「COCOAが「まもりあいJapan」のコードをベースにしている」という誤記を記載して、現在、COCOAのコードを探していましたが、どうやら、https://github.com/Covid-19Radar/Covid19Radar がソースコードの場所のようです。
現在、パッケージ一式をダウンロードして、読んでいます。
江端智一のホームページ
「COCOAが「まもりあいJapan」のコードをベースにしている」という誤記を記載して、現在、COCOAのコードを探していましたが、どうやら、https://github.com/Covid-19Radar/Covid19Radar がソースコードの場所のようです。
現在、パッケージ一式をダウンロードして、読んでいます。
ここを↓をご参照下さい
ここから↓は無視して下さい。
「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application のソースコード(?)のざっくりレビュー」
I wrote the review of the sorce codes(?) of "COCOA: COVID-19 Contact Confirming Application"
を書いてみました。
興味のある方は、御一読下さい。
If you are interested in that, please read on.
========追記===========
Wikipediaによりますと、
まもりあいJapanとは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)において陽性患者と濃厚接触した恐れのある人に通知を送るアプリとしてコード・フォー・ジャパンが開発し、Github上に公開したもの。2020年5月8日に厚生労働省が「新型コロナウイルス陽性判定者との濃厚接触ほか各種関連情報を迅速に通知するスマートフォンアプリ」を公式に導入することを決定し、これを受けて開発を取りやめた
となっなっており、以下の「まもりあいJAPAN」のコードと同じか、ベースとしている という、以下の記事は間違っております。訂正してお詫び申し上げます。
記事は、私の記録の為に残しますが、取扱にはご注意下さい。
========追記ここまで===========
ここを↓をご参照下さい
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Wikipediaによりますと、
まもりあいJapanとは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)において陽性患者と濃厚接触した恐れのある人に通知を送るアプリとしてコード・フォー・ジャパンが開発し、Github上に公開したもの。2020年5月8日に厚生労働省が「新型コロナウイルス陽性判定者との濃厚接触ほか各種関連情報を迅速に通知するスマートフォンアプリ」を公式に導入することを決定し、これを受けて開発を取りやめた
となっなっており、以下の「まもりあいJAPAN」のコードと同じか、ベースとしている という、以下の記事は間違っております。訂正してお詫び申し上げます。
以下は、私の記録の為に残しますが、取扱にはご注意下さい。
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ここから↓は無視して下さい。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Applicationが公開されています。
このアプリのソースコードは公開されている、「まもりあいJAPAN」コードと同じか、ベースとしているもののようです。
簡単にコードレビュー(本当に概要だけですが)したので、公開します。
本当のことを言えば、政府による個人情報の収集などの機能が組み込まれていないか、位置情報のトラックなどされていないかが心配だったので、調べました。
現在のところ、COCOAが「まもりあいJAPAN」のコードに100%準拠しているか確認が取れていません(これは、私がサボっているからです)し、そもそも「まもりあいJAPAN」も、現時点では、コードを眺めただけ(私がサボっているからです)、という状況なので、確たることは言えませんが、現時点では大丈夫ではないか、という所感を持っています。しかし ――
私が「見張っている」ということは、気にしておいて下さいね > 関係者各位皆様
まあ、政府が、個人情報の収集なんぞをやっていることがバレたら(通信パケットだけなら、発見は簡単です)、内閣は勿論、与党も吹き飛ぶのは間違いないと思うので、そういう意味でも、まあ、大丈夫ではないかと思っています。
私(江端)は、先程ダウンロードを完了しました。
で、今、ちょっと触っているのですが、ふざけて「陽性情報の登録」をするような奴がいたら、私が、草の根分けても、そいつを探し出します
(もちろん、仕組みとしては「できない」ハズですけど、激怒している時の私であれば、何をしでかすか分かりません(色々なことを思い付くことがあります)。お忘れなきよう)
ちなみに、各国のアプリについては、こちらを御参照下さい。
昨日の続きですが、
This was a continuation from yesterday
長女が、
My senior daughter muttered
―― この映画、小学生の時に見ておくべきだったな ・・・
"I should have seen this movie in elementary school"
と、ぼんやりと呟いていました。
vaguely.
