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我が家は、比較的、衛生に意識のある家だと思ってきました。

しかし、今年の、ここ一週間で家族全員が「かぜ」または「インフルエンザ」に罹患しました。

こういうことは、今まで一度もなかったと思います。

確率的にも、かなりレアケースだと思います。

今朝、嫁さんと次女がドラッグストアを回ったようですが「インフルエンザ判定器」を入手できなかったようです。

加えて、発熱外来の電話は、現時点で、完全に麻痺しているようです。

ChatGPTに推定して貰ったら、国内罹患者950万人という、凄い数を叩き出しました。

国内、帰省先、そして海外で、まさに今、倒れていて、そして、明日からも倒れる人がいると思います。

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診療受診、インフル特効薬の入手が、一年でもっとも困難な期間です。

市販薬やのど飴、過去に処方された薬、ひえぴた、鎮痛剤(ロキソニンでもバッファリンでも)、なんでも良いので、手の届く範囲に取り揃えておくことをお勧めします。

そして、食欲ゼロの状態でも何か口にできるものを、寝具の回りに撒き散らしておくと良いと思います。

私は、スポドリ4リットル、冷凍うどん、卵、ゼリー、果物のかんずめ、レトルトのおかゆ等を、よく取り揃えていました。

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これは私の主観的な感想ですが、

―― ことしの風邪/インフルは、『かかったかな?』と感じた時点で、負けが確定

というくらい、凶悪な感じがします。

動けるうちに、できることをやっておいてください。

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腹部付き上げ法

(1)成人・高齢者ケース
窒息している人の背中を強く叩く(躊躇しない)
下あごを支えてうつむかせる(首をしめないように)
手の平に付け根で、肩甲骨の間を強くたたく

(2)幼児の場合

異物が出てくるまで『虐待』と見えるくらい乱暴にぶっ叩く(by 江端主観)

これで駄目なら次の方法

腹部付き上げ法(妊婦や幼児にやってはだめ)

へそと鳩尾の間に握りこぶしを作り、力一杯閉め上げる(を5回)
# 「強制的に嘔吐させる」というイメージだったように思う

で、これでも駄目で呼吸が確保できなくなったら、
心臓マッサージを開始

5cmというと相当凄い。肋骨を折るいきおい(多分折っても構わんと思う))勢いになる。100-120回というのも凄い運動量で、気持ちとしては「喧嘩の相手を殺す」くらいの気持ちでいいんじゃないかな(by 江端主観)。

救急車が届くまで、ずっと続ける ―― 諦めないで、ずっと続けること

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ちなみに、私が実家で、(亡き)父に雑煮を作っていたとき、餅は全部「さいころサイズ」にしていました。

というか、我が国の雑煮の餅は「さいころサイズ」で統一していいんじゃないかな ―― 美味しいですよ(本当)。

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(追記) その後、嫁さんと、この2つの方法について実際に練習をしたのですが、

『もっと強く叩いて!』などとアドバイスしていて、娘に"妙な勘違い"をされるのではないかと、心配になってきました。

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アインシュタインは、天才論理物理学者であることに疑いはないのですが、それでも、私が知る限り2つミスっています。

宇宙定数項の導入と、量子力学の否定です。

ただ、この2つの否定が、次のステップの大ジャンプとなったことは事実であり、『ミス=悪いもの』とはならない良い事例になっています。

さて、私が待ちにまっていた、NHKの「NHKスペシャル 量子もつれ アインシュタイン 最後の謎」が放映されました。

ここ数日は、これに関する私のレビューで溢れるかと思います(で、多分PVは落ち込むことでしょう)。

ですので、行き成り、番外編から書いておきます。

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私も、量子コンピュータシリーズを執筆していて、その解説にめちゃくちゃ苦労した記憶があります。

特に、「量子もつれ」については、勉強→理解→発狂→感動→感涙 という経緯を経て、その説明用メタファに至るまで、かなり時間がかかりました。

NHKはこの番組で「だるまさんが転んだ」と、「ネジリン(量子の擬人化)と鬼(ネジリンの観測者)」というメタファを使っています。

これが良いかどうかは分かりませんが、私には、私の考えたメタファの方が分かりやすいです(当たり前だ)。

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「だるまさんが転んだ」という遊びは、典型的な遊戯ではありますが、静止が壊れれている状態を「鬼とプレーヤー」が合意しないと成立しない面倒なゲームであります。また観測時間を長くすれば、静止状態が崩れやすくなるのは当然です。

で、思ったのですが、

―― 「だるまさんが転んだ」スマホアプリ

というのを、だれか開発してみませんか?

