2022/12,江端さんの忘備録

英語に愛されないエンジニアの、英語プレゼンテーションのカンニングペーパーです。

This is a cheat sheet for an English presentation by an engineer who doesn't love English.

私、思うんですが ―― 日本人の多くが、英語を使って戦う時って、こんな感じじゃないかな、と思うんです。

I think -- this is a typical style when we Japanese fight using English.

つまり

That means,

―― 格好なんぞつけている場合か

"Don't be cool "

です。

2022/12,江端さんの忘備録

昨夜、雪が降りましたが、私の街では大雪にはなりませんでした。

It snowed in my city last night, but not heavily.

私は知らなかったのですが、近くの裏山(15分くらいのところ)に大きなスキー場であることが分かり、そこに行くことになりました。

I didn't know that it was a big ski resort in the backwoods nearby (about 15 minutes away) , so I decided to going that.

スキーバスに乗ったのですが、そのバスは、傾斜30度もあるかというアイスバーンの坂道を登っていくので、私が驚いて、バスの運転手さんに、『大丈夫なんですか?』と尋ねたころ、

I took the ski bus, which was going up an icy slope with an incline of 30 degrees, and I was so surprised that I asked the bus driver, "Are you okay?"

『何、言っているのか分かりません』

"I don't know what you're talking about"

と、運転手のサンドウィッチマンの富沢さんが応えました。

Tomizawa-san, the driver of the car, of the manzai group of Sandwich Man, responded.

そして、バスが到着して、いよいよ、スキーゲレンデが見えてくる ―― と、思ったその瞬間、

And then the bus arrived, and finally, the ski slopes came into view -- at the moment,

『パパ、10分後に、よろしく~』という、嫁さんの呼び掛けで目を覚ましました。

I woke up to my wife's call, "10 minutes later, my darling".

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今日から、長女と2人で一泊二日の温泉旅行にいく嫁さんの為に、駅まで車を出すことになっていました。

I was supposed to drive to the station today for my wife, who was going on a two-day/one-night hot spring trip with my senior daughter.

車を運転しながら、

While driving the car,

江端:「せめて・・・、せめて、一目、ゲレンデを見たかった!」

Ebata: "At least... at least I wanted to catch a glimpse of the slopes!"

とグジグジと恨み言を言っていると、

When I was giggling and grumbling and resentful,

嫁さん:「帰って、もう一回寝れば?」

Wife: "Why don't you go home and sleep again?"

と言われました。

She said that.

私は、帰宅後、すぐにリモート会議に参加しなければなりませんでした。

I had to attend a remote meeting as soon as I got home.

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私、レポートや発表で、今も目が回るほど忙しいので、温泉旅行なんぞ論外です。

I am still dizzyingly busy with reports and presentations, so a trip to a hot spring is out of the question.

しかし、内心では「雪の温泉」を羨ましがっていたのかもしれません ―― 奇妙な夢を見てしまうほどに。

However, inwardly, I may have envied the "snowy hot springs" so much that I had strange dreams.

2022/12,江端さんの忘備録

最近、副業としてプログラミングを履修している人が多いそうです。

Many people are taking programming as a side job these days.

で、その副業で収入を得ている人もいるそうです。

And some of them are earning income on the side.

とすれば、私の未来(老後)は、バラ色ではないかと思うのです。

If so, I think my future (retirement) will be rosy.

初学者と比較すれば、多分、学習時間は限りなくゼロに近いはずです。

Compared to a beginning student, the learning time should probably be as close to zero as possible.

なのに、

However,

―― なんで、こんなに不安なんだろう?

-- Why am I so worried?

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人間は、自分の持っている武器について、無頓着である、ということはあると思います。

I believe that people are sometimes indifferent about the weapons they have.

しかし、ことプログラミングに関しては、世間のプログラミングに対する理解が低いという可能性もあります。

However, when it comes to programming, it is possible that the public's understanding of programming is low.

実際、プログラムは、その評価がもっとも難しい無体財産の一つです。

In fact, the program is one of the most difficult intangible assets to value

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私、これまで、「プログラミングを見せて欲しい」という人に対して、プログラムを無制限に公開をしてきましたが、現時点で

I have been releasing unlimited number of programs to those who have asked me to show them, but

―― 江端のコードを利用して、別のプログラムを作った

"I used Ebata's code to create another program"

という人を、寡聞にして知りません。

I don't know of anyone to try it at all.

そして、私自身、他人のプログラムを、自分のプログラムに応用した事例は、数えるくらいしかありません。

And I myself can only count the number of instances in which I have applied other people's programs to my own.

何度もこの話はしていますが、

I've talked about this many times.

