2000の構造体のエージェントのコピーを作成するのに、「実体作ってコピーしろ」と言われて、ちょっとキレてChatGPTに八つ当たりしてしまいました。
ChatGPTに八つ当たりしてみた。
(再掲) 9月1日の前日の8月31日になると、「余裕のある」大人が、「自殺するかどうか迷っている」子どもたちに、無責任で悪質なメッセージを発します。
9月1日の前日の8月31日になると、「余裕のある」大人が、「自殺するかどうか迷っている」子どもたちに、メッセージを発します。
On August 31, the day before September 1, adults with generous hearts send out a message to children who "can't decide whether to kill themselves."
―― 逃げていいんだよ
"You can run away."
と。
この「逃げていいんだよ」メッセージは、仕事で追い込まれて、鬱病になってしまった社会人に対しても良く行われる、無責任で悪質なメッセージです。
The message "you can run away" is also often used for working people who have been pushed to the edge at work and have become depressed. This is an irresponsible and vicious message.
続きはこちら
取り敢えず、今の私からは、
自殺は一週間だけ延期して、実施日を(今年なら)9月9日(月)として下さい
と、だけ申し上げます。
何を言っているか分からないかもしれませんが、何も考えずに、これだけでいいので、私を信じてみてください。
今なお、この「一週間延期」を繰り返して、図々しくこの年齢まで生きてきた大人がいます ―― 私(江端)です。
Dockerコンテナのイメージをセーブして先方に送る方法
docker images をやったのですが、同じ名前のdocker imagesが出てくるのですが、どれが最新なのか見分ける方法を教えて下さい。
↓
同じ名前のdocker imagesが出てくるのですが、どれが最新なのか見分ける方法を教えて下さい。
↓
CREATED も同じく"2months"になっていて見分けがつきません。 ですので、例えば、Dockerコンテナを動かして確認する方法はありませんか。現在、私は "docker-compose start" をした後にシェルでDocker内部に入っているのですが、この状況からの確認方法を教えて下さい
Dockerの外側(ホストOS)から稼働中のDockerコンテナを確認するには、いくつかの方法があります。以下は、その代表的な方法です。
1. docker ps
コマンドで稼働中のコンテナを確認
ホストOS上で、現在稼働中のコンテナを一覧表示するために、以下のコマンドを使用します。
docker ps
cam@cam-desktop:~$ docker ps
CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES
c928a6ab4e6b u2404b-dev-environment "/bin/bash" 4 days ago Up About an hour u2404b-dev-environment-1という表示がでてきました。
このイメージをsaveする方法を教えてください。
1. イメージを保存する
まず、docker save コマンドを使用してイメージをファイルに保存します。以下のコマンドを実行してください。
$ docker save -o u2404b-dev-environment.tar u2404b-dev-environment
このコマンドは、u2404b-dev-environment という名前のイメージを u2404b-dev-environment.tar というファイルに保存します。
2. 保存されたファイルを確認する
保存が完了したら、ファイルが正しく作成されたか確認します。
$ ls -lh u2404b-dev-environment.tar
このコマンドで、保存されたファイルが存在し、適切なサイズであることを確認できます。
あとは、zip等で固めて、先方に送付すればO.K.