スマホのカメラを使って、静止状態の許容距離やベクトル、そして、観測時間の上限設定をするコーディングをすれば良いです。

情報工学の大学の卒論あたりのテーマとしては、妥当と思うのです。

画像処理技術や、各種アルゴリズムはネットに落ちているものを拾って、組み合わ(インテグレーション)せれば良いでしょう。私なら、インテグレーションできただけで、卒業認定します。

で、そのアプリは、無償で開放する、と。

コンピュータの判断に因るのであれば、子どもたちも、納得し、かつ安心して、「だるまさんが転んだ」を楽しめるという訳です。

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嫁さんには、この話をしていません。嫌な顔をするのは分かっているからです。

これを読んでいる多くの方も、嫌な顔をしているでしょう。子どもには、こういう「鬼とプレーヤー」が合意する機会が必要だ、と思うからでしょう。

でも、もう、私、そういう人間関係に関する基本的な能力も、AIに丸投げしてもいいんじゃないかな、と思っているんです ―― かなり本気で。

サッカー、野球、バレー、ありとあらゆるスポーツも"AI+センサ(カメラ等)+コンピュータ"で片付けていいんじゃないですか?

公平性の担保も簡単で確実です。AIのソースコードと試合中のデータを全部公開すれば、それで足ります。

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私たち人間は、自力で「いじめ」の認定すらできないのは、もう十分に分かりました。

ならば、一度、全部AIに投げてみるのもありかと思っています。

多分問題は出てくると思いますが、やってみなければ、その問題が何なのかも分かりませんからね。

AIではダメだ、と分かれば、その時に、止めればいいんです。

AIは、人間と違って既得権益に囚われませんから(AIを提供する側の既得権益の問題はあるかもしれませんが)。

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まる2日間、断片的に、合計20時間以上は寝たのですが、症状が改善しません。

I slept for two full days, piecemeal, for at least 20 hours, but the symptoms have not improved.

夜中に目が覚めて、つばを飲み込むだけで激痛が走り、体は火照りつづけ、炎症抑制剤も、鎮痛剤も、全く効果が感じられません。

I wake up in the middle of the night, just swallowing a spit causes extreme pain, my body continues to burn, and I feel no relief from any anti-inflammatory or painkiller medications.

大きな咳をすると、激痛とともに、痰が喉にからんで、声が出なくなりました。

When I coughed loudly, I had severe pain, phlegm stuck in my throat, and I lost my voice.

声が出ない、というのは、結構大変なことでした(これはリモートやっていると気がつかないことですが)。

It was quite a challenge not to be able to speak up (which is something you don't realize when you're doing a remote).

何しろ、1フレーズを意味のある言葉にするのに、大声を出すくらいの勢いで、ヒューヒューという摩擦音のような音(?)になり、恐しく体力を使います。疲労も半端ではりません。

After all, it takes a lot of energy to transform one phrase into a meaningful word, so much so that it becomes a loud, hissing, friction-like sound(?). It is very strenuous and exhausting, but the fatigue is not half bad.

水を飲まなければいけない、とは分かっているのですが、水分摂取が、喉の激痛との交換条件となっており、これが大変に辛い。

I know I need to drink water, but water intake has become an exchange for the severe pain in my throat, which is very painful.

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それでも、今日、2ラウンドの会議がありました。両方とも流会とすると、来年からの仕事に影響のあるやっかいな案件です。

Still, I had two rounds of meetings today. If both of them are canceled, it will be a tricky matter affecting my work starting next year.

声がでない会議の取り纏めというのは ―― 結構な地獄です。

To organize a meeting where I don't have my voice is pretty hellish.

この痛みを麻痺させて、一時的に声が出て、から元気が出てくるものなら ―― 今の、私は、大麻だって、覚醒剤だって、何だってやります。

If I can numb this pain and temporarily have a voice and feel energized from -- now, I'll do anything, even marijuana, even methamphetamine.

処方してもらった薬が、役たたずなら、仕方ないじゃないですか。

If the medicine I've been prescribed doesn't help, what choice do you have?

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緩和ケア(ホスピス)というものがあります。激痛を伴う末期患者の最後の砦です。

It is called palliative care (hospice). It is the last resort for terminally ill patients in severe pain.