―― 人のプログラムを読むことは、他人の人体を切り開いて、脳味噌や内蔵を覗きこむような不快感がある

"Reading a person's program is as uncomfortable as cutting open another person's human body and peering into their brains and guts"

公開されたプログラムが、今一つ広がっていかない理由の一つには、この『気持ち悪さがある』と思っています。

I believe this 'weirdness' is one of the reasons why the programs that have been released to the public

2022/11,江端さんの技術メモ

先日購入した持ち歩き用のPCですが、普段は、自宅で実験用のデータベースサーバとして使っています。

本日、とあるソフトをインストールしたら、psql(Postgresqlのクライアント)が繋がらなくなりました。

C:\Users\ebata>psql -U postgres -h 192.168.0.23 -p 15432
psql: error: could not connect to server: Connection timed out (0x0000274C/10060)
Is the server running on host "192.168.0.23" and accepting
TCP/IP connections on port 15432?

まあ、間違いなく、そのソフトのインストーラが、『頼みもしないセキュリティを勝手に設定していきやがった』のは確実です。
私はこういうソフトウェアに心底頭に来ています。
こちらは、少ないコンピュータリソースを四苦八苦しながら回しているので、こういう所業をしてくるソフトウェア会社の「保身」の無神経さを、許せません。

私が、自宅のドメインの中のシステムで、どういうセキュリティの設定をしようが、私の自由です。人の庭に勝手に手を入れるな! と怒鳴りたい気持です。
(江端家ネットワークのファイアウォールを破って侵入して、PCを乗っとられたら私の負けですので、その時は『負けました』といいます)

で、まあ、これからのこういうことがありそうなので、もう壮大にセキュリティを緩めてしまいました。

この後、名称を「全てのTCPのポートをオープン」とかして、登録しました。

で、この後、再度psqlでアクセスしてみたところ、無事に

C:\Users\ebata>psql -U postgres -h 192.168.0.23 -p 15432
Password for user postgres:
psql (13.4, server 12.5 (Debian 12.5-1.pgdg100+1))
Type "help" for help.
postgres=#
と、ログインできるようになりました。
こういう所業をしてくるソフトウェア会社の「保身」によって、私のPCの一台のセキュリティレベルが下がりました。
もし、江端家のシステムやPCがクラッキングを受けたら、この会社の責任です。
以上

2022/12,江端さんの忘備録

『「カルトを批判する」ということが、本当に命懸けである』ということは、歴史を見るまでもなく、明らかです。

Needless to say, 'criticizing cults' is really a matter of life and death.

最近も、ラディカルな発言を続けていた大学の教授が、大学内で暴漢に襲われました(カルトとの関連は現時点では不明)。

Recently, a university professor who had been making radical statements was attacked by thugs on campus (the connection to the cult is unknown at this time).

また、私は、空気銃で狙撃されたという人を、個人的に知っています(襲撃者は、統一教会か、歎異抄研究会の、どちらかだったと思います)。

I also personally know someone who was shot at with an air rifle (I think the assailant was either from the Unification Church or the Tannisho Study Group).

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カルトはロジックで対抗できません ―― というか、ちゃんとしたロジックを持たないから、カルトなのです。

Cults cannot be countered with logic -- or rather, they are cults because they do not have proper logic.

ただ『カルトが、自分達の行動をロジックで説明できない』ということは、仕方がないのです。

It just can't be helped that 'cults can't explain their actions with logic.

「愛」とか「神」とかの形而上なものが、形而下のものと相容れないのは当然です。

It is only natural that something metaphysical, such as "love" or "God," should be incompatible with something physical science.

宗教は、形而下的なものから、批判され続けた上で、生き続けることに意義があるのです。

Religion is significant in that it continues to live on after being continually criticized by physical science.

「批判に対して抗弁する」という手段を取りえません。

It is not possible to "defend against criticism."

それゆえ、宗教は、

Hence, religions should behave like the followings.

『お前がなんと言おうが、こちとら1000年以上、民衆の支持を受けて生き延びてきたんだ』

"We have survived for more than 1,000 years with the support of the people, no matter what you say"

『100年弱くらいで簡単に死んでしまい、数日もしないうちに忘れさられてしまうようなお前ごときの意見なんぞ、屁でもない』

"You will be dead in less than 100 years and forgotten in a few days, so I don't give a damn about your opinion."

と、デンと構えていることに意義があります ―― まあ、1000年以上、生き延びることができたら、ですが。

Like the above, religions are important not to move against any criticism. Well, if they can survive for more than 1,000 years.