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彼女に何があったのかは知りませんが、まあ、何かあったのでしょう ――
I don't know what happened to her, but, well, something have happened to her.
尋ませんでしたが。
I didn't ask her.
以前、どっかで書いたような気がしますが、どうしても見つけられなかったので、ネタかぶりを覚悟して、もう一度記載します。
I think I've written about this somewhere before, but I couldn't find it in my homepage, so I'm going to state this again, at the risk of spoiling the story.
私、2000年から2年間、コロラド州のフォートコリンズという街に、エンジニアとして赴任していました。
I was assigned to Fort Collins, Colorado, as an engineer for two years, starting in 2000.
毎週、コロラド州立大学の、第二外国語(英語ですが)の授業(ESL:English as a Second Language)も受講していました。
Every week, I had taken classes in English as a Second Language (ESL) at Colorado State University.
そのクラスで、「あなたがもっとも面白かった映画を紹介して下さい」という内容のスピーチをする機会がありました。
I had the opportunity to give a speech to that class, that was "Tell us about the movie you enjoyed the most".
クラスの男性たちは、「スターウォーズ」だの「バックツーザフューチャ」などと言っていたところで、私の番が回ってきました。
The men in my class were saying things like "Star Wars" and "Back to the Future", and in my turn, when I said
Let me see... It's "Scent of a woman" (セント・オブ・ウーマン(邦名「夢の香り」)
Let me see... It's "Scent of a woman"
と言ったところで、クラスの女性全員が、一斉に顔を上げて、私の方を見ました。
All the women in the class looked up in unison and looked at me.
「あの映画、凄かったね!」という声でクラスが一気にざわめき、私に対する敬意に満ちた眼差しも感じました。
"That was a great movie!" The class suddenly got very noisy with their voices and I also felt the respectful look in his eyes for me.
男たちは、何が何だか分からないような表情をしていましたが。
The men had a look on their faces like they didn't know what was going on.
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この映画は、嫁さんとデートしていた頃に、何の気なしに入った映画館で、たまたま見たものだったのですが(別に前評判が高かったという訳でもない) ――
I happened to see this movie in a movie theater without thought when I was on a date with my wife. (Not a great reputation before).
今になって考えれば、この映画は、嫁さんとの結婚に至る大切なランドマークになったような気がしますし、今なお、二人とも忘れることのできない思い出です。
In hindsight, I feel like this movie was an important landmark in my marriage to my wife, and it's still a memory that we both will never forget.
で、今夜、前回の「シンドラーのリスト」に続き、Amazon Primeでの上映会と相成りました。
So, as the next movie of "Schindler's List, we decided to watch this movie on Amazon Prime.
『この映画だけは日本語吹替は絶対にありえない!』と主張して、私は、字幕版の視聴を独断で決めました。
"This is the only movie that will never be dubbed in Japanese" I insisted, and I decided on my own to watch the subtitled version.
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視聴後 ――
After watching...
私も、久々に映画で感動していたのですが、初見の長女は「かっこいい~~!」を連呼しながら、リビングで狂っていました。
I've been impressed with the movie for a while now, and my senior daughter, on her first visit, said and said, "Cool~! in the living room.
凄い勢いで、スマホに検索キーに「アルパチーノ」を入れて、調べまくっていました。
At a great rate, she was putting "alpacino" in the search key on my phone and looking them up.
内容については、ここでは申し上げませんが、「タンゴ」「フェラーリ」「スピーチ」の3つの大きな感動の波で、翻弄されることは、この私が保証します。
I won't go into the content here, but I can assure you that you'll be at the mercy of three major waves of emotion in "Tango," "Ferrari," and "Speech,
そして、結婚前には、全く感じられなかった感情 ―― フランク・スレード中佐の深い絶望を、実感できる年齢になっていました。
And the emotions I didn't feel before I was married. I was old enough to realize the deep despair of Lieutenant Colonel Frank Slade.