末期患者でない緩和ケア ―― まあ、それが、病院とかクリニックとか言うものでしょうが ―― それが役に立たない場合は、100%自己責任の「緩和ケア」の手段が欲しいです(マジです)。

Palliative care for non-terminal patients -- well, that's what you call a hospital or clinic -- if it doesn't help, I want a means of 100% self-directed “palliative care” (seriously, I'm serious).

これまでずっと言い続けてきましたが、私は苦痛に対して、豆腐のような根性しかありません。

As I have been saying all this time, I have only the guts of tofu when it comes to pain.

私が、偉そうなことをほざいていられるのは、痛みがない、調子の良いときだけです。

I can only imply great things when I am in good shape and not in pain.

だから、何人も私の存在を脅威に感じる必要はありません ―― そんな人がいるかどうははさておき。

So there is no need for any number of people to feel threatened by my presence -- whether or not there is such a person is beside the point.

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コロナ禍の中、私は、一度も病欠したことがありませんでした(別にそれを自慢にしている訳ではないのですが)

During the coronavirus disaster, I never once took a sick day (not that I'm proud of that).

私は、手洗い、睡眠、栄養、そしてソーシャルディスタンスには十分に配慮してきました。

I have taken great care with hand washing, sleep, nutrition, and social distancing.

今でも、油断している訳でもないとは思っているのですが、今日、ついに動けなくなりました。

I still believe that I am not being careless, but today I finally got stuck.

高熱はないのですが、悪寒、頭痛、そして喉の痛みが酷くて、苦しくて布団の上で転がり回っていました。

I didn't have a high fever, but I had chills, a headache, and a very sore throat, and I was rolling around on the futon in agony.

私、年末の飲み会にも極力出ないようにして、注意していたのですが、結局、この様です。

 I tried to be very careful and avoid attending year-end drinking parties as much as possible, but in the end, this is what it looks like.

クリニックで処方された薬では十分な鎮痛効果が得られなかったので、今はロキソニンを継続して服用しています。

The medications prescribed by the clinic did not provide adequate pain relief, and I am now on a continuous dose of Loxonin.

今は、キーボード打つのもしんどいので、ここまでとさせて下さい。

It's hard to type on the keyboard right now, so stop here.

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私は、演劇やコンサート後に行われる、予定調和的なアンコールが嫌いです。これにはどういう(歴史的)背景があり、どういう意味があるのか、論理的に説明して下さい。

予定調和的なアンコールには、演劇やコンサートの歴史的背景と社会的慣習が関係しています。以下にその背景と意味をロジックで説明します。


1. 歴史的背景

  • アンコールの起源
    アンコールは、18世紀頃のヨーロッパで始まったとされています。当時、観客が特に感動した演目や曲に対して「もう一度演じてほしい」という意味で声を上げたことが起源です。これがやがて公演の一部として定着しました。
  • 予定調和化の過程
    時代が進むにつれて、観客がアンコールを求める声を上げるかどうかに関係なく、あらかじめ演者やプロデューサーがアンコールを用意するようになりました。これは以下の要因によります:

    • 商業主義の影響:観客の満足度を高め、次回の集客につなげるための演出。
    • 文化的期待:観客が「アンコールは当然あるもの」と期待するようになったため、求められなくても提供されるようになった。

2. 社会的意味

  • 観客と演者の儀式化された交流
    現代のアンコールは、観客と演者の「最後の交流」としての象徴的な意味を持っています。予定調和的であっても、形式的に「もう一曲」や「最後の挨拶」を行うことで、演者と観客の間に「公演が成功した」という共通認識が生まれます。
  • 期待と満足感の提供
    予定調和的なアンコールは、観客に「特別なサービス」を提供しているように見せる効果があります。観客は「お得感」や「予想を超える体験」を得たと感じるため、満足度が高まる傾向があります。

3. ロジックによる評価

  • 予定調和の利点
    • 演者と観客の双方が心地よく公演を終えるための「安全装置」として機能。
    • 演者のスケジュール管理がしやすくなる(アンコールが事前に計画されているため)。
  • 予定調和の欠点
    • 本来のアンコールの意味である「特別感」や「観客からの熱狂的な要望」が失われる。
    • 一部の観客には「形式的すぎる」と感じられ、演出の誠実さに疑念を抱かせる。

結論

予定調和的なアンコールは、演者と観客の関係性を円滑にし、商業的成功を支えるための歴史的・文化的産物です。しかし、その形式性が本来の感動を薄める可能性もあります。この背景を理解すると、予定調和的なアンコールが一種の「慣習化された演劇の締めくくりの儀式」であることが見えてきます。

 

 