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個人的な意見ですが ――

In my personal opinion--

「カルトが、社会生活の中で緩やかに存在し続けている」のであれば、それをロジックで攻撃するのは、卑怯のようにも見えます。

If "cults continue to exist loosely in social life," then it seems disingenuous to attack them with logic.

ですので、私は、私のテリトリーに入ってこないカルトについては、基本的に何もしません。

Therefore, I basically do nothing about cults that do not come into my territory.

私の方から、論争(喧嘩)をふっかけるようなことはしません。

I will not start an argument (fight) with them.

ただし「売られた論争(喧嘩)」は買いますし、負けるつもりもありません。

However, I will buy "arguments (fights) that have been sold" and I do not intend to lose.

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カルトの活動が問題となるのは、カルトが社会生活の中で、反社会的な活動 ―― 法外な献金の勧誘 ―― などを行うことです。

What makes cult activities problematic is that cults engage in antisocial activities -- soliciting exorbitant donations, etc. -- in social life.

そして、私の血縁者や友人を、このような事態に巻き込んだ場合は、『この私(江端)に喧嘩を売った』と見なします。

And if they involve my relatives or friends in such a situation, I will be sure that 'they sell me(Ebata) a fight here'.

そうなったら ―― 形而上、形而下関係なく、全面戦争です。

If that happens -- regardless of whether it is metaphysical or physcal science , it will be all-out war.

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私は学生のある時期に、外出する時、武器として利用できる道具を携行していたことがあります。

At one point in my student life, when I was out, I carried a tool that could be used as a weapon.

先日の大学教授襲撃事件を知って、再軍備・・・もとい、再装着しようかなぁ、と考えています。

After knowing about the recent attack on a university professor, I am thinking about rearming...or rather, reattaching.

装具としては、ここは『安価で入手しやすく効果の高い"バール"あたりがいいかな?』と。

I am thinking of a "crowbar," which is inexpensive, readily available, and highly effective.

たとえ、襲撃されたとしても、一撃くらいは、同レベルの反撃はしたいですから。

Even if I were attacked, I would want to strike back at least one blow, at the same level.

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という訳で ―― この平和な時代にあっても、「武装」という概念を持ち続けているシニアが存在していることを、覚えておいて下さいね。

So -- please remember that even in these peaceful times, there is a senior who continues to hold on to the concept of "armed".

特に、「江端の襲撃プラン」を検討中のカルトの方々は。

Especially those cult members who are considering "planning an attack on Ebata".

2022/12,江端さんの忘備録

私、ついに『機動戦士ガンダム』には、ハマることができませんでした。

I, finally, could not get into "Mobile Suit Gundam".

人型駆動体のコンテンツが苦手なのだろうな、と思っていたのですが ――

I guess I'm not a fan of humanoid robot content

(多分)同系の作品である『アルドノア・ゼロ』には、"ド"ハマりました。

I was "hooked" on "Aldnoah Zero," which is (probably) a work in the same vein.

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ところで、鎌池和馬さんの代表作は、「とあるシリーズ」より、圧倒的に「ヘヴィーオブジェクト」だと思うんですよね。

By the way, I think Kazuma Kamaike's masterpiece is "Heavy Object" by far, rather than "A Certain Series".

―― この人(鎌池さん)、コンピュータやシステムの弱点を、本当によく分かっている

-- He really understands the weaknesses of computers and systems.

プログラム系のAI技術に対する、鎌池和馬さんの深い考察と洞察は、ITエンジニア&研究員であるこの私を唸らせるものでした。

Kazuma Kamaike's deep thoughts and insights into programmatic AI technology made me, an IT engineer & researcher, groan.

閑話休題

Now let's return to the main subject

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「機動戦士ガンダム、水星の魔女」というアニメのオープニングの曲がとても良かったので、今クールの視聴をしています。

I'm watching the current season of "Mobile Suit Gundam, Witches of Mercury," because I really liked the opening song of the anime.

そこから"YOASOBI"というシンガー(グループ?)を知りました ―― 名前くらいは、知っていたのですが。

From there I learned about a singer (group?) called "YOASOBI" -- I knew at least the name.

"YOASOBI"のラインナップに、"ハルシオン"という曲を見つけて、驚いています。

I was surprised to find the song "Halcyon" in the "YOASOBI" lineup.

酷い不眠に陥いる時期に、私が使用していた『睡眠薬』について歌い上げるとは ――

"Singing about my use of "sleeping pills" during a time of severe insomnia"

薬学に通じ、かつ、今や、国民病である不眠症に対する理解のあるシンガーグループだろう、と、感動してしまいました。

I was impressed by this group of singers, who are well versed in pharmacology and understand insomnia, which is now a national disease.