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保存したイメージを他の環境でロードするには、どうしたら良いですか。
もし他の環境に移動してこのイメージを使用したい場合、docker load コマンドを使用してイメージをロードします。
ファイルを解凍して、
$ docker load -i u2404b-dev-environment.tar
これにより、保存されたイメージが再びDockerにインポートされ、使用可能になります。
ところが、この方法では、自力で設定した環境などが全く引き継がれないらしいです。
送付いただいたものはgstreamer、コンパイル環境が入っていない状態でした。
お手数ですが、コンテナをcommitしてsaveしたものを送付願います。
(参考:https://sagantaf.hatenablog.com/entry/2018/09/04/190801)
上記の参考資料の通りにやってみることにしました。
(Step.1) まず、ゲストOSを立ち上げておいて、ホストOSから以下のコマンドを投入します
cam@cam-desktop:~$ sudo docker ps
CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES
c928a6ab4e6b u2404b-dev-environment "/bin/bash" 4 days ago Up 3 hours u2404b-dev-environment-1
(Step.2) 次に、このc928a6ab4e6bを使って、20240828_shajyoという名前(名前は好きなように)でコミットします
cam@cam-desktop:~$ sudo docker commit c928a6ab4e6b
20240828_shajyo
sha256:ac3405c474d294e5b5d0bd9a8cdc51a600f8cd3d04685877cecfb772e284b17e
# コミットしている最中、ゲストOSにアクセスできなくなるようですが、恐れず、じっと我慢しましょう。
(Step.3) コミットに成功しているかを確認します
cam@cam-desktop:~$ sudo docker images
REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE
20240828_shajyo latest ac3405c474d2 4 minutes ago 2.5GB ← できている
u2404b-dev-environment latest 48248de5e524 2 months ago 1.23GB
<none> <none> dcb4a05fb5a5 2 months ago 1.23GB
<none> <none> 132165fbb602 2 months ago 986MB
u2404_dev-environment latest 940f87bcbccf 2 months ago 986MB
<none> <none> a4252fdea034 2 months ago 988MB
u2404-dev-environment latest a042684decc4 2 months ago 971MB
ubuntu 24.04 ffb64c9b7e8b 2 months ago 101MB
hello-world latest ee301c921b8a 16 months ago 9.14kB
(Step.3) 20240828_shajyoをセーブします
cam@cam-desktop:~$ docker save 20240828_shajyo -o 20240828_shajyo.tar
あとは、これをzip等で圧縮して、先方にお送りすれば良いです。
cam@cam-desktop:~$zip 20240828_shajyo.tar.zip 20240828_shajyo.tar
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これを展開するのは、多分、以下のようになると思います(というのは、私が試していないからです)
(Step. 1) 一旦、ホストOSからイメージを削除する
$ docker images
REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE 20240101_shajyo latest 3c053ce8d919 25 minutes ago 193MB
$ docker rmi 20240101_shajyo
(Step. 2) ホストOSから、ファイルからイメージを作成する
$ sudo docker load < 20240828_shajyo.tar
これでイメージが復活する(ハズ)とのことです。
ご対応ありがとうございました。
コンパイル環境と各プログラムがイメージに入っていることを確認しました。
というコメントをいただいたので、多分大丈夫です。
以上
確率算出ルーチンの手動検証のリアル
29回ほど手動で回して、確率アルゴリズムの検証をしました。
まあ、正しく動いているようです(検証用ルーチン作るのが面倒だった)。
ロジットモデルは距離、経過時間、およびコストの3つで決定すると言われていると聞きますが、そもそも、この理解で正しいでしょうか?
はい、ロジットモデルを使って交通手段の選択確率を計算する際に、距離、経過時間、およびコストが考慮されるというのは一般的な理解であり、正しいです。ただし、これらに加えて他の要因も考慮されることがあります。
ロジットモデルの基本
ロジットモデルは、ある選択肢が選ばれる確率を予測するために使用される統計モデルで、選択肢の「効用(utility)」を計算し、その効用に基づいて確率を決定します。交通手段の選択において、効用は通常、次のような要因の組み合わせとして表現されます。
- 距離(Distance): 移動する距離。一般的には、距離が増えると移動に対する効用は減少します。