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VMAF(Video Multi-Method Assessment Fusion)は、動画の品質を評価するための指標で、主にFFmpegなどのツールを使用してローカル環境で計算されます。しかし、オンラインでVMAFスコアを計算できるサービスも存在します。

例えば、「VMAF-on-browser」は、ブラウザ上でVMAFスコアを計算できるオンラインツールです。このツールを使用すると、ソフトウェアのインストールや設定を行わずに、手軽に動画の品質評価が可能です。

使用方法:

  1. ウェブサイトにアクセス:
  2. 動画ファイルのアップロード:
    • 「Reference Video」と「Distorted Video」の欄に、それぞれ元の動画ファイルと品質を評価したい動画ファイルを選択します。
    • 対応する動画形式は、mp4、webm、mkvなどです。
  3. VMAFモデルの選択:
    • 「VMAF Model」のドロップダウンメニューから、使用したいVMAFモデルを選択します。
    • 一般的にはデフォルトのモデルで問題ありませんが、特定の用途に応じて他のモデルを選択することも可能です。
  4. 計算の実行:
    • すべての設定が完了したら、「Compute VMAF」ボタンをクリックします。
    • 計算が開始され、完了するとVMAFスコアが表示されます。

注意点:

  • アップロードする動画ファイルのサイズや長さによって、計算時間が変動します。
  • ブラウザの性能やインターネット接続状況によっては、処理が遅くなる場合があります。
  • プライバシーや機密性の高い動画をアップロードする際は、セキュリティに十分注意してください。

このオンラインツールを活用することで、ローカル環境での設定やインストール作業を省略し、迅速に動画の品質評価を行うことができます。

 

 

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NHKの「解体キングダム」という番組がありますが、この番組構成と同じような形態で、人生の終りを計画・実行する「終活キングダム」を考えて下さい。

「終活キングダム」というテーマに基づく番組構成を提案します。この番組は、視聴者に終活(人生の終わりに向けた準備)についての具体的な手順やアイデアを提供することを目的とし、解体キングダムのようにプロジェクト形式で進行します。


番組タイトル

終活キングダム ~人生の最終章をデザインする~


番組構成

1. オープニングセグメント

  • 番組のテーマを簡潔に紹介。
  • 視聴者が抱える「終活」への不安や課題を映像やインタビューで紹介。
  • 「今日のプロジェクト」を発表。例えば、遺品整理、生前契約、デジタル遺産の管理、終活イベントの準備など。

2. プロジェクト開始

  • 番組ホスト(終活コンサルタントや専門家)が登場し、具体的なゴールを設定。
    • 例: 遺品を整理し家族に思い出を伝える、デジタルデータの整理とメッセージ作成など。
  • 専門家チーム(弁護士、遺品整理士、ライフコーチ、医療関係者)がプロジェクトをサポート。

3. ドキュメントパート

  • 実際のプロジェクト遂行の様子を追う。
  • プロジェクトの対象者(高齢者やその家族)が抱える感情的な葛藤や課題を描写。
  • 専門家が終活のアイデアや技術的なノウハウを提供。
    • 例: 家族とのコミュニケーション方法、効率的な整理術、法的手続きの解説。

4. エモーショナルセグメント

  • 家族や親しい人々との会話や手紙の準備など、感動的な場面を挿入。
  • 視聴者が共感できるように、実際の人生エピソードを共有。

5. プロジェクトの完成

  • 成果を視聴者に報告。
  • 例: 整理された家、メモリアルビデオ、生前葬の準備が整った様子などを紹介。
  • 対象者の感想や心の変化を語ってもらう。

6. エンディングセグメント

  • 番組を通じて得られた知識や視点を総括。
  • 視聴者に向けたメッセージとして、「今日から始められる終活リスト」を提供。
  • 次回予告: 他の終活テーマ(墓じまい、老後資金計画、友人へのメッセージ作成など)。

特徴

  • ビジュアル重視: 解体キングダムのようにビフォー・アフター形式を取り入れ、視覚的な変化を楽しめる構成。
  • 専門家の知識を凝縮: 終活のプロフェッショナルが分かりやすくアドバイス。
  • 心に響く物語性: 感動的な人間ドラマを通じて、終活への前向きな姿勢を啓発。
  • 参加型の要素: 視聴者が自分でも実践できる終活ワークシートを提供。

この番組を通じて、視聴者が人生の最終章を自分らしくデザインし、前向きな気持ちで終活に取り組むきっかけを提供します。


(江端感想)