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"ハルジオン(*)"でした。

It was another "Halcyon".

2022/12,江端さんの忘備録

「ゴールデンカムイ」を読了しました。面白かったです。

I just finished reading "Golden Kamuy." It was interesting.

これを読んで面白いと感じた方に、是非、こちらの一冊をご紹介したいです。

If you find this interesting, I would like to share this book with you.

―― 船戸与一さんの『蝦夷地別件』

Yoichi Funado's "Ezochi Bekken" (A Case of Ezo)

この本の「凄さ」を語るのは大変難しいです。

It is very difficult to describe the "awesomeness" of this book.

少なくとも『日本国が単一民族国家である』というセリフが、あなたのその後の人生では出てこなくなる、ということは保証できると思います。

I can at least guarantee that the line 'Japan is a mono-ethnic nation' will not come up in your subsequent life.

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私、船戸与一さんの本は、読んでいない本の方が少ないと思います。

I think there are fewer books by Yoichi Funado-san that I have not read.

そして、そんな私が個人的にお勧めしたいのは、

And one such book I would personally recommend is

『砂のクロニクル』です。

"A Chronicle on Sand"

そして、『満州国演義』は、個人的には全巻揃えたいです(本気)。

And I personally want to have all the volumes of "Manshuukoku Engi" (seriously).

しかし、もう我が家には、そのスペースがないので、図書館で保存して貰っています(勝手なこと言っています)。

However, we don't have the space for them in our house anymore, so we have them preserved at the library (selfishly).

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船戸与一さんの本に、興奮して楽しむことができるのは、やっぱり、義務教育や高等教育の勉強で、世界史や日本史(の特に近代史)の基本的なことが叩き込まれたからだなぁ、と実感します。

I realize that the reason I can get excited and enjoy Yoichi Funado's books so much is because I was taught the basics of world history and Japanese history (especially modern history) during my compulsory and higher education studies.

何度も何度も繰り返して、本当に恐縮ですが ―― 勉強の目的は、入学でも就職でもなく、『人生をディズニーランドにする』ことだと、私は思うんですよ。

I'm really sorry to repeat myself over and over again -- but I think the purpose of studying is not to get in school or get a job, but to 'go your life a Disneyland'.

24時間いつでもディズニーランド

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まあ、このような言葉が、現在進行形のティーンエイジャ達に響かないことは、よく分かっています。

Well, I am well aware that these words do not resonate with the ongoing teenagers.

私がティーンエイジャの時でも、こう思ったことでしょう。

Even when I was a teenager, I would have thought this.

―― 『ジジイが、余裕かました目線で、エラそうに、好きなこと語っているんじゃねーよ』

-- "Don't talk about what you like with a smug look on your face, you old man!"

ってね。

未分類

統一教会に関与した政治家・議員一覧!自民党は100人越え!

