですが、原因が分かりませんでした。
ラッチ部分も、外部からは異常を観測できませんでした。
ただ、ラッチ部分に見なれない金属片が飛び出ているので、そこをペンチで押さえながら、レバーハンドルの可動部を回してみたら、たまたまラッチボルトが動きました。
私は、そのタイミングを逃さずに、ドアを開きました。
その後、一気にドアノブを解体しました。
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観測の結果、ラッチの伝達部が金属疲労で破損して、まったく開閉ができなくなりました。
開閉ができないのでドアノブを分解することもできない、というデッドロックの状態になってしまいました。
このような状態が、トイレなどの密室で発生したら、逃げだす手段がありません。
そこで、あらかじめドアの一部を破壊して、脱出方法を確保しておくことにしました。
で、今日は、自分用のメモとして、こんな動画を作っていました。
So today, I made this video as a note for myself.
後になって分かたのですが、こんなに苦労しなくても、木ネジを外すだけで「すきま」を作り出すことができることが分かりました。
今回は、業者さんを呼んで、4つドアのラッチボルトの交換作業をお願いしました(材料費込みで、1万4000円)。業者さんによれば、「金属疲労で、予兆なくいきなり壊れる」ということです。
ということは、器具を交換しても「閉じ込めが発生する可能性は残る」ということです。
このような事故(最悪、閉じ込めによる死亡事故(餓死))はなかったのかと尋ねたのですが、まだ、聞いたことがないそうです。
業者さんに対策を聞いたら、「トイレに、スマホを持って入る習慣を付けるしかない」とのことでした。
以上より ――
江端家では、このプラスチックカードを、閉じ込められる可能性のある全てのドアノブに設置しました(全部で5箇所)。