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「これほどの名作をなんで地上波で放送しないのかなぁ」とも思いますが、その理由も、見て頂ければ分かると思います。
I wonder why they don't broadcast such a masterpiece on terrestrial television, but you'll understand the reason soon.
地上波放送は、無理なんです。
It's not possible to broadcast on terrestrial television.
1992年では問題なくても、2020年の今では無理なんです。
It wasn't a problem in 1992, but it can't be done now in 2020.
その無理というのは「正しい」のですが ―― それでも、「正しい」だけで、このような名作を見逃すことは、本当に「もったいない」と思います。
It's the right thing to do, however. still, it would be a real "waste" to miss out on such a masterpiece just because "right".
時々、英語で文章を書かなければならないことがありますが、滅多に聞かない日本語を英語に変換する時に困ってしまいます。
Sometimes I have to write a sentence in English, however I have trouble converting infrequently used Japanese into English.
「行動変容」「忖度」「根回し」 ―― これらの日本語を、一発で英語に翻訳できる人がいたら、凄いと思います。
"Koudou Henyou","Sontaku" "Nemawashi" I think it would be great if someone could translate these Japanese words into English in one shot.
私の場合、こんな感じで翻訳しています(「根回し」を例に上げます)
In my case, this is how it translates (I'll use "Nemawashi" as an example)
(Step.1) まず、翻訳サイトで、複数のいいわましを調べます。
(Step 1) First, look up several English words on a translation site.
例えば、"digging round root", "behind‐the‐scenes negotiations","lay the groundwork" が出てきます。
For example, "digging round root", "behind‐the‐scenes negotiations","lay the groundwork".
(Step.2)フレーズ単位で、Google検索のヒット数を調べます。
(Step.2) Check the number of hits on Google search by phrase.
今回の場合、82件、253,000件、9,340,000件 となり、"lay the groundwork" が勝者となります。
In this case, there were 82 cases, 253,000 cases, and 9,340,000 cases, resulting in "lay the The "groundwork" will be the winner.
This is the so-called "Google Ruling".
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しかし、「行動変容」などの場合では、
However, in cases such as "Koudou henyou",
"behavior change", "behavior modification" が出てきます。
"behavior change", "behavior modification" came up.
("behavior therapy"も出てきますが、これは私でも却下できます)
("behavior therapy" also comes up, but even I can dismiss this one.)
この場合、7,480,000件、4,480,000 件 というように、ヒット数が同じ桁数になることもあり、このような場合には、正直困ります。
In this case, the number of hits could be the same digit, 7,480,000, 4,480,000. I'm honestly baffled when these happens
そういう場合には、用語が使われている論文やらレポートやらも、一通り目を通してみなければならず、非常に面倒くさいです。
In those cases, I have to read through all the papers and reports where the terms are used, and it's very cumbersome.
まあ「Google裁定も万能ではない」ということです。
Well, "Google Ruling is not a panacea either".
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ともあれ、私は、自分の選んだ用語が、ネイティブから「その用語は変だ」と言われても、動じません。
Anyway, I don't get upset when a native speaker tells me that my chosen term is odd to use that way.
逆に反論します。
I would argue to the contrary.
高々、世界の人口の1割程度の使用言語のネイティブスピーカー風情が、偉そうにしてんじゃねーぞ ――
"Don't get cocky, you who are a native speaker of a language spoken by about 10% of the world's population"
現時点でのオラクル(神託)は、Googleだ ――
"The oracle at the moment is Google"
お前が、Googleに合わせろ ――
"Obey Google"
と、開き直ります。
I will call my bluff.
「薬物依存症」という言葉から考えると、さしずめ私は「セルシン(*)依存症」と称されても良いのかもしれません。
The term "drug addiction" is used, but I suppose I could be called a "cslsin(*) addiction" for now.