に記載されていた、名前を私の方でもコピペさせて頂きました(リンクが消えることもあるので)。

次の選挙の時に、個人的なチェックリストとして使う為です。

街頭演説している所を拝見したら、『統一教会との繋がりは、もう一切ないんですよねー』と呼びかけて、ご本人に直接お伺いしてみたいと思います。

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1 寺田稔(総務大臣) 2 加藤勝信(厚生労働大臣) 3 西村明宏(環境大臣) 4 山際大志郎(経済再生担当・スタートアップ担当大臣) 5 高市早苗(経済安全保障担当大臣) 6 松野博一(官房長官) 7 葉梨康弘(法務大臣)・永岡桂子(文部科学大臣) 8 林芳正(外務大臣) 9 鈴木俊一(財務大臣) 10 菅義偉(元首相) 11 麻生太郎(元首相) 12 萩生田光一(政調会長) 13 岸信夫(防衛大臣) 14 末松信介(文部科学大臣) 15 野田聖子(少子化担当大臣) 16 山口壮(環境大臣) 17 小林鷹之(経済安全保障担当大臣) 18 細田博之(現衆議院議長) 19 甘利明(元幹事長) 20 稲田朋美(元防衛大臣) 21 中谷元(元防衛大臣) 22 石破茂(元防衛大臣) 23 下村博文(元文部科学大臣) 24 武田良太(元総務大臣) 25 山下貴司(元法務大臣) 26 井上信治(元内閣府特命担当大臣) 27 古屋圭司(元国土強靭化担当大臣) 28 平井卓也(元デジタル大臣) 29 磯崎仁彦(現官房副長官) 30 柴山昌彦(元文科大臣) 31 衛藤晟一(元内閣府特命担当大臣) 32 田中和徳(元復興大臣) 33 山谷えり子(元国家公安委員会委員長) 34 逢沢一郎(元国対委員長) 35 井上義行 36 小鑓隆史 37 北村経夫 38 工藤彰三 39 中村裕之 40 伊東良孝 41 江島潔 42 山本朋広 43 島尻安伊子 44 国場幸之助・比嘉奈津美 45 猪口邦子 46 船田元 47 木原稔・西野太亮・馬場成志 48 高木毅 49 奥野信亮 50 土井亨 51 関芳弘・藤原崇 52 田畑裕明 53 神田憲二 54 池田佳隆 55 井原巧 56 小田原潔・大岡敏孝・高木啓・高鳥修一・奥野信亮・上野通子 57 杉田水脈 58 御法川信英 59 細野豪志(元環境大臣) 60 北村誠吾(元内閣府特命担当大臣) 61 山口壮 62 野上浩太郎 63 江崎鉄磨 64 衛藤征士郎 65 西村明宏 66 中根一幸 67 義家弘介 68 根本幸典 69 谷川とむ 70 鈴木英敬 71 石井拓 72 吉川有美 73 加田裕之 74 中川正春(元文部科学大臣) 75 篠原孝(現幹事長代行) 76 小宮山泰子 77 松木謙公 78 下条みつ 79 笠浩史・森田俊和 80 原口一博 81 馬場伸幸(共同代表) 82 藤田文武(幹事長) 83 足立康史(国会議員団政調会長) 84 高木佳保里(幹事長代理) 85 伊東信久 86 小野泰輔 87 中司宏 88 沢田良 89 高橋英明 90 吉田豊史 91 室井邦彦 92 柴田巧 93 青島健太 94 玉木雄一郎(現代表) 95 前原誠司(現代表代行 兼 選挙対策委員長) 96 安倍晋三(元首相・故人) 97 岸信介(元首相・故人) 98 福田赳夫(元首相・故人) 99 安倍晋太郎(元官房長官・故人) 100 鳩山由紀夫(元首相) 101 金丸信(元副総理・故人)、田原隆(元法務大臣・故人) 102 高村正彦(元法務大臣・引退)・中村正三郎(元法務大臣) 103 菅原一秀(経済産業大臣) 104 伊達忠一(前参議院議長・引退)・宮島喜文 105 保岡興治(元法務大臣・故人) 106 鴻池祥肇(元沖縄開発政務次官) 107 二之湯智(国家公安委員会委員長) 108 大村秀章(愛知県知事) 109 浜田省司(高知県知事) 110 古田肇(岐阜県知事) 111 馳浩(石川県知事) 112 新田八朗(富山県知事) 113 杉本達治(福井県知事) 114 岸田文雄(首相) 115 茂木敏充(幹事長) 116 福田達夫(総務会長)

―― 多いな。

 

2022/11,未分類,江端さんの技術メモ

[Control]+[Shift]でSKKが出てくる

[ALT] + [半角/全角漢字] で 日本語入力とアルファベット入力が切り変わる

 

モバイルPCとして購入した

を設定しているのですが、やっぱりEmacs+SKKが欲しくて、色々作業しています(やること山ほどあるけど、これをやらないと作業が捗らないので)

今回は、これまでと違って、SKKFEPというものを入れていみました(SKKのインストールで苦労するのが嫌だったからです)

今、動いているのですが、なんで動いているのか分からない状態なので、現時点で覚えていることを書き下しておきます。

参考にしたのはこちらのページ → SKK日本語入力FEP 今だ!インストールだ! (fc2.com)

Webサイト上の最新版の手動更新をブラウザでクリックして直接実行をすると、以下の画面がでてきて、設定してくれるようです。(管理者モードにしたかもしれないし、しなかったかもしれない)

で、次に、

SKK日本語入力FEP セットアップ処理一式 (Windows 7~10/Vista/XP)
β0+12i版 skkfep012_20220524.zip (92,698バイト) 追加ライブラリは不要です
異世界最新版のダウンロード
をダウンロードして、解凍して、その中にあったSETUP.jsを叩いた(ような気がする)

で、これで多分、SKKFEPが、この辺に表示されるだろう・・・と思ったのですが、これが出てこない。

のように、Microsoft IMEしかでてこなくて、頭を抱えました。

手当たりしだい、メニューを叩いて上記のように「言語バーのオプション」を叩いたら、以下の画面がでてきて、「キーの詳細設定」を選ぶとやっと、"SKK"という言葉がでてきました。

「シーケンスキーの変更」を押して、

のようにして、Ctrl+Shiftを押したら、やっとこさ、SKKのモードになりました。

少しインターフェースに戸惑うことがありますが、取り敢えず、後の設定は後で考えることにします。

以上