- 経過時間(Time): 移動にかかる時間。時間が長いほど効用が減少するため、通常は負の値を取ります。
- コスト(Cost): 移動にかかる金銭的な費用。コストが高いほど効用は減少します。
その他の考慮事項
交通手段の選択に影響を与える要因は、これらに限られません。以下のような要因も考慮される場合があります。
- 快適さ(Comfort): 例えば、公共交通機関の混雑具合や自家用車の快適さなどが影響を与えます。
- 信頼性(Reliability): 交通手段の信頼性、例えば電車の定時運行や渋滞のリスクなどが含まれます。
- アクセシビリティ(Accessibility): 交通手段へのアクセスの容易さ(例えば、駅やバス停までの距離や駐車場の有無)も考慮されることがあります。
- 社会的・心理的要因: 環境への配慮や、車を運転することの楽しさなど、社会的・心理的要因も影響を与える場合があります。
実際の応用
交通モデリングにおいて、これらの要因はデータに基づいて係数が付与され、各交通手段の効用関数として表現されます。これにより、各交通手段が選ばれる確率がロジットモデルを通じて計算されます。
例えば、効用関数が以下のように定義されることが多いです:
ここで、
は各要因に対する係数であり、データに基づいて推定されます。
まとめ
- 距離、経過時間、コストは交通手段の選択を決定する重要な要因です。
- 他にも快適さ、信頼性、アクセシビリティなどが考慮される場合があります。
- ロジットモデルでは、これらの要因の効用を計算し、それに基づいて選択確率を推定します。
したがって、距離、時間、コストをロジットモデルに含める理解は適切であり、正しいといえます。
これらの関係式から、入力値を(1)移動手段、(2)移動距離、(3)移動コストとするロジットモデルを使った算出アルゴリズムをGo言語で作成して下さい。具体的には、候補となる複数のパスを入力して、それぞれの選択確率を求めるものです。 ただし、1の移動には複数の移動手段を用いるものもあり、複数の移動手段であっても1の移動として取り扱えるようにして下さい。
ここまで算出して頂いた関係式を、箇条書きに記載して下さい。
以下は、これまでに算出した首都圏郊外の各交通手段における利用距離
(km)と運賃
(円)の関係式です。
- 鉄道(JR東日本および小田急電鉄):
- JR東日本:
- 小田急電鉄:
- その他の私鉄を含めたざっくりした関係式:
- JR東日本:
- タクシー:
- 初乗り料金と距離に応じた関係式(分段関数):
- 線形近似したざっくりした関係式:
- 初乗り料金と距離に応じた関係式(分段関数):
- 自家用車:
- 線形関係式:
- 線形関係式:
- バイク:
- 線形関係式(無料駐車前提):
- 線形関係式(有料駐車前提):
- 線形関係式(無料駐車前提):
- 自転車:
- 線形関係式:
- 線形関係式:
- 歩行:
- 線形関係式:
- 線形関係式:
ロジットモデルに使うパラメータが負数であるのは何故ですか?
ChatGPT:
func calculateUtility()のリターンー値もマイナスになると思いますが、これは正しいですか
ChatGPT:
// Calculate utility for a given mode func calculateUtility(coeff Coefficients, totalDistance, totalTime, totalCost float64) float64 { return coeff.Distance*totalDistance + coeff.Time*totalTime + coeff.Cost*totalCost } // Calculate the choice probabilities using the logit model func calculateProbabilities(modes []Mode) []Mode { var sumExpUtilities float64 for i := range modes { modes[i].Utility = math.Exp(modes[i].Utility) sumExpUtilities += modes[i].Utility } for i := range modes { modes[i].Probability = modes[i].Utility / sumExpUtilities } return modes }
ChatGPT:
ChatGPT:
Utility vs. Exponentiated Utility
JR東海と他の私鉄各社の情報も考慮した上で、営業距離数と運賃の関係をざっくりとした一次方程式を示して下さい。
JR東海と他の私鉄各社(例: 京王電鉄、東急電鉄、西武鉄道など)を考慮した場合、距離 (km)と運賃 (円)の関係を示す一次方程式を一般化すると、以下のような形が考えられます。
ざっくりとした一次方程式: y=6.5x+120
この式は、以下のように解釈できます:
- 傾き (6.5): 距離が1km増えるごとに運賃が約6.5円増加することを意味します。これは多くの私鉄やJR東海の料金設定が比較的安定していることを反映しています。
- 切片 (120): 基本運賃が約120円であることを示しています。これは初乗り運賃に近い値となっています。
この一次方程式は、首都圏郊外の鉄道運賃をおおまかに予測するのに適していますが、正確な運賃を求めるには各鉄道会社の具体的な料金体系を確認する必要があります。
今一度、戒めよ "docker-compose up -d" とは、これまでつくってきた全てのプログラムもシェルも、何もかも破壊する、世界終末コマンドだ
今一度、戒めよ
"docker-compose up -d" とは、これまで作ってきた全てのプログラムもシェルも、何もかも破壊する、世界終末コマンドだ
docker-compose.ymlに
/mnt/smb_mount:/mnt/smb_mount
を追加しようとして、一度、世界を破滅させたことを、ゆめゆめ忘れるな。