q0713がイオン金沢シーサイド店である場合のq0707とq0714の値を0から24の値の数で表示させるSQL文を作成してcsvファイルで保存して下さい。添付したようなグラフを作成するためです。
CSVファイルへの保存(psql の場合)
結果をローカルにCSVファイルとして保存するには、以下のコマンドを使用します。
\copy (
WITH 時刻範囲 AS (
SELECT generate_series(0, 24) AS 時刻
)
SELECT
時刻範囲.時刻,
COALESCE(SUM(CASE WHEN e.q0707 = 時刻範囲.時刻 THEN 1 ELSE 0 END), 0) AS 出発時刻カウント,
COALESCE(SUM(CASE WHEN e.q0714 = 時刻範囲.時刻 THEN 1 ELSE 0 END), 0) AS 到着時刻カウント
FROM
時刻範囲
LEFT JOIN
master_e AS e
ON
e.q0713 = 'イオン金沢シーサイド店'
AND e.q0707 BETWEEN 0 AND 24
AND e.q0714 BETWEEN 0 AND 24
GROUP BY
時刻範囲.時刻
ORDER BY
時刻範囲.時刻
) TO 'G:/home/ebata/output.csv' WITH CSV HEADER;
イント
- Windows環境では絶対パスを使用:
G:/home/ebata/output.csv
の形式で絶対パスを指定してください。
- クエリ結果を手動で確認:
- 上記SQLを実行後、クエリ結果を確認し、正確なデータが得られることを確認してください。
- グラフ作成:
- このデータを元にPythonやExcelで出発時刻・到着時刻の折れ線グラフを作成できます。