うーん。この内容では、プロジェクトの評価項目(KPI)と、評価結果、およびフィードバックがないな。

「まだ、番組として検討の余地あり」と思いました。

# 自分の「死に方」にまで、点数を付けられではたまらん、と考える人は多いかとは思いますが、私、「終活」も、「技術」の一つだと思っていますので。

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韓国は、今、戒厳令に揺れています。

(1)戒厳令が国会で否決されるという憲法の規定が存在する理由が分かりません。戒厳令とは国会の停止を含んでいる思っていたので違和感を感じています。

(2)今回の韓国の事件で、国会議員が軍隊に邪魔されることなく国会議事堂に入れたことにも不思議に思っております。


これらについて教えて下さい。

----- ChatGPTここから -----

韓国の憲法第77条第5項は、国会が在籍議員の過半数の賛成で戒厳の解除を要求した場合、大統領はこれを解除しなければならないと定めています。

この規定は、戒厳令の濫用を防ぎ、民主的統制を維持するために設けられています。戒厳令は非常時において行政・司法機能を軍が代行する措置であり、権力の集中を伴うため、国会がその適切性を監視し、必要に応じて解除を求める権限を持つことが重要とされています。

戒厳令下でも、国会は解散されず、議員の活動も保障されています。憲法は、戒厳令下においても国会議員の逮捕を認めていません。

そのため、国会議員は軍の妨害を受けることなく議事堂に入る権利を有しています。今回の韓国の事例では、軍が国会議事堂への侵入を試みましたが、議員や職員がこれを阻止し、最終的に戒厳令の解除を求める決議案が可決されました。

このように、憲法上の規定により、国会の機能と議員の活動は戒厳令下でも維持されることが保障されています。

------ ChatGPTここまで -----

"軍が国会議事堂への侵入を試みましたが、議員や職員がこれを阻止し" って、何?

普通、逆だろう、これ。

驚くほど民主主義的な「戒厳令」の憲法の規定に、正直驚いています。

シュリ」とか「シルミド」とか「KT」のイメージを間に受け過ぎたのかもしれません。

日本の戒厳令の、"5.15"とか"2.26"とかとセットで記憶していることも原因かなぁ。

私なら ―― 国会の封鎖、放送局、警察庁、裁判所の占拠、野党党首を含めた国会議員の強制逮捕、あと閣僚の身柄拘束もします 。デモ隊への発砲もためらいません。で、<北>が休戦協定を破棄して、<南>の人民の開放を口実に、南下し首都ソウルを占領。在韓米軍の出動の隙を狙って、そのまま台湾紛争が勃発、と ―― まあ、それくらいのことを考えていたんですけどね(当然、日本も巻き込まれる(台湾紛争と、半島からの難民問題で))。

ともあれ、私のイメージしてきた「戒厳令」とは、全然違ったようです。

運が良かったのか、私の想像力が豊かすぎたのかは、まだ、判断できていませんが。

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q0713がイオン金沢シーサイド店である場合のq0707とq0714の値を0から24の値の数で表示させるSQL文を作成してcsvファイルで保存して下さい。添付したようなグラフを作成するためです。

 

CSVファイルへの保存(psql の場合)

結果をローカルにCSVファイルとして保存するには、以下のコマンドを使用します(1行で記載sにないと、\copy: parse error at end of lineと言われる)

\copy (WITH 時刻範囲 AS (SELECT generate_series(0, 24) AS 時刻) SELECT 時刻範囲.時刻, COALESCE(SUM(CASE WHEN e.q0707 = 時刻範囲.時刻 THEN 1 ELSE 0 END), 0) AS 出発時刻カウント, COALESCE(SUM(CASE WHEN e.q0714 = 時刻範囲.時刻 THEN 1 ELSE 0 END), 0) AS 到着時刻カウント FROM 時刻範囲 LEFT JOIN master_e AS e ON e.q0713 = '京急ストア富岡店' AND e.q0707 BETWEEN 0 AND 24 AND e.q0714 BETWEEN 0 AND 24 GROUP BY 時刻範囲.時刻 ORDER BY 時刻範囲.時刻) TO 'G:/home/ebata/output.csv' WITH CSV HEADER;

イント

  1. Windows環境では絶対パスを使用:
    • G:/home/ebata/output.csv の形式で絶対パスを指定してください。
  2. クエリ結果を手動で確認:
    • 上記SQLを実行後、クエリ結果を確認し、正確なデータが得られることを確認してください。
  3. グラフ作成:
    • このデータを元にPythonやExcelで出発時刻・到着時刻の折れ線グラフを作成できます。