(*)精神安定剤の一種で、20錠で700円程度で処方して貰えます。
(*)It is a kind of tranquilizer, and you can get a prescription for 20 tablets for about 700 yen.
ただ、2~3日に1度くらい、早朝に目が覚めた時に摂取している程度なので、「依存症」と呼べるものかどうかは分かりません。
However, I don't know if I can call it an "addiction" because I only take it every couple of days or so when I wake up early in the morning.
ちなみに、厚生労働省の定義によれば、依存症とは「特定の何かに心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になること」と記載されています。
Incidentally, according to the FHLB's definition, addiction is described as "a state of mind that is so fascinated by something in particular that even if you want to stop, you can't.
私は、枕元にセルシンがあると「安心します」。
I "feel safer" when I have cslsin under my pillow.
しかし「心が奪われている」とまでは言えないような気もします。
However, I don't think it's quite as "mind-blowing" as it sounds.
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ただ一つ確かなことは、依存症の人間は、共通してこう言うのだそうです
One thing is for sure, people with addictions commonly say
―― 止めようと思えば、いつでも止められる
"If I want to stop it, I can stop it soon."
と。
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私は、
For me,
「止めたら不眠で死ぬ。故に止められない」
"If I stop it, I will die of insomnia. Therefore, I can't stop it.
と思っているので、逆説的に
I say paradoxically,
「私は依存症ではない」
"I'm not an addict"
と、言い張ります。
最近のテレビのバラエティ番組は、出演者がリモートからのアクセスしても違和感を感じない程度まで、品質が向上しています。
The quality of television variety shows these days has improved even performers make a remote appearnace.
このようなシステムは、20年以上も前に提案されていましたが、今回のコロナ禍中で、各社、わずか2ヶ月でシステムを構築してしまいました。
Such a system was proposed more than 20 years ago, however, during this corona disaster, the TV companies built their systems in just two months.
非常に興味深いことは、最初は稚拙な映像しか表示されなかったのが、日に日に、品質が向上してきている、ということです。
What's very interesting is that the quality is improving day by day from the initially poorly displayed images.
これは、
This means,
―― 実際の放送を使って、システム改修を続けている
"continuing to refurbish the system with actual broadcasts."
ということです。
あの古臭い体制で、古株が幅を効かせて、新システムの導入まったく進まなかったあの業界において、「オンラインシステム改修」が回っているということで、これは、かなり驚くべきことです。
In that industry, keeping old-fashioned system with senior engineers, they have not tried to install any new systems, however, now, The "online system overhaul" is going around. This is pretty amazing.
これが進んでいくと、「テレビスタジオ」というものの存在自体が危ぶまれてきます。
If this goes ahead, the very existence of a "TV studio" may become unnecessary.
そして、「テレビスタジオ」システムのサブシステムが、出演者の自宅に導入されていくと思います。
And I think a sub-system of the "TV studio" system will be installed in the performer's home.
「自宅向け一人用の収録システム(マイク、カメラ、三脚、ブルーシート、白板、断音パネル、その他)」が、これから売れていく、という予感がしています。
I have a feeling that the "single-person recording system for the home (microphone, camera, tripod, blue sheet, white board, soundproof panel, etc.)" is going to be a big seller.
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バラエティ番組などでは、会話の微妙な「間」の制御も必要になることを考えると、インターネットの中継では不安が残るかもしれません。
Considering the need to control the subtle "pauses" in conversations on variety shows, Internet broadcasts may leave you uneasy.
特に、インターネットのような品質非保証型のネットワークでは、「転送ゆらぎ」は日常的かつ予測不能に発生します。
Particularly in a non-guaranteed quality network such as the Internet, "transmission fluctuation" is a common and unpredictable occurrence.
とすれば、
So,
"A renewed focus on quality assurance type inter-organizational networks"
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・・・うん、まあ「ない」な。
... Yeah, well, "no".
1ms程度の音声遅延ぐらい、世の中の方が慣れてくるだろうし。
The world will get used to an audio delay of 1ms or so,
その程度の遅延であれば、ソフト的に映像音声の同期補正する方が、圧倒的に低コストだろうし。
With that level of delay, it would be far less expensive to softly correct for video and audio synchronization.
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もし、コロナ災禍が避け得ない運命だったのなら、あと20年前に・・・
If the coronal disaster was an inevitable fate, another 20 years ago...
あ、それも、だめだ。
Oh, no, not even that.
20年前には、リモートワークができるような通信インフラも、低価格のノートPCも、何もなかったのでした。
Twenty years ago, there was no communications infrastructure or low-cost laptops or anything else that would allow you to work remotely.
まだ、在宅勤務が続いています。
I'm still working from home.
出社するには、正当な理由と、2階層上長の許可が得られないが必要となります。
In order to come to work, I must have a valid reason and the permission of your two levels of superiors.
まあ、これは「会社に来るな」という意味だと思っています。
Well, I think this means "don't come to work".
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世の中の多くの人に比べれば、私は、「もの凄く在宅勤務に適した業務」をしていますので、贅沢を言ってはならないのですが、色々問題も出てきています。
Compared to many people in the world, I have a "tremendously telecommuting-friendly job", so I shouldn't be extravagant, but there are a lot of issues that have come up.
(1)実質労働時間が増えて、疲労の度合いが深くなってきている
(1) Real work hours are increasing and my fatigue is deepening.
睡眠以外の時間は、仕事ができてしまうので、結果的に、仕事を打ち切るタイミングを見失ってしまいます。
When I wake, I am able to work, and as a result, I lose sight to stop my work.
(2)運動不足
(2) Insufficient exercise
外出しないので、運動不足になります。
Since I don't go out, I don't get enough exercise.
ぼーっと散歩することができない性格なので、本を読みながら歩くことで、疲れてしまいます。
I have a personality that can't take a walk in a daze, so I get tired of walking with reading a book.
先日、雨の中、傘をさしながら、コラムの原稿の修正作業をしていたのですが、なんか変な歩き方をしたようで、腰を痛めてしまいました。
The other day I was working in the rain with an umbrella, revising my column manuscript, and I think I walked in a strange way, and I hurt my back.
(3)会社の診療所を使えない
(3) I can't use the company's clinic.
いつも処方して貰っている安定剤(セルシン)が手に入らないので、困っています。
I am trouble getting the stabilizer (Celsin) that I have always been prescribed.
前回、近くのクリニックで例外的に処方して貰ったのですが、2回目も処方して貰えるか、不安です。
The last time I had an exception prescribed at a nearby clinic, I'm not sure if I can get it prescribed a second time.
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これからの私の生活が、コロナ災禍の前に戻ることはない、と腹を括らなければならないのでしょう。
I guess I will have to make up my mind that my life from now on will never return to the way before the coronal disaster.
これまでの、私の生活インフラも、少しずつ変化させていなかければならないと思ってはいますが、結構、憂鬱です。
I've been thinking that I need to make some changes to my life's infrastructure, but it's pretty depressing.
とりあえずは「安定してクスリを処方して貰える環境」の確立です。
For now, it's about establishing a "stable environment where I can get a prescription for drugs".
新型コロナウイルスの特効薬/ワクチンが開発されたら、世界は、新型コロナウイルス災禍の前に、まるっきり逆戻りになるのでしょうか ―― 最近、そのことを考えています。
If a new coronavirus drug/vaccine is developed, will the world go completely back to the time before the new coronavirus disaster?
I've been thinking about that lately.
もちろん、私は、特効薬/ワクチンの開発を心から望んでいます。
Of course, I sincerely hope that a special medicine/vaccine is developed.
しかし、「飲み会」という概念は、消えたままでいいです。
But the concept of a "drinking party" can remain gone.
酒は、一人で静かに飲めば良いのです。
Drinking can be done alone and quietly.